ドゥオーモが毎日杯(G3)に登録しています。
新馬戦を快勝したあと、大きなダメージもなく続戦すること、毎日杯から登録していくことは既に伝えられていましたが、実際に登録されてみると、なかなかイイ感じの緊張感が出てきますね(^_^;
登録馬は14頭で、出走する意思があれば必ず出られるだけに、一体どうなるのかが楽しみです。
それにしても、出否を決める野中調教師はなかなか難しい判断になりますねぇ。
馬優先で回避をするのも、強い相手にどこまでやれるかを試すのも、どちらもあり得る判断だけに考え出すとキリがないかもしれません。 その点、私の場合はどうなっても応援するだけと開き直ってしまえばいいわけで、だいぶ気が楽なのは間違いないです(^^ゞ
それはさて置き、さすがに重賞ともなると、知っている馬の名前が並んでいてテンションが上がりますね。
つい3週間前までは、こういう馬たちと自分の出資馬が春に闘うことは想像もしていませんでしたが、今は現実の問題として目の前に出馬表があるわけで、ついつい出走が前提と考えてしまいそうです(^_^;
いずれにしても、野中調教師にはよくよく検討して頂いて、先々も見据えてベストの判断をして欲しいです。
他のメンバーは強そうでもあり、何とかなりそうでもありますが、こちらはまだ一勝しただけの立場ですから、一応、謙虚に物事を考えたうえで、それでも出走に踏み切ることがあれば、その時は我を忘れるぐらい熱い応援をしたいと思います(^^)
■3/26阪神11R 毎日杯(G3・芝1800m)登録馬

ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
新馬戦を快勝したあと、大きなダメージもなく続戦すること、毎日杯から登録していくことは既に伝えられていましたが、実際に登録されてみると、なかなかイイ感じの緊張感が出てきますね(^_^;
登録馬は14頭で、出走する意思があれば必ず出られるだけに、一体どうなるのかが楽しみです。
それにしても、出否を決める野中調教師はなかなか難しい判断になりますねぇ。
馬優先で回避をするのも、強い相手にどこまでやれるかを試すのも、どちらもあり得る判断だけに考え出すとキリがないかもしれません。 その点、私の場合はどうなっても応援するだけと開き直ってしまえばいいわけで、だいぶ気が楽なのは間違いないです(^^ゞ
それはさて置き、さすがに重賞ともなると、知っている馬の名前が並んでいてテンションが上がりますね。
つい3週間前までは、こういう馬たちと自分の出資馬が春に闘うことは想像もしていませんでしたが、今は現実の問題として目の前に出馬表があるわけで、ついつい出走が前提と考えてしまいそうです(^_^;
いずれにしても、野中調教師にはよくよく検討して頂いて、先々も見据えてベストの判断をして欲しいです。
他のメンバーは強そうでもあり、何とかなりそうでもありますが、こちらはまだ一勝しただけの立場ですから、一応、謙虚に物事を考えたうえで、それでも出走に踏み切ることがあれば、その時は我を忘れるぐらい熱い応援をしたいと思います(^^)
■3/26阪神11R 毎日杯(G3・芝1800m)登録馬


先日、引退通知が届き、既に私の出資馬ではなくなったポノイ。
当歳、1歳の時に感じた素質が全く結果につながらなかったのは、非常に残念で口惜しいことです。
そして、この口惜しさを晴らすには、同期の3歳勢、ドゥオーモ、マグナムインパクト、ベイビーティンク、ルックオブラヴに活躍してもらうだけでは、正直言って物足りないです!
では、一体どうすればイイのか…
と勿体ぶってみましたが、要するに、ポノイのあとを継いでくれる新しい馬を探すしかありません!
(本当にそうなのかどうかは微妙ですが、私、一口馬主病なもので…(^^ゞ)
という事で、改めてになりますが、今現在、私が新たに出資できる14年産馬はと言いますと、ハイアーラヴ'14(クレッシェンドラヴ)、グレイスフルソング'14(コンフォルツァ)、マジェスティックブライト'14の3頭になります。
この中で、最もポノイのあとを継ぐのにふさわしいのは、当然ながらグレイスフルソングの仔であるコンフォルツァ。 兄のポノイと違って吉澤ステーブルで調教されていますが、育成場での評判も良く、なかなか魅力的な馬になってきました。
◇吉澤ステーブル、本田広報担当のコメント(3/4更新分)
「この中間、試験的に終いをハロン15秒台まで伸ばし、その後にいったん軽くリフレッシュ。最近では調教時の走りに躍動感が出て、スピード変化にもしっかりと対応できるようになってきました。時折ムキになってハミの利きづらい場面があるなど、精神面にまだ幼さを残している段階ですので、今後の調教を通して成長させていきたいと思います。馬体は各所の肉づきに変化が見られ、体重が増加するなど全体的に逞しく発達中。引き続き徐々に負荷を高めながら、さらなる強化に努めます」

【吉澤ステーブルでのコンフォルツァ : 公式HP(2/26更新分)より】
写真で見る限り、ポノイのように首から先が大き過ぎず、とてもバランスの良い姿になってきました。
3/3時点の馬体重は486kgとのことですから、サイズ的も理想的な成長をしてくれていて… と思ったのですが、実は2015年3月のポノイの馬体重、これがなんとですよ、ちょうど486kgだったんですよね(^_^;
何となく変なことに気がついてしまった感はありますが、要するにコンフォルツァにとって重要なのは、現時点での動きがどうこうよりも、ここから数ヶ月間の変わり身…ということなのでしょう。
ちなみにその時期、ポノイがファンタスト木村牧場で何と言われていたかも確認しておきましょう。
◇川嶋担当のコメント(2015/3/13更新分)
「体重は先月と同じですが、印象としてはさらに大きくなってきた感じ。前輪駆動だった走り方も、後肢に力がついてくるにつれて頭の位置が低くなり、だいぶ全身を使った走りができるようになってきました。ここまでの感触から、屋外の坂路が使用可能となる4月頃には15-15に移行できる体力が十分に備わってくるのではないでしょうか。先月下旬に来場した調教師も『動きがイイ』と高評価。おそらくは、走りの格好や跳びがキレイな点が目に留まったのだと思います」
当時はポノイも非常に評価が高く、ワクワクしながら近況を見ていました。 それがあの結果とは…
ただ、血統も良く育成場での評判も良い馬が、あそこまで動けないのは逆にかなりのレアケース。 一応、慎重に検討するに越したことはないかもしれませんが、あまりビビり過ぎてもいけないのでしょう。
それに、事実としては、コンフォルツァは本当にイイ成長をしてくれていますからね。
“コンフォルツァ”という名前も強そうですし、やはりこの馬、新規出資の有力候補には違いないです(^^)
先ほどファンタストクラブ内木村牧場の名前が出ましたが、育成場つながりという意味で、今現在、ファンタストクラブ内木村牧場で調教されているクレッシェンドラヴも、ポノイの“あとを継ぐ”権利を持ち合わせている事になります。
こちらはコンフォルツァ以上に順調で、最新の動画では坂路での15-15の様子が紹介されています。
◇ファンタストクラブ内木村牧場、川嶋担当のコメント(3/4更新分)
「ペースを上げても飼葉をよく食べてくれますし、馬体減がないのは強み。立ち姿の良さだけではなく、少しずつトモに力がついて走行時の頭の位置が低くなり、踏ん張りの利いたカッコいいフォームに変わってきました。ときおり環境や状況の変化に敏感なところを見せますので、日々の調教がルーティン化しないよう、あえて時間帯や構成のリズムを変えながら対応力を高めているところ。もう15-15前後は馬なりで出せそうですから、今月一杯これをじっくりと継続し、屋外坂路での3~4F15-15につなげていければと思います」
【ファンタストクラブで坂路調教をこなすクレッシェンドラヴ : 公式HP(3/1更新分)より】
クレッシェンドラヴに関しては、管理する二ノ宮調教師が非常に気に入っておられるとのことですが、実際に15-15の動画を見ると、なるほどこれは高い評価になるよなぁと納得できます。
それほどに、最新の動画で確認出来るクレッシェンドラヴの動きはしっかりしています。
この時季に15-15をやっている馬は、最近でこそ珍しくなくなりましたが、コンスタントにそれをこなしていて、しかも、ほとんどブレることなく余裕を持って駆け上がってくる馬はそれほど多くありません。
ハイアーラヴが奥手の系統なのにもかかわらず、現時点でここまで動けているのは明らかなプラスポイント。
ステイゴールドの仔にしては少し優等生過ぎる気もしますが、動きを見る限りでは、父から運動能力の高さを受け継いだ、“デキがいいステイゴールド産駒”だと思って良いのかもしれません。
この先1、2ヶ月の動向次第ではありますが、この馬、かなり上位の活躍を期待したくなるタイプです(^^)
新たに出資可能な14年産馬の最後は、最近募集が開始されたマジェスティックブライト'14です。
この馬は、血統診断でお馴染みの竹内啓安さんが探してきた馬らしいですが、ポノイとのつながりは、上で紹介した2頭に比べるとかなり薄いです。(と言うか、全く関係ない??(^_^;))
ですが、万が一ということもありますので、一応、近況などはチェックしておきたいです。
◇グランデファーム、衣斐代表のコメント(3/14更新分)
「まずはドライビング15分と騎乗しての常歩及び速歩を15分。来週からは角馬場調教に移行し、およそ1ヶ月かけて基盤をつくり、4月中旬頃からBTC(軽種馬育成調教場)の施設を利用して乗り込みを進めていければと思っています。牝馬ということもありますので、もちろん注意を怠るつもりはありませんが、ここまではむやみに煩くするようなこともなく、人懐っこい性格の持ち主。目方も増えていて順調な成長ぶりが窺えます。乗り味はとても柔らかく、これからトレーニングを重ねていくのが楽しみです」

【グランデファームでのマジェスティックブライト'14 : 公式HP(2/26更新分)より】
馬体重は474kgありますから、線の細さを心配する必要はなさそうです。
本格的なトレーニングはこれからなので、現時点で動きがどうこうはないのですが、逆にこれといった欠点もないですから、OCD(離断性骨軟骨症)手術歴が気にならなければ(私は気にしません)、リーズナブルな出資候補と言って良いでしょう。
ただし個人的には、牝馬である点、(ポノイだけでなく)これまでの私の出資馬とのつながりが薄い点、一度も実馬をこの目で見たことが無い点などから、検討対象としては、コンフォルツァやクレッシェンドラヴより下の位置付けになっています。
これは馬の良し悪しとは全く別の話ですので、今のところはどうしようもありません。 この先いろいろな情報が提供されて気が変わることもあるでしょうが、やはり、出資をするとしたら先に牡馬2頭から選ぶことになりそうです(^^ゞ
という事で、2014年産募集馬3頭をチェックしてきましたが、ポノイリベンジの話はさて置いたとしても、クレッシェンドラヴはかなり魅力的な出資候補に思えています。 コンフォルツァも現時点ではとてもいいですが、これ!という決め手がまだ出てきておらず、私の中でクレッシェンドラヴが一歩リードしているのは確かです。
ただ、幸か不幸か両馬ともにまだ残口には余裕がありまして…
無暗に検討を長引かせるつもりはないですが、出資をしたら長く深く応援していくことになりますので、少なくともあと1、2ヶ月、それぞれの成長ぶりを確認しながら考えていこうと思います(^^ゞ
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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当歳、1歳の時に感じた素質が全く結果につながらなかったのは、非常に残念で口惜しいことです。
そして、この口惜しさを晴らすには、同期の3歳勢、ドゥオーモ、マグナムインパクト、ベイビーティンク、ルックオブラヴに活躍してもらうだけでは、正直言って物足りないです!
では、一体どうすればイイのか…
と勿体ぶってみましたが、要するに、ポノイのあとを継いでくれる新しい馬を探すしかありません!
(本当にそうなのかどうかは微妙ですが、私、一口馬主病なもので…(^^ゞ)
という事で、改めてになりますが、今現在、私が新たに出資できる14年産馬はと言いますと、ハイアーラヴ'14(クレッシェンドラヴ)、グレイスフルソング'14(コンフォルツァ)、マジェスティックブライト'14の3頭になります。
この中で、最もポノイのあとを継ぐのにふさわしいのは、当然ながらグレイスフルソングの仔であるコンフォルツァ。 兄のポノイと違って吉澤ステーブルで調教されていますが、育成場での評判も良く、なかなか魅力的な馬になってきました。
◇吉澤ステーブル、本田広報担当のコメント(3/4更新分)
「この中間、試験的に終いをハロン15秒台まで伸ばし、その後にいったん軽くリフレッシュ。最近では調教時の走りに躍動感が出て、スピード変化にもしっかりと対応できるようになってきました。時折ムキになってハミの利きづらい場面があるなど、精神面にまだ幼さを残している段階ですので、今後の調教を通して成長させていきたいと思います。馬体は各所の肉づきに変化が見られ、体重が増加するなど全体的に逞しく発達中。引き続き徐々に負荷を高めながら、さらなる強化に努めます」

【吉澤ステーブルでのコンフォルツァ : 公式HP(2/26更新分)より】
写真で見る限り、ポノイのように首から先が大き過ぎず、とてもバランスの良い姿になってきました。
3/3時点の馬体重は486kgとのことですから、サイズ的も理想的な成長をしてくれていて… と思ったのですが、実は2015年3月のポノイの馬体重、これがなんとですよ、ちょうど486kgだったんですよね(^_^;
何となく変なことに気がついてしまった感はありますが、要するにコンフォルツァにとって重要なのは、現時点での動きがどうこうよりも、ここから数ヶ月間の変わり身…ということなのでしょう。
ちなみにその時期、ポノイがファンタスト木村牧場で何と言われていたかも確認しておきましょう。
◇川嶋担当のコメント(2015/3/13更新分)
「体重は先月と同じですが、印象としてはさらに大きくなってきた感じ。前輪駆動だった走り方も、後肢に力がついてくるにつれて頭の位置が低くなり、だいぶ全身を使った走りができるようになってきました。ここまでの感触から、屋外の坂路が使用可能となる4月頃には15-15に移行できる体力が十分に備わってくるのではないでしょうか。先月下旬に来場した調教師も『動きがイイ』と高評価。おそらくは、走りの格好や跳びがキレイな点が目に留まったのだと思います」
当時はポノイも非常に評価が高く、ワクワクしながら近況を見ていました。 それがあの結果とは…
ただ、血統も良く育成場での評判も良い馬が、あそこまで動けないのは逆にかなりのレアケース。 一応、慎重に検討するに越したことはないかもしれませんが、あまりビビり過ぎてもいけないのでしょう。
それに、事実としては、コンフォルツァは本当にイイ成長をしてくれていますからね。
“コンフォルツァ”という名前も強そうですし、やはりこの馬、新規出資の有力候補には違いないです(^^)
先ほどファンタストクラブ内木村牧場の名前が出ましたが、育成場つながりという意味で、今現在、ファンタストクラブ内木村牧場で調教されているクレッシェンドラヴも、ポノイの“あとを継ぐ”権利を持ち合わせている事になります。
こちらはコンフォルツァ以上に順調で、最新の動画では坂路での15-15の様子が紹介されています。
◇ファンタストクラブ内木村牧場、川嶋担当のコメント(3/4更新分)
「ペースを上げても飼葉をよく食べてくれますし、馬体減がないのは強み。立ち姿の良さだけではなく、少しずつトモに力がついて走行時の頭の位置が低くなり、踏ん張りの利いたカッコいいフォームに変わってきました。ときおり環境や状況の変化に敏感なところを見せますので、日々の調教がルーティン化しないよう、あえて時間帯や構成のリズムを変えながら対応力を高めているところ。もう15-15前後は馬なりで出せそうですから、今月一杯これをじっくりと継続し、屋外坂路での3~4F15-15につなげていければと思います」
【ファンタストクラブで坂路調教をこなすクレッシェンドラヴ : 公式HP(3/1更新分)より】
クレッシェンドラヴに関しては、管理する二ノ宮調教師が非常に気に入っておられるとのことですが、実際に15-15の動画を見ると、なるほどこれは高い評価になるよなぁと納得できます。
それほどに、最新の動画で確認出来るクレッシェンドラヴの動きはしっかりしています。
この時季に15-15をやっている馬は、最近でこそ珍しくなくなりましたが、コンスタントにそれをこなしていて、しかも、ほとんどブレることなく余裕を持って駆け上がってくる馬はそれほど多くありません。
ハイアーラヴが奥手の系統なのにもかかわらず、現時点でここまで動けているのは明らかなプラスポイント。
ステイゴールドの仔にしては少し優等生過ぎる気もしますが、動きを見る限りでは、父から運動能力の高さを受け継いだ、“デキがいいステイゴールド産駒”だと思って良いのかもしれません。
この先1、2ヶ月の動向次第ではありますが、この馬、かなり上位の活躍を期待したくなるタイプです(^^)
新たに出資可能な14年産馬の最後は、最近募集が開始されたマジェスティックブライト'14です。
この馬は、血統診断でお馴染みの竹内啓安さんが探してきた馬らしいですが、ポノイとのつながりは、上で紹介した2頭に比べるとかなり薄いです。(と言うか、全く関係ない??(^_^;))
ですが、万が一ということもありますので、一応、近況などはチェックしておきたいです。
◇グランデファーム、衣斐代表のコメント(3/14更新分)
「まずはドライビング15分と騎乗しての常歩及び速歩を15分。来週からは角馬場調教に移行し、およそ1ヶ月かけて基盤をつくり、4月中旬頃からBTC(軽種馬育成調教場)の施設を利用して乗り込みを進めていければと思っています。牝馬ということもありますので、もちろん注意を怠るつもりはありませんが、ここまではむやみに煩くするようなこともなく、人懐っこい性格の持ち主。目方も増えていて順調な成長ぶりが窺えます。乗り味はとても柔らかく、これからトレーニングを重ねていくのが楽しみです」

【グランデファームでのマジェスティックブライト'14 : 公式HP(2/26更新分)より】
馬体重は474kgありますから、線の細さを心配する必要はなさそうです。
本格的なトレーニングはこれからなので、現時点で動きがどうこうはないのですが、逆にこれといった欠点もないですから、OCD(離断性骨軟骨症)手術歴が気にならなければ(私は気にしません)、リーズナブルな出資候補と言って良いでしょう。
ただし個人的には、牝馬である点、(ポノイだけでなく)これまでの私の出資馬とのつながりが薄い点、一度も実馬をこの目で見たことが無い点などから、検討対象としては、コンフォルツァやクレッシェンドラヴより下の位置付けになっています。
これは馬の良し悪しとは全く別の話ですので、今のところはどうしようもありません。 この先いろいろな情報が提供されて気が変わることもあるでしょうが、やはり、出資をするとしたら先に牡馬2頭から選ぶことになりそうです(^^ゞ
という事で、2014年産募集馬3頭をチェックしてきましたが、ポノイリベンジの話はさて置いたとしても、クレッシェンドラヴはかなり魅力的な出資候補に思えています。 コンフォルツァも現時点ではとてもいいですが、これ!という決め手がまだ出てきておらず、私の中でクレッシェンドラヴが一歩リードしているのは確かです。
ただ、幸か不幸か両馬ともにまだ残口には余裕がありまして…
無暗に検討を長引かせるつもりはないですが、出資をしたら長く深く応援していくことになりますので、少なくともあと1、2ヶ月、それぞれの成長ぶりを確認しながら考えていこうと思います(^^ゞ
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
