今日のエントリ、『何故そこまでして外国人に参政権を付与したいのですか？』に対してわざわざ“こばさん”からコメントを頂いたので、直接の回答ではありませんが、興味深い関連情報を書いてみます。
鳩山首相の“故人献金問題”や小沢幹事長の“西松事件”など、何かと話題になることが多い政治資金規制法ですが、その第２２条の５には次のような規定があります。
『何人も、外国人、外国法人又はその主たる構成員が外国人若しくは外国法人である団体その他の組織から、政治活動に関する寄附を受けてはならない。』（条文は注釈が異常に長いので、その部分等を割愛してあります。）
つまり、日本の政治家は日本と日本人のために働くのですから、必ずしも政治的利害が一致しない（対立することも多い）外国人や、主たる構成員が外国人である法人、団体からお金を貰ってはいけないのです。深く考えるまでもなく、これって至極当然のことですよね。
ところが、民主党ＨＰの『党員・サポーター・ボランティア』ページには、とても気になる文章が書かれています。
----以下、民主党ＨＰより（抜粋）----------------
党員とは？
○民主党の基本理念と政策に賛同する１８歳以上の方なら、どなたでもなれます。
（在外邦人または在日外国人の方でもＯＫです。）
○党費は、年間６，０００円です。
○党員は、代表選挙で投票することができます。
○党員は、民主党の運営や活動、政策づくりに参画することができます。
サポーターとは？
○民主党を応援したい１８歳以上の方なら、どなたでもなれます。
（在外邦人または在日外国人の方でもＯＫです。）
○会費は、年間２，０００円です。
○サポーターは、代表選挙で投票することができます。
----以上、民主党ＨＰより（抜粋）----------------
在外邦人は日本人なのですから、日本の政党構成員になれるのは当たり前ですね。
でも、日本のために活動するはずの政党の構成員に、“外国人でもＯＫです”とは一体どういうことなのでしょうか。規定によると党員は、民主党の運営や活動、政策づくりに参画することができるそうですし、サポーターは代表選挙に参加することができるとのことです。
これは、言い方を変えると、『民主党の政策には、日本（日本人）と利害が対立する可能性がある外国（外国人）の意見が取り入れられています』ということですよね。
しかも、“党費、会費”という名目とはいえ、本来やってはいけない“外国人からお金を貰うという行為”を堂々と行っているではありませんか。（この党費、会費が政治資金規制法で禁止されている“外国人からの寄付”に当たらないという論理はかなり怪しいと思います。）
民主党は、生活に直結する政策や脱官僚路線で一般大衆の目を惹きつけることに成功していますが、もともとはこういう怖いところがある政党です（日本人にとって）。そして、今現在は、こういう怖い政党が政権政党であるということが、動かせない事実なのです。
我々は、民主党は油断すると何をしでかすか分からない政党だということを改めて肝に銘じ、しっかり監視していかなければならないと思います。（ひとつひとつの事案については、自民党より、まともなところもあるのですから…。）
鳩山首相の“故人献金問題”や小沢幹事長の“西松事件”など、何かと話題になることが多い政治資金規制法ですが、その第２２条の５には次のような規定があります。
『何人も、外国人、外国法人又はその主たる構成員が外国人若しくは外国法人である団体その他の組織から、政治活動に関する寄附を受けてはならない。』（条文は注釈が異常に長いので、その部分等を割愛してあります。）
つまり、日本の政治家は日本と日本人のために働くのですから、必ずしも政治的利害が一致しない（対立することも多い）外国人や、主たる構成員が外国人である法人、団体からお金を貰ってはいけないのです。深く考えるまでもなく、これって至極当然のことですよね。
ところが、民主党ＨＰの『党員・サポーター・ボランティア』ページには、とても気になる文章が書かれています。
----以下、民主党ＨＰより（抜粋）----------------
党員とは？
○民主党の基本理念と政策に賛同する１８歳以上の方なら、どなたでもなれます。
（在外邦人または在日外国人の方でもＯＫです。）
○党費は、年間６，０００円です。
○党員は、代表選挙で投票することができます。
○党員は、民主党の運営や活動、政策づくりに参画することができます。
サポーターとは？
○民主党を応援したい１８歳以上の方なら、どなたでもなれます。
（在外邦人または在日外国人の方でもＯＫです。）
○会費は、年間２，０００円です。
○サポーターは、代表選挙で投票することができます。
----以上、民主党ＨＰより（抜粋）----------------
在外邦人は日本人なのですから、日本の政党構成員になれるのは当たり前ですね。
でも、日本のために活動するはずの政党の構成員に、“外国人でもＯＫです”とは一体どういうことなのでしょうか。規定によると党員は、民主党の運営や活動、政策づくりに参画することができるそうですし、サポーターは代表選挙に参加することができるとのことです。
これは、言い方を変えると、『民主党の政策には、日本（日本人）と利害が対立する可能性がある外国（外国人）の意見が取り入れられています』ということですよね。
しかも、“党費、会費”という名目とはいえ、本来やってはいけない“外国人からお金を貰うという行為”を堂々と行っているではありませんか。（この党費、会費が政治資金規制法で禁止されている“外国人からの寄付”に当たらないという論理はかなり怪しいと思います。）
民主党は、生活に直結する政策や脱官僚路線で一般大衆の目を惹きつけることに成功していますが、もともとはこういう怖いところがある政党です（日本人にとって）。そして、今現在は、こういう怖い政党が政権政党であるということが、動かせない事実なのです。
我々は、民主党は油断すると何をしでかすか分からない政党だということを改めて肝に銘じ、しっかり監視していかなければならないと思います。（ひとつひとつの事案については、自民党より、まともなところもあるのですから…。）
今後のダート界を占う意味でも重要なメンバーが集まった、“新潟の”エルムステークスの予想です。
私のテーマは、『最近の嫌な流れを断ち切るためにはどうすればよいか？』です。経験上、こういうときに大事なのは、難しく考えすぎずにシンプルに整理することだと思います。そんなことを意識しながら予想してみました。
【予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 単勝オッズ（２０：２３）】
◎ ⑮ トランセンド（牡３） 53.0 内田博幸 １．８
○ ① ウォータクティクス（牡４） 57.0 藤田伸二 ５．４
▲ ⑬ アロンダイト（牡６） 58.0 後藤浩輝 ８．１
△ ⑭ クリールパッション（牡４） 56.0 津村明秀 ３３．４
△ ④ トーセンブライト（牡８） 57.0 安藤勝己 ４６．４
△ ⑨ サンライズバッカス（牡７） 58.0 佐藤哲三 ２４．１
前走、前々走で圧巻のパフォーマンスを見せたトランセンド。新潟ダート１８００ｍのレコードホルダーが、最軽量５３．０ｋｇなら迷わず本命で構わないでしょう。（レッドディザイアの１．４倍よりは堅い本命だと思います。）
結果的に中途半端な内枠を引かなかったのも、この馬にとっては良かったと思います。大外枠なら揉まれたり砂をかぶったりすることもなく、どうしても逃げたいウォータクティクスを外から追走し、４コーナーで早めに捉まえに行く横綱相撲の競馬で押し切る公算が高いと思います。
対抗は、逃げ確定のウォータクティクス。前走の東海Ｓでは、初距離に加えて出入りの激しい流れに嫌気がさして、１６着（最下位）に敗れていますが、今回は１８００ｍへの距離短縮に加え、最内枠から思い切って逃げられる絶好の条件です。おそらく連勝時の強い姿を見せてくれるのではないでしょうか。
侮れないのは左回り得意のＧ１馬、アロンダイト。トランセンドがウォータクティクスを可愛がりすぎたり、逆に早めに捻じ伏せにいって手こずるような展開になると、この馬の底力がモノをいう場面があるかもしれません。なんと言ってもＧ１馬ですから、軽視は禁物だと思います。
△の３頭は、上位３頭にマチカネニホンバレを加えた強力な先行勢に、後ろから襲い掛かる差し馬をピックアップしています。中でも期待は大通り特別でプラチナメーンを差し切り、その勢いで準オープンの報知杯大雪Ｈもぶっこ抜いたクリールパッション。
人気はありませんが、マチカネニホンバレがウォータクティクスに絡んで共倒れになるような流れになれば、アッと言わせる場面があるかもしれません。
うーん、先程までは馬券の調子が悪いと思いこんでいましたが、このレースの予想は何度見直しても必ず当たるような気がしてきました。こうなると、もう、完全に病気ですね！
私のテーマは、『最近の嫌な流れを断ち切るためにはどうすればよいか？』です。経験上、こういうときに大事なのは、難しく考えすぎずにシンプルに整理することだと思います。そんなことを意識しながら予想してみました。
【予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 単勝オッズ（２０：２３）】
◎ ⑮ トランセンド（牡３） 53.0 内田博幸 １．８
○ ① ウォータクティクス（牡４） 57.0 藤田伸二 ５．４
▲ ⑬ アロンダイト（牡６） 58.0 後藤浩輝 ８．１
△ ⑭ クリールパッション（牡４） 56.0 津村明秀 ３３．４
△ ④ トーセンブライト（牡８） 57.0 安藤勝己 ４６．４
△ ⑨ サンライズバッカス（牡７） 58.0 佐藤哲三 ２４．１
前走、前々走で圧巻のパフォーマンスを見せたトランセンド。新潟ダート１８００ｍのレコードホルダーが、最軽量５３．０ｋｇなら迷わず本命で構わないでしょう。（レッドディザイアの１．４倍よりは堅い本命だと思います。）
結果的に中途半端な内枠を引かなかったのも、この馬にとっては良かったと思います。大外枠なら揉まれたり砂をかぶったりすることもなく、どうしても逃げたいウォータクティクスを外から追走し、４コーナーで早めに捉まえに行く横綱相撲の競馬で押し切る公算が高いと思います。
対抗は、逃げ確定のウォータクティクス。前走の東海Ｓでは、初距離に加えて出入りの激しい流れに嫌気がさして、１６着（最下位）に敗れていますが、今回は１８００ｍへの距離短縮に加え、最内枠から思い切って逃げられる絶好の条件です。おそらく連勝時の強い姿を見せてくれるのではないでしょうか。
侮れないのは左回り得意のＧ１馬、アロンダイト。トランセンドがウォータクティクスを可愛がりすぎたり、逆に早めに捻じ伏せにいって手こずるような展開になると、この馬の底力がモノをいう場面があるかもしれません。なんと言ってもＧ１馬ですから、軽視は禁物だと思います。
△の３頭は、上位３頭にマチカネニホンバレを加えた強力な先行勢に、後ろから襲い掛かる差し馬をピックアップしています。中でも期待は大通り特別でプラチナメーンを差し切り、その勢いで準オープンの報知杯大雪Ｈもぶっこ抜いたクリールパッション。
人気はありませんが、マチカネニホンバレがウォータクティクスに絡んで共倒れになるような流れになれば、アッと言わせる場面があるかもしれません。
うーん、先程までは馬券の調子が悪いと思いこんでいましたが、このレースの予想は何度見直しても必ず当たるような気がしてきました。こうなると、もう、完全に病気ですね！
どうも最近結果が出ません。早く出資馬たちに戻ってきてもらわないと、馬券の悪い流れが断ち切れそうもありません。悩ましい…。
・阪神１０Ｒ ローズステークス（Ｇ２）
【着順 予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 タイム】
１ － ④ ブロードストリート（牝３） 54.0 藤田伸二 1.44.7
２ ◎ ⑪ レッドディザイア（牝３） 54.0 四位洋文 1.44.7
３ ▲ ⑬ クーデグレイス（牝３） 54.0 川田将雅 1.44.9
４ △ ⑨ ミクロコスモス（牝３） 54.0 武豊 1.45.2
５ － ⑤ ボンバルリーナ（牝２） 54.0 佐藤哲三 1.45.4
勝ったブロードストリートは全くノーマークにしていました。オークス４着馬で力があることは分かっていたのですが、収得賞金の心配がないことと調教の状態などから、ここを叩いてからと判断してしまいました。２～４着までが予想通りの入線だっただけに残念です。
レッドディザイアは、この一戦を叩いたことで、次は上昇してくると思います。打倒ブエナビスタを目指す陣営としては、勝てなかった事は不満でしょうが、連対は確保していますし、まずまず力は見せてくれたと思います。
対抗にしたワイドサファイアは出遅れが響いて９着でした。ただ、今日の一戦で人気が落ちるようであれば、逆に本番では狙い目かもしれません。（そのときまでに馬券の調子が復活していて、元気があれば狙っちゃおうかなぁ…）
春の女王、ブエナビスタが札幌記念で負けて、準女王のレッドディザイアが今日負けました。これで３歳牝馬路線が混戦になったと思うかどうか。その辺はいろいろと判断が分かれるところだと思いますが、秋華賞へ向けての推理がまた一段と面白くなってきました。
・中山１１Ｒ セントライト記念（Ｊｐｎ２）
【着順 予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 タイム】
１ △ ⑰ ナカヤマフェスタ（牡３） 56.0 蛯名正義 2.12.0
２ ▲ ⑪ セイクリットバレー（牡３） 56.0 松岡正海 2.12.1
３ － ⑭ フォゲッタブル（牡３） 56.0 吉田隼人 2.12.1
４ ◎ ⑫ アドマイヤメジャー（牡３） 56.0 安藤勝己 2.12.2
５ － ③ ヒカルマイステージ（牡３） 56.0 横山典弘 2.12.5
今日は全体的にゴチャついた緩い流れのレースで、ナカヤマフェスタの勝負根性が遺憾なく発揮されました。ダービー４着の実力が伊達ではないことを証明できて、とてもよかったと思います。おめでとうございます！（二ノ宮厩舎に勢いがついて、ブリッツェンの背中も押してくれると嬉しいです。）
結果が出てみると、前日予想通りに『ナカヤマフェスタ本命のままにしておけば良かったのに』と言われそうですが、こういうことも競馬の面白さです。今日は感度が悪かったと諦めるしかないですね。（半分は開き直りです…。）
４着に負けたアドマイヤメジャーは、まだ本格化前といった印象でした。先々は重賞戦線で活躍できる素質馬だと思いますが、同世代の一線級とはまだ少し差があると思ったほうが良さそうです。（今年の３歳は、結構レベルが高いですからね。）
３着に頑張ったフォゲッタブルはダンスインザダーク産駒の上がり馬で、本番でも侮れない存在だと思います。もしも本番が今日のようなゴチャついたレースになるようだと、ステイヤーの血がものを言う場面があるかもしれません。
本日の購入合計 ： １０，０００円 ⇒ 払戻し合計 ： なし （今週は３日間開催。明日があるって素晴しい！）
・阪神１０Ｒ ローズステークス（Ｇ２）
【着順 予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 タイム】
１ － ④ ブロードストリート（牝３） 54.0 藤田伸二 1.44.7
２ ◎ ⑪ レッドディザイア（牝３） 54.0 四位洋文 1.44.7
３ ▲ ⑬ クーデグレイス（牝３） 54.0 川田将雅 1.44.9
４ △ ⑨ ミクロコスモス（牝３） 54.0 武豊 1.45.2
５ － ⑤ ボンバルリーナ（牝２） 54.0 佐藤哲三 1.45.4
勝ったブロードストリートは全くノーマークにしていました。オークス４着馬で力があることは分かっていたのですが、収得賞金の心配がないことと調教の状態などから、ここを叩いてからと判断してしまいました。２～４着までが予想通りの入線だっただけに残念です。
レッドディザイアは、この一戦を叩いたことで、次は上昇してくると思います。打倒ブエナビスタを目指す陣営としては、勝てなかった事は不満でしょうが、連対は確保していますし、まずまず力は見せてくれたと思います。
対抗にしたワイドサファイアは出遅れが響いて９着でした。ただ、今日の一戦で人気が落ちるようであれば、逆に本番では狙い目かもしれません。（そのときまでに馬券の調子が復活していて、元気があれば狙っちゃおうかなぁ…）
春の女王、ブエナビスタが札幌記念で負けて、準女王のレッドディザイアが今日負けました。これで３歳牝馬路線が混戦になったと思うかどうか。その辺はいろいろと判断が分かれるところだと思いますが、秋華賞へ向けての推理がまた一段と面白くなってきました。
・中山１１Ｒ セントライト記念（Ｊｐｎ２）
【着順 予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 タイム】
１ △ ⑰ ナカヤマフェスタ（牡３） 56.0 蛯名正義 2.12.0
２ ▲ ⑪ セイクリットバレー（牡３） 56.0 松岡正海 2.12.1
３ － ⑭ フォゲッタブル（牡３） 56.0 吉田隼人 2.12.1
４ ◎ ⑫ アドマイヤメジャー（牡３） 56.0 安藤勝己 2.12.2
５ － ③ ヒカルマイステージ（牡３） 56.0 横山典弘 2.12.5
今日は全体的にゴチャついた緩い流れのレースで、ナカヤマフェスタの勝負根性が遺憾なく発揮されました。ダービー４着の実力が伊達ではないことを証明できて、とてもよかったと思います。おめでとうございます！（二ノ宮厩舎に勢いがついて、ブリッツェンの背中も押してくれると嬉しいです。）
結果が出てみると、前日予想通りに『ナカヤマフェスタ本命のままにしておけば良かったのに』と言われそうですが、こういうことも競馬の面白さです。今日は感度が悪かったと諦めるしかないですね。（半分は開き直りです…。）
４着に負けたアドマイヤメジャーは、まだ本格化前といった印象でした。先々は重賞戦線で活躍できる素質馬だと思いますが、同世代の一線級とはまだ少し差があると思ったほうが良さそうです。（今年の３歳は、結構レベルが高いですからね。）
３着に頑張ったフォゲッタブルはダンスインザダーク産駒の上がり馬で、本番でも侮れない存在だと思います。もしも本番が今日のようなゴチャついたレースになるようだと、ステイヤーの血がものを言う場面があるかもしれません。
本日の購入合計 ： １０，０００円 ⇒ 払戻し合計 ： なし （今週は３日間開催。明日があるって素晴しい！）
さあ、今日は頑張って結果を出したいと思います。
・阪神１０Ｒ ローズステークス（Ｇ２）
【予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 単勝オッズ（１４：３１）】
◎ ⑪ レッドディザイア（牝３） 54.0 四位洋文 １．５
○ ③ ワイドサファイア（牝３） 54.0 岩田康誠 １１．１
▲ ⑬ クーデグレイス（牝３） 54.0 川田将雅 ４８．３
△ ⑧ ジェルミナル（牝３） 54.0 福永祐一 １１．７
△ ⑨ ミクロコスモス（牝３） 54.0 武豊 ８．０
△ ⑱ イタリアンレッド（牝３） 54.0 浜中俊 ３１．２
△ ⑦ アイアムカミノマゴ（牝３） 54.0 小牧太 ６１．５
結論：いろいろ考えましたが、レッドディザイアは連は外さないと思うので、この馬中心でいきます。ただし、ワイドサファイア・岩田康誠コンビの一発も魅力なので、馬券は変則的に３連単を２種類買ってみたいと思います。それから、昨日の予想では△にヒカルアマランサスを入れていましたが、さすがにプラス３２ｋｇは重すぎだと思うので、小牧太騎手のアイアムカミノマゴと入れ替えています。
購入：３連単（配当均等型）/馬番１１→３，８，１３→３，７，８，９，１３，１８/計３，０００円（１５点）、３連単（配当均等型）/馬番３，１１→３，１１→７，８，９，１３，１８/計２，０００円（１０点）、合計５，０００円
・中山１１Ｒ セントライト記念（Ｊｐｎ２）
【予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 単勝オッズ（１４：５５）】
◎ ⑫ アドマイヤメジャー（牡３） 56.0 安藤勝己 ２．８
○ ⑯ トウショウデザート（牡３） 56.0 吉田豊 ２７．２
▲ ⑪ セイクリットバレー（牡３） 56.0 松岡正海 １１．７
△ ⑰ ナカヤマフェスタ（牡３） 56.0 蛯名正義 ４．７
△ ⑱ マッハヴェロシティ（牡３） 56.0 柴田善臣 １３．２
△ ⑨ ミッキーペトラ（牡３） 56.0 田中勝春 ２２．４
△ ① マサノウイズキッド（牡３） 56.0 勝浦正樹 ４４．１
結論：昨日まではナカヤマフェスタ本命でしたが、どうもトライアル向きの気性ではないような気がしてきたのと、馬体面での成長が期待したほどでなかったことから、△まで評価を下げました。替わりに上位評価にしたのは、春の実績馬ではなく１０００万条件で好走してきた馬たちです。結果は分かりませんが、とにかく上がり馬で勝負です！
購入：３連単（配当均等型）/馬番１２→１１，１６，１７→１，３，９，１１，１６，１７，１８/計５，０００円（１８点）
・阪神１０Ｒ ローズステークス（Ｇ２）
【予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 単勝オッズ（１４：３１）】
◎ ⑪ レッドディザイア（牝３） 54.0 四位洋文 １．５
○ ③ ワイドサファイア（牝３） 54.0 岩田康誠 １１．１
▲ ⑬ クーデグレイス（牝３） 54.0 川田将雅 ４８．３
△ ⑧ ジェルミナル（牝３） 54.0 福永祐一 １１．７
△ ⑨ ミクロコスモス（牝３） 54.0 武豊 ８．０
△ ⑱ イタリアンレッド（牝３） 54.0 浜中俊 ３１．２
△ ⑦ アイアムカミノマゴ（牝３） 54.0 小牧太 ６１．５
結論：いろいろ考えましたが、レッドディザイアは連は外さないと思うので、この馬中心でいきます。ただし、ワイドサファイア・岩田康誠コンビの一発も魅力なので、馬券は変則的に３連単を２種類買ってみたいと思います。それから、昨日の予想では△にヒカルアマランサスを入れていましたが、さすがにプラス３２ｋｇは重すぎだと思うので、小牧太騎手のアイアムカミノマゴと入れ替えています。
購入：３連単（配当均等型）/馬番１１→３，８，１３→３，７，８，９，１３，１８/計３，０００円（１５点）、３連単（配当均等型）/馬番３，１１→３，１１→７，８，９，１３，１８/計２，０００円（１０点）、合計５，０００円
・中山１１Ｒ セントライト記念（Ｊｐｎ２）
【予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 単勝オッズ（１４：５５）】
◎ ⑫ アドマイヤメジャー（牡３） 56.0 安藤勝己 ２．８
○ ⑯ トウショウデザート（牡３） 56.0 吉田豊 ２７．２
▲ ⑪ セイクリットバレー（牡３） 56.0 松岡正海 １１．７
△ ⑰ ナカヤマフェスタ（牡３） 56.0 蛯名正義 ４．７
△ ⑱ マッハヴェロシティ（牡３） 56.0 柴田善臣 １３．２
△ ⑨ ミッキーペトラ（牡３） 56.0 田中勝春 ２２．４
△ ① マサノウイズキッド（牡３） 56.0 勝浦正樹 ４４．１
結論：昨日まではナカヤマフェスタ本命でしたが、どうもトライアル向きの気性ではないような気がしてきたのと、馬体面での成長が期待したほどでなかったことから、△まで評価を下げました。替わりに上位評価にしたのは、春の実績馬ではなく１０００万条件で好走してきた馬たちです。結果は分かりませんが、とにかく上がり馬で勝負です！
購入：３連単（配当均等型）/馬番１２→１１，１６，１７→１，３，９，１１，１６，１７，１８/計５，０００円（１８点）
阪神７Ｒ ３歳以上５００万下（牝・ダ１８００ｍ）に出走を予定していた、広尾ＴＣのガーデンスタイルですが、どうやら枠順確定前に出走を取り消していたようです。
理由は、前日の調教中にケガをしたというものですが、結構珍しいケースではないでしょうか。
ケガ自体は、プール調教の際に軽い外傷を負っただけで大したことはなさそうですが、投薬の関係で向う１０日間は出走が認められないのだそうです。（こういうルールも含めて、知っているようで知らないことは結構あるものですね。）
今回は残念でしたが、次走へ向けて改めて頑張って欲しいですね。
理由は、前日の調教中にケガをしたというものですが、結構珍しいケースではないでしょうか。
ケガ自体は、プール調教の際に軽い外傷を負っただけで大したことはなさそうですが、投薬の関係で向う１０日間は出走が認められないのだそうです。（こういうルールも含めて、知っているようで知らないことは結構あるものですね。）
今回は残念でしたが、次走へ向けて改めて頑張って欲しいですね。
ＭＳＮ産経ニュース 『小沢氏が韓日議連会長と会談 参政権付与「通常国会で目鼻」』
----ここから引用（抜粋）------------------------------
民主党の小沢一郎幹事長が１９日、李明博（イミョンバク）大統領の実兄で韓日議員連盟の李相得（イサンドク）会長（ハンナラ党国会議員）と会談し、永住外国人への地方参政権付与問題について「何とかしなければならない。通常国会で目鼻を付けたい」と述べていたことが分かった。
民主党は結党時の基本政策として地方参政権付与の早期実現をうたっている。小沢氏も推進論者として知られ、昨年２月に就任直前の李大統領と会談した際も付与に向け、努力する意向を伝えた。
ただ、民主党内にも反対論が根強く、衆院選マニフェスト（政権公約）には盛り込まれなかった。国民新党も反対を表明している。今回の会談で民主党は会談内容の記者説明に応じず、概要を記した発表文を１枚配布。付与問題に関するやりとりは公表しなかった。
----ここまで引用（抜粋）------------------------------
そもそも在日韓国・朝鮮人（敢えて在日韓国・朝鮮人に限っています）に参政権を付与することが“結党以来の悲願”だとする、鳩山首相、菅副首相、岡田外相、小沢幹事長ら民主党幹部の感覚は、普通の日本人である私には全く理解できません。
特別永住資格を持つ在日韓国・朝鮮人の方々は、日本人になることを良しとせず、朝鮮半島（韓国・朝鮮）を祖国であると思い定めた人達であるはずです。（そのこと自体は尊重してしかるべきだし、文句を言うつもりもありません。）
であるならば、日本政府がやるべきことは、彼らに安易に日本の参政権を与えることではなく、彼らが祖国の政治に参加する権利を得られるように、或いは、将来彼らが祖国に帰れるように、韓国・朝鮮に対して働きかけていくことではないでしょうか。（場合によっては帰国支援事業なども必要かもしれません。）
既に、在日韓国・朝鮮人の方々は、日本においては特別永住資格を含めてかなりの特権的地位を手にしているはずです。このうえ彼らに参政権まで与えるのは、日本人に対する逆差別の助長に繋がる恐れさえあるのではないでしょうか。
そういう本質議論を一切抜きにして、民主党政権が韓国民団や朝鮮総連などの支持団体のご機嫌を取るために『どうぞ日本の政治に参加してください』とお願いしている姿を見ると、単純に質問してみたくなります。
『何故そこまでして外国人に参政権を付与したいのですか？』
『あなたたちは一体どこの国の政治家ですか？』
民主党も、耳障りのいい政策を並べておいて、裏でこういうことをするから妙な勘繰りをされるわけです。こんなことを進めて政権の信頼を失墜させることは、脱官僚をはじめとするマニフェストの実現にとってもなんのプラスにもならないと思います。（脱官僚などどうでも良くて、“こちら”が本丸だと言われればそれまでですが…。）
そんな事態を避けるためにも、自民党をはじめとする他の政党はもちろん、民主党の中に居る良識ある議員のみなさんには、何としてもこの法案成立を阻止するように頑張ってほしいと思います。
----ここから引用（抜粋）------------------------------
民主党の小沢一郎幹事長が１９日、李明博（イミョンバク）大統領の実兄で韓日議員連盟の李相得（イサンドク）会長（ハンナラ党国会議員）と会談し、永住外国人への地方参政権付与問題について「何とかしなければならない。通常国会で目鼻を付けたい」と述べていたことが分かった。
民主党は結党時の基本政策として地方参政権付与の早期実現をうたっている。小沢氏も推進論者として知られ、昨年２月に就任直前の李大統領と会談した際も付与に向け、努力する意向を伝えた。
ただ、民主党内にも反対論が根強く、衆院選マニフェスト（政権公約）には盛り込まれなかった。国民新党も反対を表明している。今回の会談で民主党は会談内容の記者説明に応じず、概要を記した発表文を１枚配布。付与問題に関するやりとりは公表しなかった。
----ここまで引用（抜粋）------------------------------
そもそも在日韓国・朝鮮人（敢えて在日韓国・朝鮮人に限っています）に参政権を付与することが“結党以来の悲願”だとする、鳩山首相、菅副首相、岡田外相、小沢幹事長ら民主党幹部の感覚は、普通の日本人である私には全く理解できません。
特別永住資格を持つ在日韓国・朝鮮人の方々は、日本人になることを良しとせず、朝鮮半島（韓国・朝鮮）を祖国であると思い定めた人達であるはずです。（そのこと自体は尊重してしかるべきだし、文句を言うつもりもありません。）
であるならば、日本政府がやるべきことは、彼らに安易に日本の参政権を与えることではなく、彼らが祖国の政治に参加する権利を得られるように、或いは、将来彼らが祖国に帰れるように、韓国・朝鮮に対して働きかけていくことではないでしょうか。（場合によっては帰国支援事業なども必要かもしれません。）
既に、在日韓国・朝鮮人の方々は、日本においては特別永住資格を含めてかなりの特権的地位を手にしているはずです。このうえ彼らに参政権まで与えるのは、日本人に対する逆差別の助長に繋がる恐れさえあるのではないでしょうか。
そういう本質議論を一切抜きにして、民主党政権が韓国民団や朝鮮総連などの支持団体のご機嫌を取るために『どうぞ日本の政治に参加してください』とお願いしている姿を見ると、単純に質問してみたくなります。
『何故そこまでして外国人に参政権を付与したいのですか？』
『あなたたちは一体どこの国の政治家ですか？』
民主党も、耳障りのいい政策を並べておいて、裏でこういうことをするから妙な勘繰りをされるわけです。こんなことを進めて政権の信頼を失墜させることは、脱官僚をはじめとするマニフェストの実現にとってもなんのプラスにもならないと思います。（脱官僚などどうでも良くて、“こちら”が本丸だと言われればそれまでですが…。）
そんな事態を避けるためにも、自民党をはじめとする他の政党はもちろん、民主党の中に居る良識ある議員のみなさんには、何としてもこの法案成立を阻止するように頑張ってほしいと思います。
実は、昨夜遅くに、親戚の一人が新型インフルエンザであることが判明しました。
しかも、私自身も濃厚接触者である可能性があるようです。
今日は友人とフットサルで遊ぶことにしていたのですが、万が一のことを考えて予定をキャンセルし、この連休は自宅で過ごすことに決めました。（お陰でジックリと競馬観戦ができることになったわけですが、こうなってみると、変則とはいえ３日間開催は実に有り難いですねぇ。）
まあ、多分発病はしないと思うのですが、最近は亡くなる方も増えてきていますから、大事を取るに越したことはありません。皆さんも、うがい、手洗いはもちろん、少しでも『あれ、おかしいな！？』と思ったら早めに対策する事をお奨めします。
しかも、私自身も濃厚接触者である可能性があるようです。
今日は友人とフットサルで遊ぶことにしていたのですが、万が一のことを考えて予定をキャンセルし、この連休は自宅で過ごすことに決めました。（お陰でジックリと競馬観戦ができることになったわけですが、こうなってみると、変則とはいえ３日間開催は実に有り難いですねぇ。）
まあ、多分発病はしないと思うのですが、最近は亡くなる方も増えてきていますから、大事を取るに越したことはありません。皆さんも、うがい、手洗いはもちろん、少しでも『あれ、おかしいな！？』と思ったら早めに対策する事をお奨めします。
アクセス
トータル
ランキング