On board with KING HERMES & Ryusei Sakai 🇯🇵
— Champions Series (@ChampionsSeries) July 10, 2022
A great view of the 2022 Darley July Cup through @JockeyCam 😯@NewmarketRace | @netkeiba pic.twitter.com/DgCPLU2Ma7
いやぁ、スゴイですね、On boardの映像があるなんて。。大昔、ゲームセンターで遊んだ『何とかかんとか(スミマセン失念しました)』という名前のゲームを思い出しました。私あのゲーム、無敵だったんですよね(^^ゞ
そんな話はさて置きまして、ジュライカップの敗戦については、矢作先生も坂井騎手もいろいろ思うところがおありのようです。個人的には『やはり6Fの馬じゃないのかもね…』という気がしていたりするのですが、まあ、それも含めてこの経験は(海外のレースに限らず)きっと今後に活きてくるでしょう。
ちなみにモーリスドゲスト賞が行われるドーヴィルは、全く起伏のない平坦コースらしく、良馬場ならマイルで1分33秒台が出る日本調教馬向きのコースのようです。その代わり、馬場が渋ると1分40秒を超える決着になることも珍しくなく、次走巻き返しの一番のポイントは天候、馬場状態なのかもしれません。
いや、馬場状態については努力とは別の話になりますが、海外G1を勝つには『運』の要素も必要…と考えると、バスラットレオンとパンサラッサがドバイで勝てたことって、本当にすごいことだったんだなぁと思います(^^)
【ジュライカップ】キングエルメスの結果とコメント:競馬実況web | ラジオNIKKEI
現地時間9日(土)にイギリスのニューマーケット競馬場で行われたジュライカップは、イギリスのアルコールフリーが勝利し、日本から参戦したキングエルメスは11着だった。
<関係者コメント>
矢作芳人調教師 「現時点では明確な敗因は分かりませんが、ペースがそれほど速くない中でも、早めに手応えが無くなってしまいました。スピード面では負けていませんでしたが、もう少しパワーが必要なのかもしれません。今日のレース内容をしっかり分析して、次走では巻き返しを図りたいと思います」
坂井瑠星騎手 「ゲートの出は少し遅かったですが、すぐにリカバリーできたので問題はありませんでした。日本よりもテンのスピードは遅く、ポジション取りは自然とあの位置になりました。残り400mで手応えが厳しくなりましたが、その後も頑張ってくれました。状態はフレッシュでしたが、レースのスタイルが日本とは異なりました。これからレース内容を分析して次走に活かしたいと思います。日本では遅い時間のレースとなりましたが応援ありがとうございました」
【ジュライカップ】11着に終わったキングエルメス 矢作調教師「状態は良かっただけに」絶好の良馬場も味方にできず:東スポ競馬
現地時間9日(日本時間10日未明)、英・ニューマーケット競馬場でG1ジュライカップ(直線芝1200メートル)が行われ、日本から参戦したキングエルメス(牡3・矢作)は13頭立ての11着に敗れた。
早々に手応えがなくなり…
絶好の天候に恵まれ馬場状態は良。日本馬には向く条件と思われた。しかし、スタートの上手なこの馬としては発馬がひと息。すぐにリカバリーして先行したものの、早々に手応えがなくなり11着に沈んだ。
見守った矢作調教師は「状態は良かっただけに残念な結果でした。予定通り次はモーリスドゲスト賞(現地8月7日、仏・ドーヴィル競馬場芝1300m)なので今回の敗因をしっかり分析して臨みます」と次なるトライに目を向けていた。
なお、優勝したのは英国のアルコールフリー(牝4、A・ボールディング厩舎)。グレナディアガーズ(牡4・中内田)が出走して19着に終わった英G1プラチナジュビリーS(アスコット競馬場、芝1200メートル)では9着に敗れていたが、そこからの巻き返しVでG1・4勝目を手にした。
11着に終わったキングエルメス(平松さとし氏提供) Photo by 東スポ
昔やっていたG1ジョッキーを思い出します。
G1ジョッキーもやりました!
懐かしいです(^^)
反省して精進。お酒はほどほどに。
アルコールフリーはずっと気になってました。
まさか勝っちゃうとは…
(^^;)
反省して精進、そしてお酒はホドホドにm(_ _)m
そう言えば、サケダイスキっていましたねぇ。。
向こうの人たちにとっては、アルコールフリーってネタ系珍馬名なのかな(^^;)
私には信じられないッス(゜ロ゜;ノ)ノ
ミスペンっ仔のお名前…
アルコールオンリー
にするかなぁ(^^;
アルコールオンリー!!!
採用間違いなし
シャァーッ?( ・`ー・')?グッ