東奔西歩の 『出路迦芽』 写真館

『人も歩けば...』でデジカメ片手に東奔西歩し出会ったお気に入りの写真と日々変化する富士山の写真をお届けします。

空荷で足が延びた能登千里浜ウォーク <思い出の写真>

2007年05月15日 | 歩行行事
 5月15日(水)の今日は、11時頃突然雷雨の天気となりましたが、昼休みには天気が回復して比較的過ごしやすい一日となりました。
 富士山は、頭に雲が掛かっていましたが夕方に姿を現してくれました。

 今日は、GWの能登半島の歩く旅の初日の4月28日に宿泊先の休暇村能登千里浜にザックを置いて、ルンルン気分で歩いた千里浜から気多大社を経て長手島まで往復した道中に撮影した写真をアップします。当初は気多大社までの予定でしたが、空荷だったのでついつい足が延びて長手島まで遠征してしまいました。

1枚目は、自動車の轍のある千里浜の砂浜の写真です。
天気が良く気持ちよく歩けました。



2枚目は、気多大社の山門の写真です。
巫女さんが出迎えてくれました。



3枚目は、縁結びの神様として有名な気多大社の絵馬の写真です。



4枚目は、海岸線近くの水田の写真です。
田植えの準備が始まっていました。



5枚目は、ふと目に留まり訪れた推柴圓比ロ羊神社の写真です。
神社を奥に進むと芝垣親王塚古墳がありました。



6枚目は、長手島で歓迎してくれた因幡ならぬ能登の白うさぎの写真です。



7枚目は、再び舞い戻った千里浜の砂浜を犬を連れて散歩する人達の写真です。



8枚目、9枚目は、夕食を中断して見に行った千里浜より望む日本海に沈む夕日の写真です。
休暇村の目の前が千里浜なので、宿泊客がぞろぞろやってきて日本海に沈む夕日を楽しんでいました。





<撮影データ>
  撮影月日:2007年4月28日(土)
  撮影場所:能登千里浜~長手島:石川県羽咋市

<モブログ> 能登千里浜ウォーク 2007/04/28

<参照HP> 気多大社