今年の安田記念は混戦です。
なかなか難しいのですが、予想のポイントは“日本馬のレベルがあまり高くない”というところかもしれません。
6/6東京11R 安田記念(G1・芝1600m)
【枠番-馬番 予想 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(前日21:45)】
1-1 △ リーチザクラウン(牡4) 58.0 安藤勝己 4.5
1-2 - スマイルジャック(牡5) 58.0 三浦皇成 10.2
2-3 - アブソリュート(牡6) 58.0 田中勝春 25.9
2-4 ○ フェローシップ(セ8) 58.0 Z.パートン 13.6
3-5 ☆ サイトウィナー(セ7) 58.0 C.ウィリアムズ 55.3
3-6 - ファリダット(牡5) 58.0 蛯名正義 16.3
4-7 - グロリアスノア(牡4) 58.0 小林慎一郎 62.0
4-8 - キャプテントゥーレ(牡5) 58.0 横山典弘 8.0
5-9 - スーパーホーネット(牡4) 58.0 藤岡佑介 11.6
5-10 ◎ ビューティーフラッシュ(セ5) 58.0 F.コーツィー 12.8
6-11 - マルカシェンク(牡5) 58.0 柴山雄一 58.5
6-12 - ライブコンサート(セ6) 58.0 和田竜二 73.7
7-13 ☆ マイネルファルケ(牡5) 58.0 松岡正海 26.0
7-14 - マルカフェニックス(牡6) 58.0 福永祐一 20.2
7-15 △ トライアンフマーチ(牡4) 58.0 内田博幸 8.0
8-16 ▲ サンカルロ(牡4) 58.0 吉田豊 31.9
8-17 - ショウワモダン(牡6) 58.0 後藤浩輝 9.6
8-18 △ エーシンフォワード(牡5) 58.0 岩田康誠 14.6
印を見て分かるとおり、日本馬のレベルが今ひとつだとすると香港馬にチャンスがあるはず、という単純な予想です。
◎印のビューティーフラッシュは管理するA.クルーズ調教師が、『東京競馬場の芝1600で行われる安田記念に向いている』と信じて連れてきた馬だそうです。実績ではフェローシップに劣るものの、将来性も含めて思い切って本命にしてみました。
日本馬の中では、人気のマイラーズカップ組よりもサンカルロの一発に期待しています。
終いで確実に追い込んでくる脚は東京コースでは脅威だと思いますし、京王杯SCで負けたとはいえ2番人気に推されていた馬です。これだけ人気がないのであれば、思い切って狙ってみても面白いのではないでしょうか。
1番人気のリーチザクラウンは速い時計にも対応できると思いますが、最内枠に入ってレースが難しくなりました。
うまく折り合って勝負どころで馬群を捌くような競馬ができるのか、或いはそういう競馬を可能にする精神状態が保てるのかどうか、(着順とは別に)鞍上の判断も含めて注目してみたいと思います。
とにかく今年の安田記念は、“どの馬から入っても間違いとはいえない”レースになりました。
こうなると馬券の買い方がまた難しいのですが、こういうときこそ、外れてもともとの“宝くじ馬券”で遊ぶのも一興ですね。
なかなか難しいのですが、予想のポイントは“日本馬のレベルがあまり高くない”というところかもしれません。
6/6東京11R 安田記念(G1・芝1600m)
【枠番-馬番 予想 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(前日21:45)】
1-1 △ リーチザクラウン(牡4) 58.0 安藤勝己 4.5
1-2 - スマイルジャック(牡5) 58.0 三浦皇成 10.2
2-3 - アブソリュート(牡6) 58.0 田中勝春 25.9
2-4 ○ フェローシップ(セ8) 58.0 Z.パートン 13.6
3-5 ☆ サイトウィナー(セ7) 58.0 C.ウィリアムズ 55.3
3-6 - ファリダット(牡5) 58.0 蛯名正義 16.3
4-7 - グロリアスノア(牡4) 58.0 小林慎一郎 62.0
4-8 - キャプテントゥーレ(牡5) 58.0 横山典弘 8.0
5-9 - スーパーホーネット(牡4) 58.0 藤岡佑介 11.6
5-10 ◎ ビューティーフラッシュ(セ5) 58.0 F.コーツィー 12.8
6-11 - マルカシェンク(牡5) 58.0 柴山雄一 58.5
6-12 - ライブコンサート(セ6) 58.0 和田竜二 73.7
7-13 ☆ マイネルファルケ(牡5) 58.0 松岡正海 26.0
7-14 - マルカフェニックス(牡6) 58.0 福永祐一 20.2
7-15 △ トライアンフマーチ(牡4) 58.0 内田博幸 8.0
8-16 ▲ サンカルロ(牡4) 58.0 吉田豊 31.9
8-17 - ショウワモダン(牡6) 58.0 後藤浩輝 9.6
8-18 △ エーシンフォワード(牡5) 58.0 岩田康誠 14.6
印を見て分かるとおり、日本馬のレベルが今ひとつだとすると香港馬にチャンスがあるはず、という単純な予想です。
◎印のビューティーフラッシュは管理するA.クルーズ調教師が、『東京競馬場の芝1600で行われる安田記念に向いている』と信じて連れてきた馬だそうです。実績ではフェローシップに劣るものの、将来性も含めて思い切って本命にしてみました。
日本馬の中では、人気のマイラーズカップ組よりもサンカルロの一発に期待しています。
終いで確実に追い込んでくる脚は東京コースでは脅威だと思いますし、京王杯SCで負けたとはいえ2番人気に推されていた馬です。これだけ人気がないのであれば、思い切って狙ってみても面白いのではないでしょうか。
1番人気のリーチザクラウンは速い時計にも対応できると思いますが、最内枠に入ってレースが難しくなりました。
うまく折り合って勝負どころで馬群を捌くような競馬ができるのか、或いはそういう競馬を可能にする精神状態が保てるのかどうか、(着順とは別に)鞍上の判断も含めて注目してみたいと思います。
とにかく今年の安田記念は、“どの馬から入っても間違いとはいえない”レースになりました。
こうなると馬券の買い方がまた難しいのですが、こういうときこそ、外れてもともとの“宝くじ馬券”で遊ぶのも一興ですね。
湘南ステークスで8着となったブリッツェンの関係者コメントが入ってきました。
まずは、後藤騎手のコメント(抜粋)です。
「今日はゲートの出も速かったため、レースが流れる中を好位から。あまり器用なタイプではないので、一旦抑えてもう一度ハミをかけていくのは難しいと判断し、この馬のリズムに沿った競馬を心がけました。ただし、気分良く行きすぎてしまったので最後は苦しくなりましたね。今日の感じだと、周りが流れる1200mの競馬を試してみるのも一案。中団から末を伸ばす競馬ができるかもしれません。」
続いて二ノ宮調教師のコメント(抜粋)です。
「この馬も頑張って走ってくれていますが、ちょっと時計が速すぎますね。反応が良い馬で、後ろから突かれると行く気になるタイプだけに、今日は好スタートがかえって裏目に出てしまったように思います。このあとはグローバルで一息入れ、夏の北海道シリーズ参戦を検討します。」
今日のレースは“気分よく行き過ぎた”ということで、敗因がハッキリしているので陣営にもショックはないようです。(逆に言えば、あのペースで先行して、同じ位置から2着に粘ったソーマジックは本当に強いと思います。)
それはさて置き、1200mの競馬という後藤騎手のアイデアはどうなんでしょうね・・・。
確かに今までのレースぶりを思い返すと、実は1400mが一番強いのではないかと思わせるところもあるのですが、いきなり1200mというのはちょっと乱暴な気もします(笑)
まあ、将来は別として当面は1600m~1800mを使っていく方針のようですし、距離に関しては様子を見ながらいろいろと試していけば良いと思います。(まだ4歳ですから、距離短縮のチャンスはいくらでもあるでしょう。)
このあとはグローバルで一息入れるようですが、ブリッツェンの場合は、もともと使い込んで良くなるタイプではありませんし、この辺で早めに休養するのは悪くないと思います。
次走は降級の恩恵もありますから、夏の北海道でいきなりの好勝負が期待できそうですね。
まずは、後藤騎手のコメント(抜粋)です。
「今日はゲートの出も速かったため、レースが流れる中を好位から。あまり器用なタイプではないので、一旦抑えてもう一度ハミをかけていくのは難しいと判断し、この馬のリズムに沿った競馬を心がけました。ただし、気分良く行きすぎてしまったので最後は苦しくなりましたね。今日の感じだと、周りが流れる1200mの競馬を試してみるのも一案。中団から末を伸ばす競馬ができるかもしれません。」
続いて二ノ宮調教師のコメント(抜粋)です。
「この馬も頑張って走ってくれていますが、ちょっと時計が速すぎますね。反応が良い馬で、後ろから突かれると行く気になるタイプだけに、今日は好スタートがかえって裏目に出てしまったように思います。このあとはグローバルで一息入れ、夏の北海道シリーズ参戦を検討します。」
今日のレースは“気分よく行き過ぎた”ということで、敗因がハッキリしているので陣営にもショックはないようです。(逆に言えば、あのペースで先行して、同じ位置から2着に粘ったソーマジックは本当に強いと思います。)
それはさて置き、1200mの競馬という後藤騎手のアイデアはどうなんでしょうね・・・。
確かに今までのレースぶりを思い返すと、実は1400mが一番強いのではないかと思わせるところもあるのですが、いきなり1200mというのはちょっと乱暴な気もします(笑)
まあ、将来は別として当面は1600m~1800mを使っていく方針のようですし、距離に関しては様子を見ながらいろいろと試していけば良いと思います。(まだ4歳ですから、距離短縮のチャンスはいくらでもあるでしょう。)
このあとはグローバルで一息入れるようですが、ブリッツェンの場合は、もともと使い込んで良くなるタイプではありませんし、この辺で早めに休養するのは悪くないと思います。
次走は降級の恩恵もありますから、夏の北海道でいきなりの好勝負が期待できそうですね。
東京11R湘南ステークスに出走したブリッツェンは、残念ながら8着に敗れました。
今日のレースでは好スタートから好位の外目4、5番手を素早くキープ、3~4コーナーでは3番手の外につけて、直線入り口では完全に先頭を射程圏に捉えるという正攻法の競馬を見せてくれました。
しかしながら、1000m通過が57.5秒の流れを追いかけ過ぎたためか、“普段ならばここから伸びる!”という直線坂下では既に手ごたえがなく、ブリッツェンなりに必死の粘りを見せたものの後続にも交わされ、残念ながら7着での入線となっています。
うーん・・・。それにしてもスピリタスの勝ち時計が1分31秒7ですから、いくら何でも速過ぎましたねぇ。準オープンでこの時計ですから、明日の安田記念がどうなってしまうのか、別の意味で心配になってきます。
ブリッツェン自身は8着に終わりましたが、今日はハイペースを追いかけて勝ちにいってのものですから、まあ、仕方がないですね。勝ったスピリタスと2着のソーマジックは強かったですし、今日のところは完敗でしょう。
これでブリッツェンは一旦1000万条件に降級になります。
目標としていた“準オープンを勝ってもう一度同条件”は達成できませんでしたが、いずれにしても、今日の結果を見る限り、オープン入りを狙うのはもう少し力をつけてからになりそうです。
ブリッツェンの本領発揮はまだまだこれからです。
8着とはいえ今日の内容も悪くなかったと思いますし、慌てず騒がず、1000万条件からもう一度コツコツ積み上げていきましょう。
こちらもジックリ応援していきます!
6/5東京11R 湘南ステークス(1600万下・芝1600m)
購入金額:10,000円 → 配当なし
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ○ 5 スピリタス(セ5) 57.0 柴田善臣 1.31.7
2 ☆ 14 ソーマジック(牝5) 55.0 戸崎圭太 1.31.9
3 - 1 バブルウイズアラン(牡6) 57.0 柴山雄一 1.32.7
4 △ 7 ジャコスキー(牡4) 57.0 田中勝春 1.32.8
5 ▲ 4 ブレイブファイト(牡5) 57.0 内田博幸 1.32.9
8 ◎ 16 ブリッツェン(牡4) 57.0 後藤浩輝 1.33.1
今日のレースでは好スタートから好位の外目4、5番手を素早くキープ、3~4コーナーでは3番手の外につけて、直線入り口では完全に先頭を射程圏に捉えるという正攻法の競馬を見せてくれました。
しかしながら、1000m通過が57.5秒の流れを追いかけ過ぎたためか、“普段ならばここから伸びる!”という直線坂下では既に手ごたえがなく、ブリッツェンなりに必死の粘りを見せたものの後続にも交わされ、残念ながら7着での入線となっています。
うーん・・・。それにしてもスピリタスの勝ち時計が1分31秒7ですから、いくら何でも速過ぎましたねぇ。準オープンでこの時計ですから、明日の安田記念がどうなってしまうのか、別の意味で心配になってきます。
ブリッツェン自身は8着に終わりましたが、今日はハイペースを追いかけて勝ちにいってのものですから、まあ、仕方がないですね。勝ったスピリタスと2着のソーマジックは強かったですし、今日のところは完敗でしょう。
これでブリッツェンは一旦1000万条件に降級になります。
目標としていた“準オープンを勝ってもう一度同条件”は達成できませんでしたが、いずれにしても、今日の結果を見る限り、オープン入りを狙うのはもう少し力をつけてからになりそうです。
ブリッツェンの本領発揮はまだまだこれからです。
8着とはいえ今日の内容も悪くなかったと思いますし、慌てず騒がず、1000万条件からもう一度コツコツ積み上げていきましょう。
こちらもジックリ応援していきます!
6/5東京11R 湘南ステークス(1600万下・芝1600m)
購入金額:10,000円 → 配当なし
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ○ 5 スピリタス(セ5) 57.0 柴田善臣 1.31.7
2 ☆ 14 ソーマジック(牝5) 55.0 戸崎圭太 1.31.9
3 - 1 バブルウイズアラン(牡6) 57.0 柴山雄一 1.32.7
4 △ 7 ジャコスキー(牡4) 57.0 田中勝春 1.32.8
5 ▲ 4 ブレイブファイト(牡5) 57.0 内田博幸 1.32.9
8 ◎ 16 ブリッツェン(牡4) 57.0 後藤浩輝 1.33.1
今日の東京メインは、主力伯仲のマイル戦、準オープンの湘南Sです。
6/5東京11R 湘南ステークス(1600万下・芝1600m)
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(15:11)】
◎ 16 ブリッツェン(牡4) 57.0 後藤浩輝 474(-4) 10.3
○ 5 スピリタス(セ5) 57.0 柴田善臣 444(-2) 3.4
▲ 4 ブレイブファイト(牡5) 57.0 内田博幸 520(±0) 7.6
△ 9 マイネルエルフ(牡4) 57.0 松岡正海 518(+4) 13.5
△ 7 ジャコスキー(牡4) 57.0 田中勝春 516(+4) 9.8
△ 6 ウィズディクタット(牡6) 57.0 蛯名正義 494(-2) 33.6
☆ 14 ソーマジック(牝5) 55.0 戸崎圭太 518(+2) 6.3
-→☆ 11 タイガーファング(牡5) 57.0 横山典弘 450(-6) 6.0
☆→- 3 ユキノハリケーン(牡6) 57.0 吉田隼人 486(+4) 32.6
本命にしたブリッツェンは2週連続でビシッと追い切ってきた分、マイナス体重で出てきました。思ったよりも人気が無いですし、馬券的にも狙いどころでしょう。
1番人気のスピリタスも前走プラス10kgからの今回マイナス2kgですから、充分に動ける状態だと思います。
1000万クラスからの昇格組、タイガーファングとソーマジックも人気を集めていますが、ここは準オープンで実績のある本命・対抗の2頭を軸に馬券を買ってみたいと思います。今日も気持ちよく応援できそうです!
結論:相手を手広くカバーしたブリッツェン、スピリタスの2頭軸3連複にブリッツェン中心の3連単を加えて勝負します。
購入:3連複(配当均等型)/馬番5,16⇔1,2,3,4,6,7,8,9,11,12,13,14/計4,000円(12点)、3連単(配当均等型)/馬番16→4,5→4,5,6,7,9,11,14/計2,000円(12点)、3連単(配当均等型)/馬番4,5→16→4,5,6,7,9,11,14/計2,000円(12点)、3連単(配当均等型)/馬番4,5→4,5,6,7,9,11,14→16/計2,000円(12点)、合計10,000円
6/5東京11R 湘南ステークス(1600万下・芝1600m)
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(15:11)】
◎ 16 ブリッツェン(牡4) 57.0 後藤浩輝 474(-4) 10.3
○ 5 スピリタス(セ5) 57.0 柴田善臣 444(-2) 3.4
▲ 4 ブレイブファイト(牡5) 57.0 内田博幸 520(±0) 7.6
△ 9 マイネルエルフ(牡4) 57.0 松岡正海 518(+4) 13.5
△ 7 ジャコスキー(牡4) 57.0 田中勝春 516(+4) 9.8
△ 6 ウィズディクタット(牡6) 57.0 蛯名正義 494(-2) 33.6
☆ 14 ソーマジック(牝5) 55.0 戸崎圭太 518(+2) 6.3
-→☆ 11 タイガーファング(牡5) 57.0 横山典弘 450(-6) 6.0
☆→- 3 ユキノハリケーン(牡6) 57.0 吉田隼人 486(+4) 32.6
本命にしたブリッツェンは2週連続でビシッと追い切ってきた分、マイナス体重で出てきました。思ったよりも人気が無いですし、馬券的にも狙いどころでしょう。
1番人気のスピリタスも前走プラス10kgからの今回マイナス2kgですから、充分に動ける状態だと思います。
1000万クラスからの昇格組、タイガーファングとソーマジックも人気を集めていますが、ここは準オープンで実績のある本命・対抗の2頭を軸に馬券を買ってみたいと思います。今日も気持ちよく応援できそうです!
結論:相手を手広くカバーしたブリッツェン、スピリタスの2頭軸3連複にブリッツェン中心の3連単を加えて勝負します。
購入:3連複(配当均等型)/馬番5,16⇔1,2,3,4,6,7,8,9,11,12,13,14/計4,000円(12点)、3連単(配当均等型)/馬番16→4,5→4,5,6,7,9,11,14/計2,000円(12点)、3連単(配当均等型)/馬番4,5→16→4,5,6,7,9,11,14/計2,000円(12点)、3連単(配当均等型)/馬番4,5→4,5,6,7,9,11,14→16/計2,000円(12点)、合計10,000円
このところ夜中のラーメンをほとんど食べていなかったのですが、とある平日の夜に、ついふらふらっと・・・。
理由は別として、とにかくこの日は麺が食べたかったので、ラーメンではなくつけめんを選びました。食べたのは、本当に久しぶりに行った“いだてん”のつけめんです。
こちらが、魚ダシの効いたつけ汁です。
そしてこちらが麺。
麺の量は普通で270g、この手のつけめんだと普通の量でしょうか。まあ、夜中に食べる量としては充分ですね(笑)
ちなみに、しっかりとコシがある、ツルっとしたタイプの麺です。
麺のアップ。
つやつやです(笑)
いだてん
東京都大田区山王2-3-6 コロナビル1F
03-3772-5730
理由は別として、とにかくこの日は麺が食べたかったので、ラーメンではなくつけめんを選びました。食べたのは、本当に久しぶりに行った“いだてん”のつけめんです。
こちらが、魚ダシの効いたつけ汁です。
そしてこちらが麺。
麺の量は普通で270g、この手のつけめんだと普通の量でしょうか。まあ、夜中に食べる量としては充分ですね(笑)
ちなみに、しっかりとコシがある、ツルっとしたタイプの麺です。
麺のアップ。
つやつやです(笑)
いだてん
東京都大田区山王2-3-6 コロナビル1F
03-3772-5730
今週は、久しぶりにネパール・インド料理屋さんで食事をしました。
このところ、居酒屋やホルモン焼き屋に行く回数が多かったのですが、やっぱりカレーも美味しいですね。
では早速料理の紹介、まずは定番の生春巻きです。
ヘルシーで新鮮な野菜をスパイシーなソースで頂くのですが、右側の“赤いヤツ”をつけすぎると口から火が出るので要注意です(笑)
続いて、ヒヨコ豆のサラダです。
ヒヨコ豆独特の歯ざわり、レモン風味の爽やかなドレッシング、絶妙の組合せで食べ始めたら止まりません。
これは本当にお奨めです。
こちらはチキンモモです。
割としっかりしたカレー味のチキンモモを、少し甘めのソースにつけて頂きます。
何だか褒めてばかりで恐縮ですが、これも美味しかった一品、お奨めです。
次はアップでいきます。チキンティッカです。
タンドリーチキンは要するに鶏肉を串に刺して焼くのですから、どうしても少しパサパサした食感になりがちです。でも、こちらのチキンティッカはしっかりマリネしてあるので、ジューシーでとても柔らかい仕上がりです。
個人的には、もう少しスパイシーでもいいのですが、そのあたりは人それぞれの好みですね。
このあたりまで食べ進んでくると、食事の雰囲気もビールとワインでいい感じに盛り上がってきます。そこで、一気に勢いに乗って(?)メインのカレーを注文していきます。
まずはこちら、サグマッシュルームです。
グリーンカレーにありがちな青臭さをほとんど感じない食べやすいカレーでした。
この辺も好みが分かれるところかもしれませんが、誰でも食べられる爽やかなカレーというイメージですね。
そしてこちらはマトンカレーです。
それにしてもマトンとカレーは合いますね。所謂、鉄板の組合せというヤツです(笑)
ちなみに、カレーと一緒に頼んだナンは、プレーンナンとガーリックナンの2種類なのですが、そのガーリックナンが素晴らしく美味しかったです。
きちんとナンの上に刻みにんにくがのっていて、これだけでもドンドン食べられるほどの美味しさ・・・。
このナン食べたさにカレーをもうひとつ追加してしまいました。
こちらはナワビゴシュトというカレーで、ケバブが入ったこのお店で一番リッチなカレーなのだそうです。難しいことはよく分かりませんが、確かに濃厚で奥深い味わいのあるカレーで、なんとなくスペシャルな印象を与えてくれました。
(このカレーのお陰でまたまたガーリックナンをおかわりする羽目になったことは言うまでもありません(笑))
ちなみに、このお店のカレーは全般的にマイルドな辛さに仕上がっています。
刺激重視のカレーファンにはちょっと物足りないと思いますので、そういう方はお店のスタッフに『めちゃくちゃ辛くして!』とお願いした方が良いと思います。
インド・ネパール料理 ロイヤルダイニング 大森店
東京都大田区大森北1-13-11
03-3768-1445
このところ、居酒屋やホルモン焼き屋に行く回数が多かったのですが、やっぱりカレーも美味しいですね。
では早速料理の紹介、まずは定番の生春巻きです。
ヘルシーで新鮮な野菜をスパイシーなソースで頂くのですが、右側の“赤いヤツ”をつけすぎると口から火が出るので要注意です(笑)
続いて、ヒヨコ豆のサラダです。
ヒヨコ豆独特の歯ざわり、レモン風味の爽やかなドレッシング、絶妙の組合せで食べ始めたら止まりません。
これは本当にお奨めです。
こちらはチキンモモです。
割としっかりしたカレー味のチキンモモを、少し甘めのソースにつけて頂きます。
何だか褒めてばかりで恐縮ですが、これも美味しかった一品、お奨めです。
次はアップでいきます。チキンティッカです。
タンドリーチキンは要するに鶏肉を串に刺して焼くのですから、どうしても少しパサパサした食感になりがちです。でも、こちらのチキンティッカはしっかりマリネしてあるので、ジューシーでとても柔らかい仕上がりです。
個人的には、もう少しスパイシーでもいいのですが、そのあたりは人それぞれの好みですね。
このあたりまで食べ進んでくると、食事の雰囲気もビールとワインでいい感じに盛り上がってきます。そこで、一気に勢いに乗って(?)メインのカレーを注文していきます。
まずはこちら、サグマッシュルームです。
グリーンカレーにありがちな青臭さをほとんど感じない食べやすいカレーでした。
この辺も好みが分かれるところかもしれませんが、誰でも食べられる爽やかなカレーというイメージですね。
そしてこちらはマトンカレーです。
それにしてもマトンとカレーは合いますね。所謂、鉄板の組合せというヤツです(笑)
ちなみに、カレーと一緒に頼んだナンは、プレーンナンとガーリックナンの2種類なのですが、そのガーリックナンが素晴らしく美味しかったです。
きちんとナンの上に刻みにんにくがのっていて、これだけでもドンドン食べられるほどの美味しさ・・・。
このナン食べたさにカレーをもうひとつ追加してしまいました。
こちらはナワビゴシュトというカレーで、ケバブが入ったこのお店で一番リッチなカレーなのだそうです。難しいことはよく分かりませんが、確かに濃厚で奥深い味わいのあるカレーで、なんとなくスペシャルな印象を与えてくれました。
(このカレーのお陰でまたまたガーリックナンをおかわりする羽目になったことは言うまでもありません(笑))
ちなみに、このお店のカレーは全般的にマイルドな辛さに仕上がっています。
刺激重視のカレーファンにはちょっと物足りないと思いますので、そういう方はお店のスタッフに『めちゃくちゃ辛くして!』とお願いした方が良いと思います。
インド・ネパール料理 ロイヤルダイニング 大森店
東京都大田区大森北1-13-11
03-3768-1445
先週、塩味を平らげて、残すところ醤油味のみとなっていた芝浦食肉さんのホルモン焼き。先延ばしにしても気になるだけなので、間をおかずに今週やっつけてきました。
まずはこちら、おなじみのキャベツドームです。
火を入れてしばらくすると、キャベツがしんなりしてくるのもいつもどおりです。
さらに焼き進めて、醤油ダレを絡めれば醤油ホルモン焼きの完成です!
美味しそうですねぇ・・・。
ホルモンだけでなくキャベツが美味しくて、なんだか、キャベツだけでご飯が食べられそうな感じです。
さらに、恒例のホルモンアップをどうぞ。
プルンプルンです(笑)
これで3種類のホルモン焼き食べたことになりますが、簡単に特長をまとめると、
・こってり系の味噌味
・あっさりしていてホルモンの甘味と旨みで勝負する塩味
・あっさりというよりも、サッパリした和風ホルモン焼きというイメージの醤油味
といった感じでしょうか。
個人的な好みでいうと、ホルモンがストレートに堪能できる塩味が一番美味しいと感じました。興味と暇がある方は、実際に食べ比べてみてはいかがでしょうか(笑)
芝浦食肉 大森店
大田区大森北1-11-3 サカエビル1F
03-5767-6612
まずはこちら、おなじみのキャベツドームです。
火を入れてしばらくすると、キャベツがしんなりしてくるのもいつもどおりです。
さらに焼き進めて、醤油ダレを絡めれば醤油ホルモン焼きの完成です!
美味しそうですねぇ・・・。
ホルモンだけでなくキャベツが美味しくて、なんだか、キャベツだけでご飯が食べられそうな感じです。
さらに、恒例のホルモンアップをどうぞ。
プルンプルンです(笑)
これで3種類のホルモン焼き食べたことになりますが、簡単に特長をまとめると、
・こってり系の味噌味
・あっさりしていてホルモンの甘味と旨みで勝負する塩味
・あっさりというよりも、サッパリした和風ホルモン焼きというイメージの醤油味
といった感じでしょうか。
個人的な好みでいうと、ホルモンがストレートに堪能できる塩味が一番美味しいと感じました。興味と暇がある方は、実際に食べ比べてみてはいかがでしょうか(笑)
芝浦食肉 大森店
大田区大森北1-11-3 サカエビル1F
03-5767-6612
本日の東京11Rにブリッツェンが登場します。
6/5東京11R 湘南ステークス(1600万下・芝1600m)
【枠番-馬番 予想 馬名(性齢) 斤量 騎手】
1-1 - バブルウイズアラン(牡6) 57.0 柴山雄一
1-2 - ダイワジャンヌ(牝5) 55.0 的場勇人
2-3 ☆ ユキノハリケーン(牡6) 57.0 吉田隼人
2-4 ▲ ブレイブファイト(牡5) 57.0 内田博幸
3-5 ○ スピリタス(セ5) 57.0 柴田善臣
3-6 △ ウィズディクタット(牡6) 57.0 蛯名正義
4-7 △ ジャコスキー(牡4) 57.0 田中勝春
4-8 - カレイジャスミン(牝5) 55.0 木幡初広
5-9 △ マイネルエルフ(牡4) 57.0 松岡正海
5-10 - ドリームシグナル(牡5) 57.0 石橋脩
6-11 - タイガーファング(牡5) 57.0 横山典弘
6-12 - ワルキューレ(牝6) 55.0 丸山元気
7-13 - アペリティフ(セ7) 57.0 中舘英二
7-14 ☆ ソーマジック(牝5) 55.0 戸崎圭太
7-15 - テラノファントム(牡5) 57.0 北村宏司
8-16 ◎ ブリッツェン(牡4) 57.0 後藤浩輝
8-17 - ピサノアルハンブラ(牡7) 57.0 張田京
8-18 - コアレスコジーン(セ7) 57.0 吉田豊
印を打った馬以外にもチャンスがありそうな、実力伯仲の難しいレースになりました。
おそらくは実績で頭ひとつリードしているスピリタスが1番人気になるのだと思いますが、ブリッツェンをはじめとする先行馬にも強い馬が揃っていますから、スピリタスにとっては毎度おなじみの“後から行ってチョッとだけ届かない”という展開も充分考えられます。
(と言うか、そういう展開に持ち込みたい(笑))
ブリッツェンと同じ先行勢の中ではブレイブファイトがライバルになりそうです。
前走の内容も良かったですし、スンナリ先行出来そうないい枠を引いていますので、気分良く行かせるとつかまえるのに苦労しそうです。ブリッツェンとしては、ユキノハリケーンやブレイブファイトを目標にしながら4、5番手あたりでレースを進め、“直線坂下で抜け出して凌ぎ切る”というレースを目指したいですね。
6/5東京11R 湘南ステークス(1600万下・芝1600m)
【枠番-馬番 予想 馬名(性齢) 斤量 騎手】
1-1 - バブルウイズアラン(牡6) 57.0 柴山雄一
1-2 - ダイワジャンヌ(牝5) 55.0 的場勇人
2-3 ☆ ユキノハリケーン(牡6) 57.0 吉田隼人
2-4 ▲ ブレイブファイト(牡5) 57.0 内田博幸
3-5 ○ スピリタス(セ5) 57.0 柴田善臣
3-6 △ ウィズディクタット(牡6) 57.0 蛯名正義
4-7 △ ジャコスキー(牡4) 57.0 田中勝春
4-8 - カレイジャスミン(牝5) 55.0 木幡初広
5-9 △ マイネルエルフ(牡4) 57.0 松岡正海
5-10 - ドリームシグナル(牡5) 57.0 石橋脩
6-11 - タイガーファング(牡5) 57.0 横山典弘
6-12 - ワルキューレ(牝6) 55.0 丸山元気
7-13 - アペリティフ(セ7) 57.0 中舘英二
7-14 ☆ ソーマジック(牝5) 55.0 戸崎圭太
7-15 - テラノファントム(牡5) 57.0 北村宏司
8-16 ◎ ブリッツェン(牡4) 57.0 後藤浩輝
8-17 - ピサノアルハンブラ(牡7) 57.0 張田京
8-18 - コアレスコジーン(セ7) 57.0 吉田豊
印を打った馬以外にもチャンスがありそうな、実力伯仲の難しいレースになりました。
おそらくは実績で頭ひとつリードしているスピリタスが1番人気になるのだと思いますが、ブリッツェンをはじめとする先行馬にも強い馬が揃っていますから、スピリタスにとっては毎度おなじみの“後から行ってチョッとだけ届かない”という展開も充分考えられます。
(と言うか、そういう展開に持ち込みたい(笑))
ブリッツェンと同じ先行勢の中ではブレイブファイトがライバルになりそうです。
前走の内容も良かったですし、スンナリ先行出来そうないい枠を引いていますので、気分良く行かせるとつかまえるのに苦労しそうです。ブリッツェンとしては、ユキノハリケーンやブレイブファイトを目標にしながら4、5番手あたりでレースを進め、“直線坂下で抜け出して凌ぎ切る”というレースを目指したいですね。
グローバル在厩のドルフィンルージュは、ウォーキングマシン、角馬場での準備運動の後、坂路でハロン18~20秒ペースのキャンター1本を基本に、週2回はダート周回コースでの軽いキャンター3000mをこなしているとの事です。
後藤場長のコメント(抜粋)です。---
「ソエはあっさりとクリア。一旦ペースを落としたことが適度な休養になり一段とパワーアップした感じもします。来週にも週1回の15-15を再開できそうで、ふたたび入念に乗り込み、態勢を整えていきたいと思います。」
-----------------------------
左前のソエで坂路入りを休止するというレポートがあったのは5/7(1回目のショックウェーブは5/5)ですから、1ヶ月弱で完全に回復したということになります。
この程度の期間であれば、本当に後藤場長の言うとおり“適度な休養”だったと思いますし、マイナスよりもプラスの方が大きいと思える小休止で済んだのは本当にラッキーでした。
ドルフィンルージュに関しては、勝手に秋から冬にかけてのデビューを想定していましたが、この調子ならば、夏から秋口あたりのデビューも充分に考えられそうですね。
後藤場長のコメント(抜粋)です。---
「ソエはあっさりとクリア。一旦ペースを落としたことが適度な休養になり一段とパワーアップした感じもします。来週にも週1回の15-15を再開できそうで、ふたたび入念に乗り込み、態勢を整えていきたいと思います。」
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左前のソエで坂路入りを休止するというレポートがあったのは5/7(1回目のショックウェーブは5/5)ですから、1ヶ月弱で完全に回復したということになります。
この程度の期間であれば、本当に後藤場長の言うとおり“適度な休養”だったと思いますし、マイナスよりもプラスの方が大きいと思える小休止で済んだのは本当にラッキーでした。
ドルフィンルージュに関しては、勝手に秋から冬にかけてのデビューを想定していましたが、この調子ならば、夏から秋口あたりのデビューも充分に考えられそうですね。