東奔西歩の 『出路迦芽』 写真館

『人も歩けば...』でデジカメ片手に東奔西歩し出会ったお気に入りの写真と日々変化する富士山の写真をお届けします。

千里浜から氷見へ 能登半島縦断ウォーク <思い出の写真>

2007年05月22日 | 歩く旅・山旅
 5月22日(火)の今日は、まずまずの好天気でしたが富士山は1日中雲の中で、朝方うっすらと頭が見えただけでした。

 今日は、GWの能登半島の歩く旅の2日目の4月29日(日)に休暇村能登千里浜から千石、菅池、論田、中村、氷見駅を経て氷見線島尾駅まで日本海から有磯海の能登半島横断30kmの歩行で撮影した写真をアップします。
好天気に恵まれ長閑な歩きが楽しめた1日でした。

1枚目は、羽咋市釜谷町の黒塗りで味わいのある民家の写真です。



2枚目は、長閑な水田風景の中を走る七尾線の鈍行列車の写真です。



3枚目は、吉崎次場遺跡の復元された弥生住宅の写真です。



4枚目は、羽咋市深江町の広々とした水田風景の写真です。



5枚目は羽咋市千石町の田舎道で歓迎してくれた長閑な田園風景の写真です。



6枚目は、羽咋市神子原地区菅池町の棚田が守られる長閑な田舎にある古民家を改造した農家カフェの「神音カフェ」の内部の写真です。



7枚目は、昼食タイムを楽しんだ氷見市論田にある八幡神社の写真です。



8枚目は、有磯海に面する松田江浜の砂浜ウォークの写真です。



9枚目は、島尾駅~雨晴駅までの一駅を運んでくれた氷見線の列車の写真です。



<撮影データ>
  撮影月日:2007年4月29日(日)
  撮影場所:能登千里浜~氷見線雨晴駅:石川県羽咋市~富山県氷見市・高岡市

<モブログ> 千里浜~氷見へ 能登半島横断 2007/04/29