明日の中山メインは、菊花賞トライアルのセントライト記念（Ｊｐｎ２）です。
【予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 単勝オッズ（２１：４９）】
◎ ⑰ ナカヤマフェスタ（牡３） 56.0 蛯名正義 ４．１
○ ⑫ アドマイヤメジャー（牡３） 56.0 安藤勝己 ２．７
▲ ⑯ トウショウデザート（牡３） 56.0 吉田豊 ２４．２
△ ⑨ ミッキーペトラ（牡３） 56.0 田中勝春 ２８．７
△ ⑱ マッハヴェロシティ（牡３） 56.0 柴田善臣 １４．６
△ ⑪ セイクリットバレー（牡３） 56.0 松岡正海 １０．９
△ ① マサノウイズキッド（牡３） 56.0 勝浦正樹 ５５．４
一応、応援も含めてナカヤマフェスタを本命にしました。ダービー４着は間違いなく実績上位ですし、馬ごみに入ろうが道悪になろうが愚直に追い込んでくる勝負根性は、このメンバーの中では光っていると思います。
ただし、どんな展開になっても勝ち切るようなインパクトがあるわけではないので、“力はあるけれど圏外に消える可能性もある”という微妙な本命ですね。
対抗のアドマイヤメジャーは、もともとデビュー前から期待された評判馬で、５月末の未勝利戦から無傷の３連勝。前走の三田特別（１０００万下・芝２２００ｍ）でも、余裕を持って２馬身半差で完勝しています。距離もこなしているし、能力的にも底を見せていませんから、あっさり勝っても不思議はありません。
▲はトウショウデザート。２４．２倍という評価に甘んじていますが、前走の弥彦特別では３番人気（７．７倍）のヒカルマイステージに先着しており、人気の盲点になっている気がします。実力的には、上位２頭ともそれほど大きな差はないのではないでしょうか。
△には、先行力があるミッキーペトラとマサノウィズキッド、１０００万特別を快勝したセイクリッドバレーと、そのセイクリッドバレーに青葉賞で先着しているマッハヴェロシティを抜擢しました。この辺は、正直やってみなければ分からないところがあるのですが、『ヒカルマイステージを買うぐらいなら、こちらの方が面白い』というメンバーを選んでみました。
まあ、なんとも言えませんが、『アドマイヤメジャーは無茶苦茶強い馬だった』というオチもありそうですね。
【予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 単勝オッズ（２１：４９）】
◎ ⑰ ナカヤマフェスタ（牡３） 56.0 蛯名正義 ４．１
○ ⑫ アドマイヤメジャー（牡３） 56.0 安藤勝己 ２．７
▲ ⑯ トウショウデザート（牡３） 56.0 吉田豊 ２４．２
△ ⑨ ミッキーペトラ（牡３） 56.0 田中勝春 ２８．７
△ ⑱ マッハヴェロシティ（牡３） 56.0 柴田善臣 １４．６
△ ⑪ セイクリットバレー（牡３） 56.0 松岡正海 １０．９
△ ① マサノウイズキッド（牡３） 56.0 勝浦正樹 ５５．４
一応、応援も含めてナカヤマフェスタを本命にしました。ダービー４着は間違いなく実績上位ですし、馬ごみに入ろうが道悪になろうが愚直に追い込んでくる勝負根性は、このメンバーの中では光っていると思います。
ただし、どんな展開になっても勝ち切るようなインパクトがあるわけではないので、“力はあるけれど圏外に消える可能性もある”という微妙な本命ですね。
対抗のアドマイヤメジャーは、もともとデビュー前から期待された評判馬で、５月末の未勝利戦から無傷の３連勝。前走の三田特別（１０００万下・芝２２００ｍ）でも、余裕を持って２馬身半差で完勝しています。距離もこなしているし、能力的にも底を見せていませんから、あっさり勝っても不思議はありません。
▲はトウショウデザート。２４．２倍という評価に甘んじていますが、前走の弥彦特別では３番人気（７．７倍）のヒカルマイステージに先着しており、人気の盲点になっている気がします。実力的には、上位２頭ともそれほど大きな差はないのではないでしょうか。
△には、先行力があるミッキーペトラとマサノウィズキッド、１０００万特別を快勝したセイクリッドバレーと、そのセイクリッドバレーに青葉賞で先着しているマッハヴェロシティを抜擢しました。この辺は、正直やってみなければ分からないところがあるのですが、『ヒカルマイステージを買うぐらいなら、こちらの方が面白い』というメンバーを選んでみました。
まあ、なんとも言えませんが、『アドマイヤメジャーは無茶苦茶強い馬だった』というオチもありそうですね。
秋華賞トライアル、ローズステークスの予想です。
【予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 単勝オッズ（２０：５７）】
◎ ⑪ レッドディザイア（牝３） 54.0 四位洋文 １．４
○ ③ ワイドサファイア（牝３） 54.0 岩田康誠 １１．４
▲ ⑬ クーデグレイス（牝３） 54.0 川田将雅 ５９．３
△ ⑧ ジェルミナル（牝３） 54.0 福永祐一 １５．２
△ ⑨ ミクロコスモス（牝３） 54.0 武豊 ８．１
△ ① ヒカルアマランサス（牝３） 54.0 藤岡康太 ５９．１
△ ⑱ イタリアンレッド（牝３） 54.0 浜中俊 ４１．１
レッドディザイアは、凱旋門賞を回避した春の女王ブエナビスタにリベンジするためにも、負けられない秋初戦を迎えました。４戦２勝の馬が単勝１．４倍というのは少し売れすぎな感はありますが、これもファンの期待の現われなのでしょう。
馬券的には１着を外して買いたくなる衝動もあるのですが、やはり地力上位は明らかだと思いますし、印は◎で仕方がないでしょう。
対抗は、そのレッドディザイアとエルフィンステークスでハナ差の接戦を演じたワイドサファイアにしました。
オークスでは無念の放馬、発送除外の憂き目に遭いましたが、ひと夏を越えて馬体が４８０ｋｇ程度に回復していれば首位争いも可能だと思います。加えて、心強いのは鞍上の岩田康誠騎手です。内枠に入った時の岩田騎手は神懸り的な好騎乗を見せてくれますから、今回の３番枠は絶好の狙いどころかもしれません。
▲にはクーデグレイスを抜擢。
前走のルスツ特別（１０００万下・芝１８００ｍ）２着は勝ちに等しい内容で（タイム差なし）、３着以下を２馬身半千切っています。この時期の牝馬限定重賞は、１０００万条件好走馬なら充分勝負になるはずで、単勝５９．３倍はオイシ過ぎるオッズだと思います。
ジェルミナル、ミクロコスモスは実績馬ですし、もちろん侮れないとは思いますが、このあたりを上位評価にすると馬券的な妙味はなくなります。少し冒険ですが、上がり馬狙いならヒカルアマランサス、イタリアンレッドといったところの上昇力に期待するのも面白いと思います。
こうやって考えてみると、結構面白いレースになりそうですね。楽しみになってきました。
【予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 単勝オッズ（２０：５７）】
◎ ⑪ レッドディザイア（牝３） 54.0 四位洋文 １．４
○ ③ ワイドサファイア（牝３） 54.0 岩田康誠 １１．４
▲ ⑬ クーデグレイス（牝３） 54.0 川田将雅 ５９．３
△ ⑧ ジェルミナル（牝３） 54.0 福永祐一 １５．２
△ ⑨ ミクロコスモス（牝３） 54.0 武豊 ８．１
△ ① ヒカルアマランサス（牝３） 54.0 藤岡康太 ５９．１
△ ⑱ イタリアンレッド（牝３） 54.0 浜中俊 ４１．１
レッドディザイアは、凱旋門賞を回避した春の女王ブエナビスタにリベンジするためにも、負けられない秋初戦を迎えました。４戦２勝の馬が単勝１．４倍というのは少し売れすぎな感はありますが、これもファンの期待の現われなのでしょう。
馬券的には１着を外して買いたくなる衝動もあるのですが、やはり地力上位は明らかだと思いますし、印は◎で仕方がないでしょう。
対抗は、そのレッドディザイアとエルフィンステークスでハナ差の接戦を演じたワイドサファイアにしました。
オークスでは無念の放馬、発送除外の憂き目に遭いましたが、ひと夏を越えて馬体が４８０ｋｇ程度に回復していれば首位争いも可能だと思います。加えて、心強いのは鞍上の岩田康誠騎手です。内枠に入った時の岩田騎手は神懸り的な好騎乗を見せてくれますから、今回の３番枠は絶好の狙いどころかもしれません。
▲にはクーデグレイスを抜擢。
前走のルスツ特別（１０００万下・芝１８００ｍ）２着は勝ちに等しい内容で（タイム差なし）、３着以下を２馬身半千切っています。この時期の牝馬限定重賞は、１０００万条件好走馬なら充分勝負になるはずで、単勝５９．３倍はオイシ過ぎるオッズだと思います。
ジェルミナル、ミクロコスモスは実績馬ですし、もちろん侮れないとは思いますが、このあたりを上位評価にすると馬券的な妙味はなくなります。少し冒険ですが、上がり馬狙いならヒカルアマランサス、イタリアンレッドといったところの上昇力に期待するのも面白いと思います。
こうやって考えてみると、結構面白いレースになりそうですね。楽しみになってきました。
１番人気のノーワンエルス、やはりここでは力が違ったようです。
スタートで少し遅れたとはいえ、内ラチ沿いを通って徐々に進出、直線では馬群から抜け出す場所を探す余裕もありました。完勝だったと思います。
○プレミアムストーンと▲スギノブロッサムは、スタート後にポジションを悪くしたのが全てですね。あの位置からでは、厳しい競馬にならざるを得ません。ただ、どちらも完全に力負けという訳ではないので、次走での巻き返しは期待できると思います。（本当は今日来てくれないと意味がないんですけど…。）
２着に入ったダイワナイトは、いいレースをしたと思います。今日は５１４ｋｇ（プラス８ｋｇ）での競馬でしたが、重苦しさも全くないし、まだまだ良くなる感触がありました。次走以降も引き続き注目だと思います。
【着順 予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 タイム】
１ ◎ ① ノーワンエルス（牡２） 54.0 藤田伸二 1.08.3
２ △ ⑬ ダイワナイト（牡２） 54.0 北村宏司 1.08.4
３ △ ⑩ タカラハーバー（牝２） 54.0 後藤浩輝 1.08.6
４ － ⑧ フィールドスピカ（牝２） 54.0 田中勝春 1.08.8
５ － ③ トレモロ（牡２） 54.0 蛯名正義 1.09.0
うーん、こういう外し方をしていると、馬券の神様がどんどん離れていくいような気がします。
でもまあ、こういう時こそ、グッとこらえて今日の馬券はここまでにしようと思います。そうです、この鬱憤は、明日のセントライト記念とローズＳで一気に爆発させたいと思っています。
本日の購入合計 ： ５，０００円 ⇒ 払戻し合計 ： なし （明日はやれそうな気がしています！）
スタートで少し遅れたとはいえ、内ラチ沿いを通って徐々に進出、直線では馬群から抜け出す場所を探す余裕もありました。完勝だったと思います。
○プレミアムストーンと▲スギノブロッサムは、スタート後にポジションを悪くしたのが全てですね。あの位置からでは、厳しい競馬にならざるを得ません。ただ、どちらも完全に力負けという訳ではないので、次走での巻き返しは期待できると思います。（本当は今日来てくれないと意味がないんですけど…。）
２着に入ったダイワナイトは、いいレースをしたと思います。今日は５１４ｋｇ（プラス８ｋｇ）での競馬でしたが、重苦しさも全くないし、まだまだ良くなる感触がありました。次走以降も引き続き注目だと思います。
【着順 予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 タイム】
１ ◎ ① ノーワンエルス（牡２） 54.0 藤田伸二 1.08.3
２ △ ⑬ ダイワナイト（牡２） 54.0 北村宏司 1.08.4
３ △ ⑩ タカラハーバー（牝２） 54.0 後藤浩輝 1.08.6
４ － ⑧ フィールドスピカ（牝２） 54.0 田中勝春 1.08.8
５ － ③ トレモロ（牡２） 54.0 蛯名正義 1.09.0
うーん、こういう外し方をしていると、馬券の神様がどんどん離れていくいような気がします。
でもまあ、こういう時こそ、グッとこらえて今日の馬券はここまでにしようと思います。そうです、この鬱憤は、明日のセントライト記念とローズＳで一気に爆発させたいと思っています。
本日の購入合計 ： ５，０００円 ⇒ 払戻し合計 ： なし （明日はやれそうな気がしています！）
注目の２歳オープン戦、馬券も買ってみたいと思います。
【予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 単勝オッズ（１３：４４時点）】
◎ ① ノーワンエルス（牡２） 54.0 藤田伸二 ２．６
○ ⑤ プレミアムストーン（牡２） 54.0 岩田康誠 １０．１
▲ ⑨ スギノブロッサム（牝２） 54.0 内田博幸 ７．７
△ ⑬ ダイワナイト（牡２） 54.0 北村宏司 ９．１
△ ⑩ タカラハーバー（牝２） 54.0 後藤浩輝 ４．０
結論：１番人気は予想通りノーワンエルスです。前走（函館２歳Ｓ）の６着は不利もあってのもので、このメンバーなら力が違うでしょう。素直に信頼してノーワンエルス１着固定の３連単で勝負。２着候補は意外と評価の低い○印プレミアムストーンと▲印スギノブロッサム。３着は△２頭はもちろん、他の馬にもチャンスありということで、手広くカバーするように買ってみます。
購入：３連単（配当均等型）/馬番１→５，９→２，３，４，５，６，９，１０，１１，１３/計５，０００円（１６点）
【予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 単勝オッズ（１３：４４時点）】
◎ ① ノーワンエルス（牡２） 54.0 藤田伸二 ２．６
○ ⑤ プレミアムストーン（牡２） 54.0 岩田康誠 １０．１
▲ ⑨ スギノブロッサム（牝２） 54.0 内田博幸 ７．７
△ ⑬ ダイワナイト（牡２） 54.0 北村宏司 ９．１
△ ⑩ タカラハーバー（牝２） 54.0 後藤浩輝 ４．０
結論：１番人気は予想通りノーワンエルスです。前走（函館２歳Ｓ）の６着は不利もあってのもので、このメンバーなら力が違うでしょう。素直に信頼してノーワンエルス１着固定の３連単で勝負。２着候補は意外と評価の低い○印プレミアムストーンと▲印スギノブロッサム。３着は△２頭はもちろん、他の馬にもチャンスありということで、手広くカバーするように買ってみます。
購入：３連単（配当均等型）/馬番１→５，９→２，３，４，５，６，９，１０，１１，１３/計５，０００円（１６点）
ＭＳＮ産経ニュース 『【主張】自民総裁選告示 保守再生のシナリオ示せ』
----ここから引用（抜粋）------------------------------
自民党の総裁選が告示され、西村康稔前外務政務官、河野太郎元法務副大臣、谷垣禎一元財務相の３氏が立候補した。衆院選での歴史的大敗から立ち上がる第一歩ととらえ、２８日の投開票に向け再生の道を国民に示してほしい。
必要なのは、民主党との違いを明確にし、有権者にもう一つの選択肢を示すことだ。産経新聞社とＦＮＮ（フジニュースネットワーク）の世論調査でも、いぜん国民の半数は自民党の「将来の与党復帰」に期待をかけている。
鳩山政権は高い支持率で船出したとはいえ、安全保障や財源問題などに大きな不安を抱えている。野党第一党としてしっかり政権を監視し、「戦う集団」となれる強力な総裁の誕生が必要だ。
----ここまで引用（抜粋）------------------------------
今回立候補した３名の方には申し訳ありませんが、正直言って全く盛り上がらない総裁戦になっています。
「新政権の話題があるので仕方がない」という見方もあるとは思いますが、私は、総裁選が盛り上がらない本当の理由は、もっと本質的なところにあると思っています。
それは、『結局、どの候補者が次期総裁になってもダメそうだなぁ』と思われている、つまり、西村氏・河野氏・谷垣氏には国民の目を惹くような魅力が全くないからだと思います。
今朝のウェークアップ！ぷらすに出演されていた候補者３名の話を聞いていても、派閥政治からの脱却とか、地方・国民の声を聞くとか、世代交代とか、なんだか『民主党をもうひとつ作ります』と言っているような大衆迎合的な発言ばかり。（大衆迎合路線では民主党に敵わないでしょう。）
これじゃあ、大人気の民主党政権に対抗できる保守政党の復活なんて出来るわけないよなぁ、というのが素直な感想でした。
自民党は衆議院で１００名ちょっとの勢力になり、せっかく身軽になったのですから、マスコミや大衆の批判を恐れずに『行過ぎた市場関与やバラマキ政策からは決別します！』のような、民主党路線と明らかに違う分かりやすいメッセージを出して欲しいと思います。（ネタは結構転がっていると思いますけど。）
----ここから引用（抜粋）------------------------------
自民党の総裁選が告示され、西村康稔前外務政務官、河野太郎元法務副大臣、谷垣禎一元財務相の３氏が立候補した。衆院選での歴史的大敗から立ち上がる第一歩ととらえ、２８日の投開票に向け再生の道を国民に示してほしい。
必要なのは、民主党との違いを明確にし、有権者にもう一つの選択肢を示すことだ。産経新聞社とＦＮＮ（フジニュースネットワーク）の世論調査でも、いぜん国民の半数は自民党の「将来の与党復帰」に期待をかけている。
鳩山政権は高い支持率で船出したとはいえ、安全保障や財源問題などに大きな不安を抱えている。野党第一党としてしっかり政権を監視し、「戦う集団」となれる強力な総裁の誕生が必要だ。
----ここまで引用（抜粋）------------------------------
今回立候補した３名の方には申し訳ありませんが、正直言って全く盛り上がらない総裁戦になっています。
「新政権の話題があるので仕方がない」という見方もあるとは思いますが、私は、総裁選が盛り上がらない本当の理由は、もっと本質的なところにあると思っています。
それは、『結局、どの候補者が次期総裁になってもダメそうだなぁ』と思われている、つまり、西村氏・河野氏・谷垣氏には国民の目を惹くような魅力が全くないからだと思います。
今朝のウェークアップ！ぷらすに出演されていた候補者３名の話を聞いていても、派閥政治からの脱却とか、地方・国民の声を聞くとか、世代交代とか、なんだか『民主党をもうひとつ作ります』と言っているような大衆迎合的な発言ばかり。（大衆迎合路線では民主党に敵わないでしょう。）
これじゃあ、大人気の民主党政権に対抗できる保守政党の復活なんて出来るわけないよなぁ、というのが素直な感想でした。
自民党は衆議院で１００名ちょっとの勢力になり、せっかく身軽になったのですから、マスコミや大衆の批判を恐れずに『行過ぎた市場関与やバラマキ政策からは決別します！』のような、民主党路線と明らかに違う分かりやすいメッセージを出して欲しいと思います。（ネタは結構転がっていると思いますけど。）
今日の中山１１Ｒは２歳オープンのカンナステークス（芝１２００ｍ・発走１４：３５）です。
このレースの私の注目ポイントは、函館２歳Ｓでステラリードから０．６秒差の６着だった１枠１番ノーワンエルスと、８／２２小倉の未勝利戦でジュエルオブナイル（小倉２歳Ｓ優勝）から０．５秒差の２着だった６枠９番スギノブロッサムの対決です。（スギノブロッサムは阪神のデビュー戦ではシンメイフジとも対戦、０．４秒差の３着になっています。）
もちろん、このレース結果がどうであれ単純な比較をするつもりはありませんが、個人的には今年の今までの２歳戦では、札幌のレベルが一番高かったと思っています。（そう思いたいという気持ちもありますが…。）今日のレースで、少しでもそれを確認できたら嬉しいですね。
そういう意味でも、ノーワンエルスとラベンダー賞３着の４枠５番プレミアムストーン、この２頭には是非ともいいレースを見せてもらって、札幌デビュー組のレベルの高さを証明して欲しいと思います。
印は、応援要素も含めてこんな感じにしました。（ノーワンエルスは最内枠の不利さえなければ結構強いと思うのですが、さて、どんな展開になるか楽しみです。）
【予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手】
◎ ① ノーワンエルス（牡２） 54.0 藤田伸二
○ ⑤ プレミアムストーン（牡２） 54.0 岩田康誠
▲ ⑨ スギノブロッサム（牝２） 54.0 内田博幸
△ ⑬ ダイワナイト（牡２） 54.0 北村宏司
△ ⑩ タカラハーバー（牝２） 54.0 後藤浩輝
このレースの私の注目ポイントは、函館２歳Ｓでステラリードから０．６秒差の６着だった１枠１番ノーワンエルスと、８／２２小倉の未勝利戦でジュエルオブナイル（小倉２歳Ｓ優勝）から０．５秒差の２着だった６枠９番スギノブロッサムの対決です。（スギノブロッサムは阪神のデビュー戦ではシンメイフジとも対戦、０．４秒差の３着になっています。）
もちろん、このレース結果がどうであれ単純な比較をするつもりはありませんが、個人的には今年の今までの２歳戦では、札幌のレベルが一番高かったと思っています。（そう思いたいという気持ちもありますが…。）今日のレースで、少しでもそれを確認できたら嬉しいですね。
そういう意味でも、ノーワンエルスとラベンダー賞３着の４枠５番プレミアムストーン、この２頭には是非ともいいレースを見せてもらって、札幌デビュー組のレベルの高さを証明して欲しいと思います。
印は、応援要素も含めてこんな感じにしました。（ノーワンエルスは最内枠の不利さえなければ結構強いと思うのですが、さて、どんな展開になるか楽しみです。）
【予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手】
◎ ① ノーワンエルス（牡２） 54.0 藤田伸二
○ ⑤ プレミアムストーン（牡２） 54.0 岩田康誠
▲ ⑨ スギノブロッサム（牝２） 54.0 内田博幸
△ ⑬ ダイワナイト（牡２） 54.0 北村宏司
△ ⑩ タカラハーバー（牝２） 54.0 後藤浩輝
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