東奔西歩の 『出路迦芽』 写真館

『人も歩けば...』でデジカメ片手に東奔西歩し出会ったお気に入りの写真と日々変化する富士山の写真をお届けします。

朝の清々しい空気の中に浮かぶ富士山

2006年02月13日 | 富士山
 2月13日(月)の今日も、朝からクッキリと富士山が綺麗見えて、仕事から戻っても夕暮れの空に綺麗な姿を現していました。

 今日は、朝の清々しい空気の中に浮かぶ富士山の写真をアップします。



<撮影データ>
  撮 影 日:2006年2月13日
  撮影場所:静岡県富士市中丸

夕日の残照を浴び紅く染まる富士山

2006年02月13日 | 富士山
 昨日、岩本山で梅の花と富士山の写真撮影を楽しんだ後、家へ戻る途中に日が沈み、丁度米之宮公園の前をさしかかった時に、夕日の残照で紅く染まった富士山の歓迎を受けることが出来ました。
好天気続きで冠雪の量が少なくなっているのが少し残念でしたが、とても綺麗でした。



<撮影データ>
  撮 影 日:2006年2月12日
  撮影場所:米之宮公園(静岡県富士市)

途中下車して懐かしの「和気富士」へ

2006年02月13日 | ふるさとの富士
<2005~6年 正月休みの歩く旅より 1月4日 倉敷-「因島富士」白滝山-和気富士-京都 >

「因島富士」白滝山からの帰りに車で東尾道駅まで送ってもらったおかげで、1時間時間のゆとりが出来たので、京都へと向かう途中に山陽本線和気駅で途中下車して、電車の中からも「ふるさとの富士」らしい姿を望むことが出来る「和気富士」を久々に訪れました。
 はたして片道30分で山頂に立てるかどうか心配でしたが、麓の神社に思いザックをデボしたおかげで、無事173mの山頂に立つことが出来ました。
和気富士は、倉敷に住んでいた時にお気に入りの和気アルプスの最初の山で何度も訪れており、当時のことが懐かしく思いだされました。
 昔和気駅から柵原駅までの片上鉄道の電車が走っていた時は、中腹から電車の走っている姿を眺めることが出来ました。

1枚目は、金剛川に架かる富士見橋と「和気富士」の雄姿の写真です。



2枚目は、「和気富士」中腹からの吉井川や金剛川の展望写真です。



3枚目は、片曽根城跡の「和気富士」山頂の写真です。



<撮影データ>
  撮 影 日:2006年1月4日
  撮影場所:「和気富士」(岡山県和気町)