また森前渡船場跡公園には「だるま窯」という窯が展示してありました。
だるま窯
今から50年ほど前までは、この「だるま窯」と呼ばれる山のような形の窯で、手作業で瓦が造られていたそうです。
そしてその奥には、いかにも窯の跡らしい「赤窯」という建物がありました。
赤窯の建物
自由にお入りください。塩焼瓦窯(通称赤窯)をガイドボランティアがご案内します。(入場無料)
との看板がありましたが、その日は開いていませんでした。(残念)
さて、この美術館の近くに郷土資料館があるということなので、そこにも足を運びました。
そこに戦前瓦工場で賑わった様子の写真がありました。
戦前の高浜町瓦工場の賑わい
この瓦を焼く薪はおそらく三河の割木だったと想像できます。
(高浜かわら美術館 おわり)
だるま窯
今から50年ほど前までは、この「だるま窯」と呼ばれる山のような形の窯で、手作業で瓦が造られていたそうです。
そしてその奥には、いかにも窯の跡らしい「赤窯」という建物がありました。
赤窯の建物
自由にお入りください。塩焼瓦窯(通称赤窯)をガイドボランティアがご案内します。(入場無料)
との看板がありましたが、その日は開いていませんでした。(残念)
さて、この美術館の近くに郷土資料館があるということなので、そこにも足を運びました。
そこに戦前瓦工場で賑わった様子の写真がありました。
戦前の高浜町瓦工場の賑わい
この瓦を焼く薪はおそらく三河の割木だったと想像できます。
(高浜かわら美術館 おわり)