とりあえず一口馬主の楽しいこと

気合の出資馬応援と飲み食い! たま~に趣味の話題など。。(^^ゞ

パンサラッサ:2023サウジカップ 1000万ドルの逃走劇!!

【パンサラッサ】発表は火曜日だが… 競馬イレブンで矢作調教師が明かす(°◇°;)

2023-03-05 17:19:49 | パンサラッサ

緊急なので、余計なことは省きます。先ほど放送された競馬イレブン第2部、『もしもし突然ですが東です』のコーナーで、矢作調教師が次のようにご発言されました。

(東幹久氏に、次走について考慮中なのかもう決めたのかを聞かれて)

矢作調教師 「ええと、すみません。一応結論は出てるんですけど… ええと、一応火曜日に発表するということになっています。ただ、矢作厩舎は常にチャレンジする厩舎なので… 以上です」

 

矢作先生、きっと大人の事情がおありなのでしょう。いわゆる奥歯にものが挟まったような、とても話しにくそうにしておられました。(多分、『パンサラッサの次走情報については、いつ何処で誰が発表する…』みたいな約束事があるんでしょうね)

もちろん、どちらのレースを使うと明言されたわけではないですが、「矢作厩舎は常にチャレンジする厩舎なので…」は、ギリギリセーフのラインを守りつつ、何とかファンサービスを、とのお気持ちの表れだろうと感じました。

なので、あまり大騒ぎをしてはイケないわけですが… 本当は早めにファンに知ってもらいたい、という矢作先生のお気持ちを汲んだつもりで、あえて私の判断、個人的見解を書いておきます。

 

パンサラッサの次走は…

ドバイワールドカップに決定しました!!

 

以上、現場からの報告を終わりますm(_ _)m

 

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[弥生賞(G2)]タスティエーラ先行抜け出し重賞初V!

2023-03-05 16:29:27 | JRA G1・重賞戦線

【弥生賞ディープインパクト記念】タスティエーラが早め先頭押し切る!松山弘平&堀厩舎で2週連続重賞V:サンスポZBAT!
第60回弥生賞ディープインパクト記念(G2、3歳、芝2000m)は、松山弘平騎手の3番人気タスティエーラ(牡、美浦・堀宣行厩舎)が好位追走から直線で早めに先頭に立って押し切り勝ち。父サトノクランとの親子制覇を達成し、確たる主役が不在で混戦模様の3歳牡馬クラシックの有力候補に名乗りを上げた。また、2月26日の中山記念をヒシイグアスで制した松山騎手は、同じ堀厩舎の管理馬で2週連続重賞勝利となった。タイムは2分0秒4(良)。
1馬身差の2着には直線で狭い内をこじ開け抜け出したトップナイフ(1番人気)、さらにクビ差遅れた3着に外から追い上げたワンダイレクト(2番人気)が入り、上位3頭が皐月賞(4月16日、G1、芝2000m)の優先出走権を獲得した。
弥生賞ディープインパクト記念を勝ったタスティエーラは、父サトノクラウン、母パルティトゥーラ、母の父マンハッタンカフェという血統。通算成績は3戦2勝。重賞は初制覇。堀宣行調教師は2015年サトノクラウンに次いで弥生賞ディープインパクト記念2勝目、松山弘平騎手は初勝利。

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今年の弥生賞は1~3番人気馬が2、3、1着を占めるレースになりました。

10頭立てということもあり、前半が61秒と落ち着いて後半が59秒の流れ。一番前にいたタスティエーラが勝ち、やや後ろにいたトップナイフとワンダイレクトが捉えきれなかったのも致し方ないところでしょうか。。ということなので、パッと見で上位3頭にあまり力の差を感じなかったですし、展開が変われば着順も変わりそう…。まだどの馬にも抜けた力はなさそうで、引き続き牡馬クラシックは混戦模様のままなのだろうと思います。

逆に言えば、今後の変わり身次第で上位3頭にはチャンスがあるのかも。流れがスロー過ぎてなかなか参考にしにくい面はありますが、個人的にはラチ沿いの狭いところを抜けてきたトップナイフに魅力を感じました。

しかし、今年のクラシックはどうなるんでしょうねぇ…。いや、それが分かれば苦労はないワケですが…。もしかしたら、ディープインパクト産駒が本当にいなくなる来年以降は、毎年こんな感じになるのかもしれません。だとしたら、夢のクラシック獲得であっても、どのクラブにも、誰にでもワンチャンあっておかしくない気がしてきます(^^ゞ (←我ながら能天気(^^;))

 

**2023/3/5中山11R 弥生賞(G2/芝2000m)・良**

報知弥生ディープ記念【2023年3月5日中山11R】出馬表、予想:競馬ラボ

 

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【パンサラッサ】ワールドカップでデットーリさんと… もう一度やるしかない!

2023-03-05 06:28:41 | パンサラッサ

レモンポップのゴールデンシャヒーン出走が決まり、ドバイミーティング参加の日本調教馬の中で、出走レースが未定(ワールドカップとターフの両睨み)なのはパンサラッサだけになりました。

まあ、昨年のターフ覇者にして今年のサウジカップを勝ったパンサラッサですから、主催者の招待云々はすでに全く関係なく、こっちに出たいと言えば『どうぞどうぞ』となるはずなので、あとはオーナーサイドと矢作先生の協議次第、あるいは(すでに内定しているとしたら)各所との調整、発表タイミングの問題だけだろうとは思います。

そんな中、いろいろネットニュースを徘徊していたら、少し前にこんな記事があがっていたのを見つけました。


パンサラッサ、日本にサウジカップ優勝の栄光をもたらす(サウジアラビア)[その他] - 海外競馬ニュース(2023/03/02)【その他】:公益財団法人 ジャパン・スタッドブック・インターナショナル
遠征してきた日本陣営はうれし涙を流し、とてつもないお祝いムードが広がった。総賞金2,000万ドル(約27億円)のサウジカップ(G1・ダート1800m)で、パンサラッサの手綱を取った吉田豊騎手が先頭に立って他馬を翻弄し勝利をつかんだのだ。
日本は今や世界規模の野心をもつ競馬国である。サウジカップ開催では昨年の4勝に続いて3勝を挙げている。この結果がパンサラッサの関係者にとって何を意味するかは明らかだった。パンサラッサは昨年のドバイターフ(G1)でロードノースと同着の優勝を果たしていた。なお、そのロードノースはサウジカップと同じ日(2月25日)に行われたウィンターダービーS(G3・リングフィールド)で勝利を収めている。
矢作芳人調教師はこの日はすでにスピードのあるバスラットレオンで1351ターフスプリント(G3)を制していたが、サウジカップでのこの勝利をキャリアにおける"最高"の勝利と表現した。
見るからに感激している矢作調教師は、「信じられません。うまく言い表す言葉が見つかりません。私のキャリアにおいて最高の勝利です」と語った。
パンサラッサ(牡6歳 父ロードカナロア)は終盤で急襲してきたカントリーグラマーをかわして、世界最高賞金のこのレースでG1・2勝目を挙げた。日本馬は1着-3着-4着-5着を確保した。このレースの前に、バスラットレオンとシルヴァーソニックがほかのレースで優勝を決めていた。
カントリーグラマーは2年連続で2着となり、1つ前のレースをエリートパワーで制していた鞍上のフランキー・デットーリ騎手はこの敗北を冷静に受け止めていた。
「道中ずっと速い脚を使わされました。直線に入るときにせいぜい6着かと思いましたが、彼は心肺機能が高くてよく持ちこたえました。よくやってくれたと思います。ただ彼にとってベストなのは1¼マイル(約2000m)です」。
なおフェブラリーS(G1)連勝馬カフェファラオは3着となり、昨年の覇者エンブレムロードは6着に終わった。


 

サウジカップの勝利については様々な記事が出ているものの、意外なことに、カントリーグラマーで2着に入ったデットーリさんのコメントなどはあまり伝わってこなかったんですよね。(私が知らないだけなのかな??)

とにかく、私がパンサラッサのサウジカップ勝利を確信しつつあった最後の直線、3~4角の手応え以上にしぶとく脚を伸ばしてきたのは、やはり強豪カントリーグラマーでした。昨年のドバイターフのことがあるので、正直、ゴール前はヒヤヒヤものでしたが、最後の最後にカントリーグラマーの脚が鈍ったとは言え、本当に良く凌いでくれたと思います。

そのカントリーグラマーについてのデットーリさんコメントを私なりに解釈すると、『ペースが速くて厳しかったがベストの2000mなら逆転できる!』という感じでしょうか…。ハイペースで飛ばす競馬に慣れっこのカントリーグラマー陣営に「道中ずっと速い脚を使わされた…」と言わせるだけでもパンサラッサの異常さが分かるものの、逆に、あの状況からパンサラッサをあと僅かまで追い込んだカントリーグラマーの底力も普通じゃありません。

そのためブックメーカーオッズでは、パンサラッサの上位にカントリーグラマー(とアルジールス)がいるわけで、要するにブックメーカー目線でも『2000mならカントリーグラマーに分がある』との見解が主流なんですよね。

もちろん私は『2000mでもそう簡単に逆転されないんじゃないか…』と考えているのですが、本当にそうかどうかを確かめる一番の方法は、両馬ともドバイワールドカップに出走し、改めて雌雄を決することです。当然ながらカントリーグラマーはドバイワールドカップに出ますから、つまりは矢作先生、パンサラッサ陣営の決断次第で実現する方法ですしね。

*簡単に逆転されないと思う理由は、チャンスがあれば別途書きます(^^ゞ

ドバイターフ連覇にも大きな価値があるものの、サウジカップでレーティング1、2位のテイバとカントリーグラマーに勝ち、さらにドバイワールドカップまでブッコ抜くようなら、パンサラッサは名実ともにダート世界最強になるわけです。

御本人に確認したことはないですが(当たり前(^^ゞ)、あの3冠コントレイルのJC出走から想像すると、矢作先生は『最強対決』的なイベントには価値がある、とお考えのはずなんですよね。。その矢作先生が(過去にどんな日本馬も得られなかった)『世界最強の称号』を獲りにいかないなんてあり得ないよなぁと…。(あくまで多分ですけれど(^^ゞ)

まあ、ここで私が力んでも屁のツッパリにもならないですし、出走レースについては近日中(一両日中?)に何らかの発表があるでしょう。フタを開けてみればドバイターフでした…の可能性も残っていますので、『どちらでも一生懸命に応援するのみ』を大前提に、パンサラッサ、ワールドカップ招待受諾の発表・報告を待ちたいと思います。 (どちらのレースにも強敵がたくさんいて、そりゃあ勝つのは大変ですが、そこは『信は力なり!』の精神で応援しますm(_ _)m)

 

【2023/2/25サウジカップ優勝後のパンサラッサ:広尾TC・Online Racig Salonより】

 

実際、下のようなツイートが出るくらいなので、もう、絶対に決まってるはず… おそらく、何らかの事情で週明け発表になるだけかと… じゃなきゃサンスポさんが「週明けにも発表される見込み」とか書かないよなぁ…(^^ゞ

そもそもパンサラッサをサウジカップに出すと決めた時点から、ドバイの第一希望はワールドカップだったわけでして、ターフに出るパターンは『招待されなかった時』又は『サウジカップでダートが全然ダメと分かった時』以外にないんですよね。つまり、中東の2戦で一気にダート界を制圧することは、矢作先生の当初からの目論見だったはず!

 


*広尾TC様よりクラブ公式HP等からの情報転載許可を頂いています。

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【ジーベック】どっしり落ち着いた感じ、近日中に15-15へ

2023-03-05 05:44:15 | ジーベック

ステラエージェント’21の競走馬名は「ジーベック : Xebec」に正式決定。3本マストの帆船名から拝借しての命名となりました。

シュウジデイファーム在厩のジーベックは、引き続き、週2~3回おもにBTCの坂路でハロン15~20秒ペースのキャンター1本を乗り込まれています。

◇石川代表のコメント 「トラックで2000mほどを乗ってから坂路入りし、終いのみハロン15秒くらいを継続。調教を進めているなかでも煩くなる様子はなく、どっしりと落ち着いた感じになってきましたね。扱いに困ることもありませんので、近日中に15-15に移行しようかと考えています」

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競争馬名ジーベック。3本マストの帆船についてはよく知らないのですが、何となく大物感がある名前ですね。GunRunner産駒は日本においては馴染みがないですから、『得体が知れない強さ』『底知れぬ強さ』を身につけて、出馬表にジーベックの名前があるだけで相手がビビる…みたいな存在になって欲しいと思います。

トレーニングに関しては、本馬もアスロス同様に終い15秒のキャンターを継続、近日中には15-15へ移行することになりそうです。これは(近年の傾向と比較して)特に早いタイミングではないですが、3、4月にしっかりした15-15ができれば全然遅くはないですから、じっくり着実にステップアップしてもらえればと思います。

ちなみに前回(2/17)近況で、1月下旬にようやく450kgを超えたと報告されました。その後も「調教を進めても煩くなる様子はなく、どっしりと落ち着いた感じになってきた」のであれば、今はもっと増えているかもしれませんね。。もちろん馬体はデカければイイわけではないですが、夢はデッカイ方が良かったりしますので、あと数ヶ月後には、厩舎の大先輩であるパンサラッサを意識できるぐらいの『景気良いコメント』が聞けたら嬉しいです!

(ハードル上げ過ぎご容赦くださいm(_ _)m)

 

【シュウジデイファーム在厩のジーベック:公式HP(2023/2/17更新)より】

 


*広尾TC様よりクラブ公式HP等からの情報転載許可を頂いています。

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【アスロス】スピード対応や動きに問題なし!

2023-03-05 05:29:11 | アスロス

ステラリード’21の競走馬名は「アスロス : Athlos」に正式決定。ギリシャ語で“競技”を意味し、アスリートの語源。クラシック戦線を盛り上げる存在になって欲しいとの願いが込められています。

シュウジデイファーム在厩のアスロスは、引き続き、週2~3回おもにBTCの坂路でハロン15~20秒ペースのキャンター1本を乗り込まれています。

◇石川代表のコメント 「トラックで2000mほどを乗ってから坂路入りし、終いのみハロン15秒くらいを継続。近日中にも15-15へと移行していきたいですね。スピード対応や動きに関しては問題なさそうですので、神経が細やかな面などによく気を配っていければと思います」

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競争馬名のアスロスは何とギリシャ語由来だそうなので、これはもう参りましたのギブアップです(^^;) こういう響きの名前は、馬が強くなればなるほど格好良く感じられるものですから、『籠められた願い』通りにクラシック戦線を盛り上げ、さらには古馬になっても活躍するような、素晴らしい競走馬になって欲しいと思います。

トレーニングについては終いのみ15秒のキャンターを継続、「スピード対応や動きに関しては問題なさそう」との評価をもらった上で、近日中に15-15に進むことができそうです。もちろん、期待の大きな馬なので、この程度のハードルは簡単にクリアして欲しいですが、実際にそれができるかどうかは別問題、是非頑張ってもらわなければイケマセン。

まあ、本馬については、以前に『半兄たちと比べて遜色ない』との感触が伝えられていますので、走りについては特に心配していません。あえて挙げるなら気性面、ステラ仔特有の難しさが出なければイイな…という点ですが、シュウジデイの皆さんはそこもよーく理解しておられますので、安心してお任せしておけばよいでしょう。

あとは、次回近況時に体重がどの程度になっているのか…。今のところ12月中旬433kg、1月下旬447kgときていますので、この流れで『3月上旬460kg近く…』になっていれば想定通りです。ステラの仔は何だかんだでジワジワ成長しますから、アスロスもそうであればさらに安心感が強まります(^^)

 

【シュウジデイファーム在厩のアスロス:公式HP(2023/2/17更新)より】

 


*広尾TC様よりクラブ公式HP等からの情報転載許可を頂いています。

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【マジックブルー】明らかにダート馬…といった印象ではない

2023-03-05 05:14:24 | マジックブルー

エンパイアブルー’21の競走馬名は「マジックブルー :Magic Blue」に正式決定。英語で“奇術+広尾色”。常識的な判断を越えた奇現象をみせる走りで代表馬になって欲しいとの願いが込められています。

シュウジデイファーム在厩のマジックブルーは、引き続き、週2~3回おもにBTCの坂路でハロン15~20秒ペースのキャンター1本を乗り込まれています。

◇石川代表のコメント 「終いのみハロン15秒くらいまで伸ばして乗り進め、次のステップとして15-15を1本やってみました。順調にきていますよ。血統的にはダート寄りなのかもしれませんが、そこまで硬い感じの馬でもありませんので、明らかにダート馬といった印象はないですね」

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競争馬名については、実は私も『○○+ブルー』馬名を応募していたのですが、ちょっと考え過ぎて方向性を間違えたのかもしれません(^^;) マジックブルーはシンプルな組み合わせで、憶えやすく言いやすいし、直線で『マジーック!!』と叫ぶのも簡単そうです。それに、やはり英語はスッと頭に入ってくるので安心感がありますね。

ただし、少し気になったのが意味・由来の説明にある「英語で“奇術+広尾色”」という表現です。確かに英語で『magic』は『奇術』なのですが、英語の『blue』を『広尾色』とは訳さないし、そもそも『広尾色』なんていう色は世の中に存在しないので、ここは正しく「英語“奇術”+広尾カラーである“青(ブルー)”」とでも書くのがイイんじゃないかと思いました(^^ゞ (今さらですが、歳の所為か細かいことが気になってしまい…。名前は気に入っていますのでご容赦くださいm(_ _)m)

馬名の話はこの辺にしまして、トレーニングについては、前回(2/17)近況時から始まっていた『終いのみ15秒』を継続しつつ、テスト的に行われた15-15も難なくクリアをしてくれたようです。それも含めて石川代表は「順調ですよ」と仰っていますので、今のところ走りについても、日々の生活面においても大きな課題はないのでしょう。

そんな中、「そこまで硬い感じの馬ではなく、『明らかにダート馬』といった印象はない」とのコメントについては、母エンパイアブルーを知る者にとっては『そりゃそうですよ!』といったところでしょうか。確かにエンパイアブルーは父エンパイアメーカーですし、ダートで2勝を挙げた馬ですが、それはあくまで脚元に問題があったからで…。

個人的には脚元さえ丈夫なら充分に芝で重賞が狙えたと思っていますので、本馬の適性についてもフラットな目で見て頂ければと思います。あ、当然ながら父マジェスティックウォリアーの特徴もありますから、結果、ダートでも芝・ダート兼用路線でも全然構いませんので!(芝・ダート兼用路線については厩舎に凄い先輩たちがいますしね(^^ゞ)

 

【シュウジデイファーム在厩のマジックブルー:公式HP(2023/2/17更新)より】

 


*広尾TC様よりクラブ公式HP等からの情報転載許可を頂いています。

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