この日の二番目の共同浴場は東郷温泉です。
指宿市大牟礼にあります。
村之湯温泉と隣り合っています。
東郷温泉の受付は母屋の方にあり、空き地を隔てて浴舎がります。
(東郷温泉)

この浴舎の建物はまだ新しく数年前に建て直されたものと思われます。
浴舎の前には無料の足湯があります。
(東郷温泉浴舎)

浴室には浴槽が二つあり、右手前が熱めのお湯の浴槽で、正面の楕円形の浴槽はぬるめの浴槽です。
(浴槽)

どちらの浴槽のお湯も、ややべたつくものの、肌触りが良く、無色透明で味はやや塩味。金気臭。
舐めた味は、いってみればとろろ昆布をお湯に溶かしたような味です。
ナトリウム-塩化物泉で湯温は57.1度とのことです。
(ぬるめの浴槽)

(脱衣場)

この東郷温泉のお湯は自噴泉とのことです。
東郷温泉は創業明治28年とのことですから、弥次ヶ湯温泉からわずかに3年遅れての創業です。
温泉が枯れずに湧出し続けることと、この共同浴場の営業をずっと後世に伝えて行ってもらいたいものです。
詳細は下記のホームページからどうぞ
ひろさんの旅枕へリンク
Top→全国秘湯巡り→鹿児島湯の旅11