先日の絶品から揚げ紹介に続き、今日は波に乗って(何の波かは?ですが(笑))牛丼の紹介をします。
実は、牛丼についてはだいぶ以前にこのブログでも紹介したことがあるのですが、もう皆さん忘れていると思いますので、あまり気にせず同じ作り方の絶品牛丼を載せてみました。
本日のテーマ = 『男の牛丼、上手に出来ますか?』
■材料(2人分)
・牛肉(約150g)
(岩手県産和牛4等級が安売りに! Y野家は米国産に拘っていますが、やはり和牛が一番でしょう。)
・玉ねぎ(中1個)
■おつゆ(調味料)
・水(300cc)
・かつおだしの素(小さじ1杯)
・昆布だしの素(小さじ0.5杯)
・ごま油(大さじ1杯)
・醤油(大さじ2杯)
・みりん(大さじ2杯)
・酒(大さじ2杯)
・砂糖(大さじ0.5~1杯)
・塩(少々)
・コショウ(少々)
・おろしにんにく(適宜)・・・好みですが、やや控え目でもOK
・おろし生姜(にんにくの半量が目安)
■作り方
・牛肉は食べ易い大きさに切り、塩コショウで控えめに下味をつけておきます。玉ねぎは半分にカットしたあと、繊維と垂直方向に1cm幅に揃えて切ります。
・水、かつおだし、昆布だしの素を鍋に入れ、玉ねぎを軟らかくなるまで煮ていきます。
・玉ねぎが煮える頃合を見計らって、深めのフライパンにごま油、醤油、みりん、酒、おろしにんにく、おろし生姜を入れ、煮立ったところに牛肉を入れて味をしみこませていきます。
・牛肉の色が変わって味がしみてきたら、フライパンの中身を(おつゆごと全て)玉ねぎの鍋に加えます。
・ここまでくればこっちのもの、あとは味を見ながら2~3分煮れば出来上がり。白いご飯にかけて完成です!
牛丼を作ったのは久しぶりですが、やはり私の牛丼は美味しい。
何と言っても街の牛丼屋さんとは使っているお肉が違いますからね(笑)。ある意味反則技とも言えますが、4等級ぐらいの肉を使うと、それだけで満足感が違ってくるので仕方がありません。
オマケに肉の脂が適度に出たつゆが最高なので、普段の私が絶対にやらないツユだくで食べちゃいました。
(私はユツだく派ではないく、どちらかというとご飯にちょっとおつゆが滲みた感じが好き。。)
そういえば、牛丼に七味唐辛子をかける方、騙されたと思ってこんなやり方を試してみませんか?
(お代わりの2杯目でやるのがオススメです(^_^))
牛丼の上にかかっている調味料は、七味唐辛子ではありません。
実は、一味唐辛子と粉山椒をそれぞれ別々に(好きなだけ)かけたものです。私は唐辛子も山椒も好きなので、双方の風味がストレートに伝わるやり方として、最近はこの方法を採用しています。
七味唐辛子の刺激では何となく飽き足らないあなた、これって、意外にハマりますよ(笑)
ということで、今日は久しぶりに牛丼の紹介をしましたが、念のために付け加えると、この牛丼を朝から作って食べたわけではありません。なので、「こいつ朝からこんなもの食ってんのか??」的な心配は無用です(^^ゞ
(って、誰もそんなこと心配してないか…(笑))
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実は、牛丼についてはだいぶ以前にこのブログでも紹介したことがあるのですが、もう皆さん忘れていると思いますので、あまり気にせず同じ作り方の絶品牛丼を載せてみました。
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■材料(2人分)
・牛肉(約150g)
(岩手県産和牛4等級が安売りに! Y野家は米国産に拘っていますが、やはり和牛が一番でしょう。)
・玉ねぎ(中1個)
■おつゆ(調味料)
・水(300cc)
・かつおだしの素(小さじ1杯)
・昆布だしの素(小さじ0.5杯)
・ごま油(大さじ1杯)
・醤油(大さじ2杯)
・みりん(大さじ2杯)
・酒(大さじ2杯)
・砂糖(大さじ0.5~1杯)
・塩(少々)
・コショウ(少々)
・おろしにんにく(適宜)・・・好みですが、やや控え目でもOK
・おろし生姜(にんにくの半量が目安)
■作り方
・牛肉は食べ易い大きさに切り、塩コショウで控えめに下味をつけておきます。玉ねぎは半分にカットしたあと、繊維と垂直方向に1cm幅に揃えて切ります。
・水、かつおだし、昆布だしの素を鍋に入れ、玉ねぎを軟らかくなるまで煮ていきます。
・玉ねぎが煮える頃合を見計らって、深めのフライパンにごま油、醤油、みりん、酒、おろしにんにく、おろし生姜を入れ、煮立ったところに牛肉を入れて味をしみこませていきます。
・牛肉の色が変わって味がしみてきたら、フライパンの中身を(おつゆごと全て)玉ねぎの鍋に加えます。
・ここまでくればこっちのもの、あとは味を見ながら2~3分煮れば出来上がり。白いご飯にかけて完成です!
牛丼を作ったのは久しぶりですが、やはり私の牛丼は美味しい。
何と言っても街の牛丼屋さんとは使っているお肉が違いますからね(笑)。ある意味反則技とも言えますが、4等級ぐらいの肉を使うと、それだけで満足感が違ってくるので仕方がありません。
オマケに肉の脂が適度に出たつゆが最高なので、普段の私が絶対にやらないツユだくで食べちゃいました。
(私はユツだく派ではないく、どちらかというとご飯にちょっとおつゆが滲みた感じが好き。。)
そういえば、牛丼に七味唐辛子をかける方、騙されたと思ってこんなやり方を試してみませんか?
(お代わりの2杯目でやるのがオススメです(^_^))
牛丼の上にかかっている調味料は、七味唐辛子ではありません。
実は、一味唐辛子と粉山椒をそれぞれ別々に(好きなだけ)かけたものです。私は唐辛子も山椒も好きなので、双方の風味がストレートに伝わるやり方として、最近はこの方法を採用しています。
七味唐辛子の刺激では何となく飽き足らないあなた、これって、意外にハマりますよ(笑)
ということで、今日は久しぶりに牛丼の紹介をしましたが、念のために付け加えると、この牛丼を朝から作って食べたわけではありません。なので、「こいつ朝からこんなもの食ってんのか??」的な心配は無用です(^^ゞ
(って、誰もそんなこと心配してないか…(笑))
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