とりあえず一口馬主の楽しいこと

気合の出資馬応援と飲み食い! たま~に趣味の話題など。。(^^ゞ

パンサラッサ:2023サウジカップ 1000万ドルの逃走劇!!

今日もまた… 楽しいひと時。

2009-09-10 23:33:51 | うまいもの
黒糖焼酎2ラウンド(ロック6杯)やってきました。



つまみは極めて健康的、ピリ辛もやし、煮込み、島らっきょ、などなど。いずれも黒糖焼酎との相性がバッチリで、至福のときを過ごしました。

人生いろいろなことがありますが、バカ話をしながら楽しく飲める仲間は大切にしたいですね。
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レベルが低すぎ“小沢ガールズ”… 民主党の候補者選び

2009-09-10 06:36:53 | その他
MSN産経ニュース 『“小沢ガールズ”田中美絵子氏、過去に体当たり演技』
----ここから引用(抜粋)----------------------------
“小沢ガールズ”の代表格とされる民主党の田中美絵子氏(33)=石川2区=が、過去にホラー映画に出演し、濡れ場を演じていたことがわかった。田中氏はコスプレ風俗ライターの経歴が明らかになったばかり。公式プロフィルにはない“仰天キャリア”が続々と出てくる事態に、党内は混乱している。

民主党の井上和香と呼ばれ、衆院選では自民党の大物、森喜朗元首相(72)を伐採寸前まで追いつめた小沢姫、田中氏が出演していたのは映画「盲獣Vs一寸法師」。作家・江戸川乱歩の「盲獣」と「一寸法師」を原作にしているが、「盲獣」は乱歩自身が「ひどい変態ものである。私の作がエログロといわれ、探偵小説を毒するものと非難されたのは…(以下略)」と評したほどの“問題作”だ。

この“ヌード女優歴”については、9日発売の週刊文春と週刊新潮がスクープしているが、サンケイスポーツが民主党本部に確認を取ったところ、「調査整理して何らかのコメントは今週中に出します」と回答。なおも突っ込むと「本人と少し話をしたが、出演していたことは認めている」とした。

田中氏に関しては、「渋谷有栖」(しぶや・ありす)のペンネームによるコスプレ風俗ライターの経歴が明らかになったばかり。民主党内はシャレになっていない様子で、「まだ公にしていない経歴があるかもしれず、調査が必要。次から次へと出てくるのはまずい」(幹部)と青ざめている。
----ここまで引用(抜粋)----------------------------


別に、映画に出て脱いでいたから議員になってはいけないということはありません。でも、今頃になって過去の経歴が出てきて大慌て、というのはいかがなものでしょうか。
大体、民主党は前回の参院選でも、横峯良郎氏や姫井由美子氏などの“問題議員”を発生させたばかり。話題先行の候補者選びが決してプラスにならないことは身を持って分かっていると思っていましたが…。

まあ、こういう人達が当選してしまうのは投票する側の責任とも言えますが、普通の国民が候補者の経歴を全て調べるのは事実上困難です。少なくとも、その人がどんな経歴で何をしてきた人物なのかを正しく伝える責任は、政党側にあると思います。

有名人を擁立して票集めをすることは自民党もやっている古典的手法ですが、最近の民主党の事例はいくらなんでも酷すぎる気がします。本当にもう少し真面目にやってもらわないと困ります。
もしも、民主党幹部が『適当に見栄えのいい女性候補を出しておけば国民を騙すのは簡単』などと考えているとしたら、とても寂しいことですね。(“それ”がある程度事実だとしても…。)
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気がつけば全馬休養中の9月

2009-09-10 05:41:46 | 競馬・一口馬主全般
出資馬の近況について記事を書いていて改めて気がつきましたが、この9月は出資馬6頭全てが休養又は復帰へ向けたトレーニング中です。
秋競馬が始まる9月に稼動馬がゼロなのは、正直、少し寂しいところもありますが、どの馬もそれぞれの場所で前向きな調整ができているようですから、復帰を楽しみに待つしかないですね。

そんなことをちょっと思い立ったので、出資馬の予定をまとめてみました。

馬名(性齢) 厩舎 現在いる場所 復帰時期(予測)】
アルシラート(牡5) 栗東/森秀行厩舎 新潟競馬場 10月中旬?(馬の状態次第)
プラチナメーン(牡4) 栗東/森秀行厩舎 グローバル(北海道) 10月中旬(4回京都)以降
ブリッツェン(牡3) 美浦/二ノ宮敬宇厩舎 ドリーム(美浦近郊) 10月中旬?(馬の状態次第)
スプラッシュエンド(牡3) 美浦/鹿戸雄一厩舎 グローバル(北海道) 最速で10月4日(中山12R)
ステラリード(牝2) 栗東/森秀行厩舎 グローバル(北海道) 11月8日(阪神 ファンタジーS)
バシレウス(牡2) 美浦/国枝栄厩舎 グローバル(北海道) 最速で10月24日(東京 いちょうS)

こうして並べてみると、9月に出走予定がない分、10月からはすごく忙しくなりそうです。
それから、どの馬にもこの秋に飛躍するチャンスがあると思っていますが、中でも、特に頑張って結果を出して欲しいのはアルシラートとスプラッシュエンドです。理由は別として、2頭とも馬券的にも要注目の存在だと思っています。
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本格化はいつ? ブリッツェン

2009-09-10 00:04:02 | 殿堂馬
ドリームファーム在厩のブリッツェンは、先週末から早めの調教を開始したとのことです。

国分担当のコメント(抜粋)です。
「5日の3F45.7-14.5を手始めに、今朝は5F70.6-60.9-44.8-14.2を計時。期待馬ゆえ、トモの感じなどはもっとパンとしてくれてもいいぐらいですが、状態そのものは悪くないようです。馬体の回復も順調ですし、『来月の出走をめざして』(調教師)ペースを上げていく予定です。」


競馬は勝負なので、結果を出すことはやはり重要ですね。なんだかんだといっても、前走で勝利を収めたことで、改めて厩舎スタッフやクラブ関係者のブリッツェンに対する期待が高まっている感じがします。

当然私もブリッツェンには大きな期待をしていますが、一方で、この馬の本格化時期は古馬になってからのような気もしています。(春先は“本格化は3歳秋以降”と思っていました…。)
だとすると、『今年は1,000万条件でやれる目処をつけられればOK、準オープンから上を目指すのは来年以降』という感覚で、気長に応援していた方が良いのかもしれませんね。


【8/23小樽特別レース後のブリッツェン:公式HPより】
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