ウィンザー通信

アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。

山本太郎を、れいわ新選組のみんなを、『公選ハガキ』で応援しよう!

2019年07月07日 | 日本とわたし
れいわ新選組のこと、テレビや新聞はほとんど知らせてくれません。
選挙期間はどんどん過ぎていきます。
山本太郎さんの知名度だけでは、まだまだ票が足りません。
この、本当に素晴らしいプロ集団の10人を、国会に送り込むことができたら、どんなに政治がワクワクするものになるか。
想像しただけで嬉しくて楽しくてドキドキします。


全国どこに住んでても、投票用紙に『山本太郎』と書ける今回の選挙。
最低でも350万票獲得できなければ、太郎さんは落選してしまいます。
この10人のうち、創価学会員の野原さんが東京選挙区から立候補し、他の9人は比例区から立候補することになりました。
全員を当選させるには、いったいどれだけの票が必要になるのでしょうか。
ここでわたしが全員と言ったのには訳があります。
この太郎さんを含めた10人のプロ集団が、人間として、専門家として、苦難に立ち向かってきた人として、もう本当に素晴らしいからです。
社会問題の現場に居る当事者たち。
その人たちを率いる太郎さんは、こんなことを言っています。
自分の議席だけ守ったところで、それが何になるんだろうと思った。
野党が大きくまとまる、野党の共通の政策ができたら、そういう大きな動きがあったら旗を下げようという考えもあった。
今はその野党の外に出て、野党に消費税減税を打ち出すようプレッシャーを与えたい。
野党全体の政策を減税に持っていきたい。
凍結ではなく減税。
暮らしの底上げをしたい。
消費税増税は強制的に物価を引き上げるということ。
なのに賃金は上がらない。
生活が苦しいと感じるのは当たり前。
デフレが20年も続いている日本で財政再建、消費税増税なんてしたら人が死ぬ。
財政再建は、まずは消費税減税から廃止に持っていき、暮らしの底上げをし、生活が安定してからの話。

比例区にできるだけ多くの候補を出し、候補者それぞれの問題意識を全国に訴えようというれいわ新選組。
令和新選組は、全国に多くの党員がいる組織政党ではありません。
とんでもなく高いハードルを飛び越えようとしています。
なので、市民一人ひとりの気持ちと動き、声が必要です。
その力が集まらなければ、国会にれいわ新選組のメンバーが立つことができません。

そこで、ぜひ、一人でも多くのみなさんにお願いしたいことがあります。
ぜひ、山本太郎事務所に、『公選ハガキ』を注文してください!




れいわ新選組のことをマスメディアは報じません。
ならばわたしたち市民メディアが報じましょう!
山本太郎 公選ハガキの申し込み方はこちら↓から
https://tr.twipple.jp/p/85/532478.html

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