善人閑居

鎌倉の風物詩と全国の温泉の旅を写真で報告します。

鎌倉身辺雑記・くら寿司のサイドメニュー (4)

2019年01月25日 | 鎌倉


久しぶりのくら寿司です。

鎌倉市内のくら寿司は、鎌倉市植木にあるホームセンター・コーナンの敷地内にあります。

コーナンは雑貨や園芸関連の品数が多く苗や球根も安いため、月に1回程度は訪れることにしていますが、ランチでくら寿司に寄ることも多くなっています。

(くら寿司鎌倉店)

今回は、サイドメニューに赤鶏ゆずうどんを選びました。卓上にあった広告に惹かれたのです。
毎回、きつねうどんとオニオンリングではつまらないと思ったのです。

(赤鶏ゆずうどんの広告)

赤鶏ゆずうどんは、麺がしこしこと固く、おつゆはさっぱりとした味付けで合格です。

(赤鶏ゆずうどん \370)

ノンアルの発泡梅酒も合格です。

(ノンアルコールの梅酒)

さて、もう一つの話題は、正月の豊洲市場で話題になった例の大間のマグロの競りの話です。
競り落としたのは築地場外に本店のある回転寿司やさん「すしざんまい」の社長だったそうです。一匹三億円を超えた金額で過去の競り値を大幅に超えたとのことです。
当然「すしざんまい」のチェーン店で供されたものと思われます。

で、対抗上、くら寿司でも、大間のまぐろをを一貫200円で提供したそうですが、この日までに完売だったそうで、代わりの品は赤身まぐろとズワイガニということでした。

(赤身まぐろ)

通常たべるお寿司は以下の通りですが、全部の写真は撮りませんでした。

(あなご)


(あじ)


(オニオンサーモン)

くら寿司は、身近にある回転寿司なので、ファミレス感覚でお店に入れます。

麺類を取り、おつまみ感覚で回転寿司をたべ、デザートを摂ってから帰ります。
庶民の味方です。

くら寿司のメニュー