絶対に言い出すと思ってた。
— 眞海 (@maumi11) May 2, 2020
無能無策を意図的にやって、混乱と恐怖をしっかり植え付けた上で、名前だけ見るといかにも最もらしい「緊急事態条項」を訴える。
安倍自民の「緊急事態要項」は司法、立法、行政の三権分立をすべて内閣に集める独裁だよ。
あんなのに今以上に権力与えてどうすんの? https://t.co/9UH9yBDduP
新型コロナウイルスの感染防止対応がうまくいっていないのは、憲法のせいではありません。
安倍政権の「政治姿勢」と「政治能力」に致命的な問題があるからです。
そして安倍晋三本人が、最高責任者であると常に嘯くこの男が、責任を問われると必ずこういうふざけた態度を取ることに、大きな問題があるのです。
例えば、西日本豪雨災害で11万人に避難指示が出された日の(すでに兵庫で死者が出ていた)夜に、安倍首相をはじめ自民党議員が、「赤坂自民亭」と称する酒席を開いてどんちゃん騒ぎをしていた事件。
この問題について国会で、辰巳コータロー前参議院議員の追及を受けた時の安倍首相の答弁を覚えていますか?
安倍晋三ってずっとこんなだよね。
— 眞海 (@maumi11) May 2, 2020
何かというと自分は最高責任者だの総理大臣だのって言ってさ、
なのに責任を問われるとこういう態度を繰り返す。
こんな人間に全権与えて好き放題させるってのが「緊急事態条項」だよ。
いいの? https://t.co/BSqrMceZyZ
一事が万事。
「私に責任がある」と事ある毎に言っていますが、この男には責任感も無ければ、責任を取るということがどういうことなのか理解できていません。
「緊急事態宣言」と「緊急事態条項」は、まるっきり別ものです。
そもそも、公人の長である安倍首相が、改憲を求めること自体が憲法違反(憲法第99条・憲法尊重擁護義務)なのです。
というか、今このウイルス感染防止対策の先頭に立ち、国民の暮らしと命を守ることに必死にならなければならないはずの人間が、どうして憲法弄りに心が向いているのでしょう?
やるべきことは何もせず、意味不明なマスク配りやビデオ撮りをして自己満足に浸っている無能者。
現憲法は新型コロナ対策や災害対策の足かせになどなっていません。
「休業補償」も「検査拡大」も「失業者救済」も、すべて為政者が本気でやろうと決めたらできることです。
どちらも法律レベルで十分対応できるのに、それをわざとせずに混乱と恐怖を増殖させ、改憲が必要とウソを吹聴する。
ここまで姑息で醜悪な政治家が今までにいたでしょうか。
多くの国民が大変な困難の中にいるということを実感している今、それがまるで「憲法の不備」が原因であるという印象操作をする。
もう本当に許せません。
今の自民党の主流派は、「基本的人権の尊重」「平和主義」「国民主権」を否定しています。
「人権いらない」「国民主権おかしい」「国民の生活は第一じゃない」で有名な創生「日本」(安倍晋三 会長 2009年〜 )での加藤勝信のご追従あいさつ。
— くろやす (@kuroyasu17) May 1, 2020
この集団は日本成長の大きな阻害要因だね。
どうも拡散禁止の動画らしい。pic.twitter.com/cTPLiBieCo
自民党議員の、あの有名な悪言は全て野党時代。つまり本音です。
— Dr.ナイフ (@knife9000) December 22, 2019
安倍晋三「みっともない憲法ですよ」
稲田朋美「国民の生活が第一なんて政治は間違っている」
西田昌司「国民に主権があるのはおかしい」
長勢甚遠「国民主権、基本的人権、平和主義、これをなくさなければ本当の自主憲法ではない」