8月11日(土)の今日は、富士駅発5:21の始発電車に乗り、青春18切符で倉敷に帰省の途中に静岡駅、豊橋駅、米原駅で電車を乗り換えて草津駅で途中下車して、良く訪れるtetuさんや「はな」さんのブログで紹介されていた琵琶湖烏丸半島にある水生植物公園みずの森を訪れました。
11時過ぎにバスで到着したみずの森は、この夏体験した1番の暑さで歓迎してくれまでしたが、ハスの葉っぱの大群生に浮かぶ「近江富士」三上山の姿を楽しむことが出来ました。
ハスの花はピークを過ぎていましたが、まだ元気に咲いているハスの花もあり目を楽しませてくれました。
約13haの湖面一面にハスの花が開く様子を来年はぜひ眺めて見たいです。
花影の池に咲く睡蓮の花のほうはまだまだ綺麗に咲いて歓迎してくれました。
烏丸半島のシャトルボード乗り場からは湖面に浮かぶ『都の富士』比叡山の姿も眺めることが出来、寄り道して訪れた甲斐がありました。バスで草津駅に戻り、15:10発の播州赤穂行きに乗り込み、相生駅で新見駅行きの電車を乗り換えて倉敷駅には18:47に到着しました。
倉敷駅は今年4月までは心温まる人の改札だったのについに味気ない自動改札となっていましたが、改札口には女性の駅員さんが一人立ってフォローをしておりホッとしました。
倉敷駅から19時発の塩生経由のJR児島駅行きのバスに乗り込み実家には19:40に無事に到着しました。
新幹線を使わずに帰ったおかげで、JRの交通費が15190円かかるところがわずか2300円で済み、すべて座って帰ることが出来て、明石大橋などの車窓風景を楽しむことが出来てみずの森に寄り道も出来て言うことなしでした。
11時過ぎにバスで到着したみずの森は、この夏体験した1番の暑さで歓迎してくれまでしたが、ハスの葉っぱの大群生に浮かぶ「近江富士」三上山の姿を楽しむことが出来ました。
ハスの花はピークを過ぎていましたが、まだ元気に咲いているハスの花もあり目を楽しませてくれました。
約13haの湖面一面にハスの花が開く様子を来年はぜひ眺めて見たいです。
花影の池に咲く睡蓮の花のほうはまだまだ綺麗に咲いて歓迎してくれました。
烏丸半島のシャトルボード乗り場からは湖面に浮かぶ『都の富士』比叡山の姿も眺めることが出来、寄り道して訪れた甲斐がありました。バスで草津駅に戻り、15:10発の播州赤穂行きに乗り込み、相生駅で新見駅行きの電車を乗り換えて倉敷駅には18:47に到着しました。
倉敷駅は今年4月までは心温まる人の改札だったのについに味気ない自動改札となっていましたが、改札口には女性の駅員さんが一人立ってフォローをしておりホッとしました。
倉敷駅から19時発の塩生経由のJR児島駅行きのバスに乗り込み実家には19:40に無事に到着しました。
新幹線を使わずに帰ったおかげで、JRの交通費が15190円かかるところがわずか2300円で済み、すべて座って帰ることが出来て、明石大橋などの車窓風景を楽しむことが出来てみずの森に寄り道も出来て言うことなしでした。