4/11ひめさゆり賞で2着だったブリッツェンはレースの反動もなく、騎乗運動を再開したようです。
前走時に(リフレッシュ放牧後なので当然増えてくると思った)馬体重が±0Kgだったので、「もしかしたら疲れが出たりするかなぁ」と思っていたのですが、そんな心配は要らなかったようでひとまず良かったです。なお、島田厩務員によると「(前走、福島10Rひめさゆり賞に)458kgでの出走となったのは、当日の陽気が暖かかったため。ほとんどの馬がマイナス体重で出走していた・・・」とのこと。
「へぇー、そうなの?」という感じですが、確かにそういう要素もあるのかもしれません。まあ、馬自身が元気一杯のようなので、馬体重云々は別にしても、リフレッシュの効果は間違いなくあったのだと思います。
次走は中2週で、5月2日(土)東京9R 八重桜賞(3歳500万下・芝1600m)に向かう予定とのことです。
担当の三浦助手も「1800mまでは守備範囲だと思っていますが、さらに1F短縮することで、競馬自体はしやすくなる」とコメントしているように、初勝利を上げたコースで彼本来の実力が発揮出来るのではと思っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/af/a7b88ed4763e57cdc53bcba036f2f28f.jpg)
(写真は4/11福島競馬場でのブリッツェン:公式HPより)
前走時に(リフレッシュ放牧後なので当然増えてくると思った)馬体重が±0Kgだったので、「もしかしたら疲れが出たりするかなぁ」と思っていたのですが、そんな心配は要らなかったようでひとまず良かったです。なお、島田厩務員によると「(前走、福島10Rひめさゆり賞に)458kgでの出走となったのは、当日の陽気が暖かかったため。ほとんどの馬がマイナス体重で出走していた・・・」とのこと。
「へぇー、そうなの?」という感じですが、確かにそういう要素もあるのかもしれません。まあ、馬自身が元気一杯のようなので、馬体重云々は別にしても、リフレッシュの効果は間違いなくあったのだと思います。
次走は中2週で、5月2日(土)東京9R 八重桜賞(3歳500万下・芝1600m)に向かう予定とのことです。
担当の三浦助手も「1800mまでは守備範囲だと思っていますが、さらに1F短縮することで、競馬自体はしやすくなる」とコメントしているように、初勝利を上げたコースで彼本来の実力が発揮出来るのではと思っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/af/a7b88ed4763e57cdc53bcba036f2f28f.jpg)
(写真は4/11福島競馬場でのブリッツェン:公式HPより)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます