おかげさまで生きてます

日々の暮らしのなかで

個人の嗜好を否定するつもりはありません

2020年06月11日 | 日記
今年81歳にならんとする親父が
禁煙の話をする

「値上も一気にしてくれたら辞めるのに」

小刻みに上がるタバコの値上に関する提言だが、
たぶん、一箱1,000円になったとしても
吸い続けると思う

「タバコを買う事で納税してるんやぞ!」

10円〜20円ずつの値上と共に
納税と言う大義名分も残してある

拠り所と逃げ場所が用意されている値上策

辞められないのは、ストレスが増えたとか
酒の席では辞めらないという都市伝説

別に禁煙する必要はないと思う

ただ、喫煙場所を作って、そこで吸って欲しいだけ


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