実は、9/20から約1週間ほど、タバコを吸っていません。
学生のときから吸っていたので、もうXX年もスモーカーとして過ごして来ましたが、こんなにタバコを口にしていないのは初めてです。
かといって、『タバコをやめるぞ!』と意気込んで禁煙を始めたわけでもなく、なんとなく吸っていないだけなので、この状況をどう処理すべきか少し迷っています。
例えば今日、会社に行く途中でタバコを購入し、さりげなく会社の喫煙コーナーに入っていっても誰も何も言わないはずですし、私自身も何も違和感を感じないのです。(そうしようかなぁ…。)
ですが、最近は、喫煙者といえば、税金をたくさん払っているにも拘らず、周りから尊敬されるどころか逆に厄介者呼ばわり、挙句の果てにはいたるところで喫煙所という狭苦しい場所に押し込められるという、非常に不当で差別的な扱いを受けています。
私自身も多少そういう理不尽さに嫌気が差してきており、そんな現状に対する反意のしるしに、『このままタバコを吸わない』という方法もあると思っています。(なんだか、嫌煙者の思うツボになっている気もしますが・・・。)
あまり考え込んでも仕方がないので、とりあえず当面は、タバコを購入するのは控えようと思います。
さらに、もらいタバコをするのも度重なるとみっともないので、やらないようにしようと思います。
ということは、誰かが私に『1本どうですか?』なんて言いながら、タバコをサッと差し出してくれたときだけ吸うことになります。(なかなか吸えそうもないなぁ・・・。)
あ、そういえば、タバコを吸わないで過ごすことについては、不思議なことに何も辛さを感じていません。
いわゆる禁断症状みたいなのは、これから来るものなのでしょうか??
学生のときから吸っていたので、もうXX年もスモーカーとして過ごして来ましたが、こんなにタバコを口にしていないのは初めてです。
かといって、『タバコをやめるぞ!』と意気込んで禁煙を始めたわけでもなく、なんとなく吸っていないだけなので、この状況をどう処理すべきか少し迷っています。
例えば今日、会社に行く途中でタバコを購入し、さりげなく会社の喫煙コーナーに入っていっても誰も何も言わないはずですし、私自身も何も違和感を感じないのです。(そうしようかなぁ…。)
ですが、最近は、喫煙者といえば、税金をたくさん払っているにも拘らず、周りから尊敬されるどころか逆に厄介者呼ばわり、挙句の果てにはいたるところで喫煙所という狭苦しい場所に押し込められるという、非常に不当で差別的な扱いを受けています。
私自身も多少そういう理不尽さに嫌気が差してきており、そんな現状に対する反意のしるしに、『このままタバコを吸わない』という方法もあると思っています。(なんだか、嫌煙者の思うツボになっている気もしますが・・・。)
あまり考え込んでも仕方がないので、とりあえず当面は、タバコを購入するのは控えようと思います。
さらに、もらいタバコをするのも度重なるとみっともないので、やらないようにしようと思います。
ということは、誰かが私に『1本どうですか?』なんて言いながら、タバコをサッと差し出してくれたときだけ吸うことになります。(なかなか吸えそうもないなぁ・・・。)
あ、そういえば、タバコを吸わないで過ごすことについては、不思議なことに何も辛さを感じていません。
いわゆる禁断症状みたいなのは、これから来るものなのでしょうか??
10月になると、いよいよ秋のG1シーズンが始まります。
そして、その第一弾は、10/4に行われるスプリンターズステークスです。
今年のスプリンターズステークスは、なかなかの混戦模様。女王スリープレスナイトの出否が微妙なこともあり、実績馬とこの夏の上がリ馬の比較が難しいレースになりそうです。(唯一の外国馬、シーニックブラストにも充分チャンスがありそう。)
スプリンターズSの後は、秋華賞、菊花賞ですが、こちらは、牝馬と牡馬で勢力図の状況がだいぶ違います。
ブエナビスタ対レッドディザイアを軸に展開される秋華賞と、トライアルの結果一気に混戦ムードになってきた菊花賞。結果はやってみなければ分かりませんが、どちらも非常に面白い戦いになると思います。
やはり、なんだかんだといっても“G1”の声を聞くと、ワクワクしてきますね。
そして、その第一弾は、10/4に行われるスプリンターズステークスです。
今年のスプリンターズステークスは、なかなかの混戦模様。女王スリープレスナイトの出否が微妙なこともあり、実績馬とこの夏の上がリ馬の比較が難しいレースになりそうです。(唯一の外国馬、シーニックブラストにも充分チャンスがありそう。)
スプリンターズSの後は、秋華賞、菊花賞ですが、こちらは、牝馬と牡馬で勢力図の状況がだいぶ違います。
ブエナビスタ対レッドディザイアを軸に展開される秋華賞と、トライアルの結果一気に混戦ムードになってきた菊花賞。結果はやってみなければ分かりませんが、どちらも非常に面白い戦いになると思います。
やはり、なんだかんだといっても“G1”の声を聞くと、ワクワクしてきますね。