とりあえず一口馬主の楽しいこと

気合の出資馬応援と飲み食い! たま~に趣味の話題など。。(^^ゞ

パンサラッサ:2023サウジカップ 1000万ドルの逃走劇!!

【サッカーW杯】 カメルーン戦、まもなくキックオフ!

2010-06-14 22:30:52 | その他
日本 0-3 セルビア
日本 0-2 韓国
日本 1-2 イングランド
日本 0-2 コートジボワール

このところの連敗で、日本代表も随分と叩かれました。
でも、テストマッチの敗戦など、W杯本番の1勝でアッという間に吹き飛ばすことが出来ます。
そうです、つまり、もはや失うものが何もない日本代表にとって、今日の一戦はまたとない大きなチャンスなのです。

今の日本代表に綺麗なサッカーを期待している人はいないと思います。(多分・・・)
大事なのは、泥臭く、狡賢く、そして、一人一人が絶対に気持ちで負けないように戦うことです。

そうすれば必ず結果はついてきます。
我々日本人は、そうやって世界史上にいくつもの奇跡を起こしてきたのですから・・・。

頑張れ!ニッポン!
(熱いぜ!)
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ファミレスのスペシャルランチ

2010-06-14 06:12:34 | うまいもの
昨日の昼食は、外出の帰りに寄った近所のファミレス、ジョナサンの“スペシャルランチ”でした。
“スペシャルランチ”といってもジョナサンにそういうメニューがあるわけではなく、自分で食べたいものを単品で組み合わせて勝手にそう呼んでいるだけですが・・・。

で、今回の組み合わせは、ミックスグリルとスパゲティです。
もちろん、通常の昼食よりも高カロリーで量も多いので、食事制限中の方にはこのやり方はお奨めできません(笑)

では、まずはミックスグリルの写真です。


ミックスグリルはどのファミレスにもあるガッツリ系の王道メニューですが、ジョナサンのミックスグリルはハンバーグとソーセージにタンドリーチキンの組合せで、おそらくタンドリーチキンが特徴的なのだと思います。
但し、味の方はと言うと、そのタンドリーチキンが今ひとつでした。
こう言っては何ですが、鶏肉も薄いし無理やりカレー風味をつけたような味で、インド・ネパール料理のタンドリーを想像しているとかなり裏切られることになります。

こちらは、違った角度から切り口を撮影した写真です。


ご覧頂いて分かるように、ハンバーグ(160g)の方はそれなりに仕上がっていて普通に食べられます。
最近は競争が激しくてあまり高い価格設定に出来ないのでしょうが、せっかくハンバーグはソコソコなので、もう少し単価を上げてあのチキンを何とかすれば、かなり良い感じの人気メニューになる気がします。

そして、こちらがモッツァレラとキャベツのトマトスパゲティです。


このスパゲティ、見た目以上に量が多いですね。
味はそれほど驚くようなものではありませんが、まあ、普通に美味しく食べられます。
ただ残念なのは、“モッツァレラとキャベツ・・・”という名前の割りにはキャベツに火が通り過ぎていて存在感がなくなってしまっているところでしょうか。(ファミレスだと思えばあまり贅沢も言えないか・・・。)

いずれにしても、スペシャルランチを完食したら、かなりお腹が一杯になりました。
昔はこれにライスもつけていたのですが、こういうところで“歳をとったなぁ”ということを思い知らされますね(笑)
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夏競馬へ向けて、My出資馬の状況整理

2010-06-14 05:38:26 | 競馬・一口馬主全般
My出資馬の6月の出走予定も一段落したので、夏競馬に向けた各馬の状況を整理してみました。

【馬名(性齢) : 前走(着順)、次走予定、在厩場所】
アルシラート(セン6) : 5/23駿風ステークス(13着)、次走未定、島上牧場
プラチナメーン(牡5) : 6/12御陵ステークス(5着)、次走7/3灘ステークス(?)、栗東トレセン
ブリッツェン(牡4) : 6/5湘南ステークス(8着)、次走7/4洞爺湖特別又は8/29札幌スポニチ賞、グローバル
スプラッシュエンド(牡4) : 1/10中山500万下(11着)、次走未定、ミホ分場
バシレウス(牡3) : 6/13エーデルワイスS(3着)、次走未定、美浦トレセン→グローバル予定
ステラリード(牝3) : 5/23オークス(14着)、次走未定、三城牧場
ドルフィンルージュ(牝2) : デビュー戦未定、グローバル
アタッキングゾーン(牡2) : デビュー戦未定、下総トレーニング

こうして改めて並べてみると、やはりスプラッシュエンドの復帰が待ち遠しいですね。
バシレウスとステラリードの3歳勢は秋まで休養でしょうし、2歳勢のデビューをアテにしすぎるのもどうかと思います。7~8月は実績のある古馬勢、それも怪我とはいえずっと休んでいるスプラッシュエンドに期待したいところです。

昨年の夏は、ステラリードの重賞制覇やバシレウスの勝ち上がりなど2歳馬が目立っていましたが、実際にはプラチナメーンやブリッツェンの活躍があってこその盛り上がりだったと思います。
今年の夏はどうなるかわかりませんが、スプラッシュエンドに限らず、1頭でも多くの馬が元気にターフを沸かせてくれるよう期待しています。
Comments (2)
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