・五輪を強行した。
— 眞海🇺🇸🇯🇵🇰🇷 (@maumi11) August 12, 2021
・重症者の数を実際の10分の1にして発表している。
・自宅放置された挙句に亡くなった人たちが何人いるのかを数えない。
・症状別に迅速に治療を受けられるような施設を提供しない。
・臨機応変に保健所問題を解決しない。
結局五輪以外は何もしないでお願いばかり。
交代しろ。 https://t.co/bZZrGUCx5x
感染者を治療する現場に行った事がありますか?
自宅放置され日に日に症状が重くなっていく人を見舞った事がありますか?
検査を無料提供し、感染状況に見合った対応をしていたらと、後悔した事がありますか?
時間はいくらでもあった。
他国から学べる失敗や成功も山ほどあった。
責任を取ってください。
「自宅療養中に死亡する事例も出てきているので、体調不良の症状があるときは連絡をいただきたい」
— 眞海🇺🇸🇯🇵🇰🇷 (@maumi11) August 12, 2021
連絡したら直ぐに入院できるの?
電話しても繋がらない。
繋がっても数日待ってと言われる。
保健所も病院も、もうこれ以上頑張れないんです。
都と国が医療場所と人員を確保して提供しなさい! https://t.co/inQoEbJyXe
分科会の提言案ってどれもこれも、何で今頃こんな事をわざわざ言ってるわけ?って思う事ばかり。
— 眞海🇺🇸🇯🇵🇰🇷 (@maumi11) August 12, 2021
どうしても保健所経由で入院決めるんなら人員増やしなよ。
医療現場は前から逼迫してるんだから、症状別入院施設と医療陣を確保して提供しなよ。
できないなんて言わせない。
五輪ができたんだからね。 https://t.co/743nazKML6
東京都江東区からのレポートです。リアルな現場が紹介されています。
— 上 昌広 (@KamiMasahiro) August 11, 2021
Vol.153 自宅療養で今起きていること https://t.co/ltImcJbzzV
ぜひ全文をお読みください。
現場がどれほど切羽詰まっているか、自宅療養者が直面する厳しい現状が、ひしひしと伝わってきます。
松本佐保姫医師によるリポート『自宅療養で今起きていること』http://medg.jp/mt/?p=10445
引用:
政権が、与党が何を決めようが、実際に現場では中等症はおろか重症の患者さんさえ、スムーズに入院させてあげることが出来ない。
現実と、政策発表との間の乖離に、まさに片腹痛しとはこのことである。
政治家はまず現場を、と切に言いたい。
保健所も一生懸命やっているのだろう。
でも、追いついていないのだ。
追いついていないのに仕事を抱え込んでいる。
抱え込まざるを得ないシステムがある。
やはり救急要請をしないと動かない部分もあるのか。
おとなしく待っていてはだめなのだと痛感した。
コロナ感染症に関しては、病院同士のやり取りが禁じられており、すべて保健所を通さなければいけない。
このルールが現場の柔軟性を奪い、患者さんの生きる可能性を奪っている。
保健所は保健所で、病院に入院要請をしても断られるという状況に陥っている。
一生懸命やっているのに、誰からも責められ、気の毒である。
救急要請してしまえばベッドはあるのに、保健所の要請では入院を断られる。
この非常時に、臨機応変な対応が全くされていないというのが窮状の元凶ではないのか。
この非常時に、臨機応変な対応が全くされていないというのが窮状の元凶ではないのか。
人は人の作ったルールのせいで、不便を強いられているだけではないのか。