春は名のみの風の寒さや・・・。
もう3月も中旬で、3月は、春・・・なんだけれど、風は、冷たい・・・。
そんなこんな・・・しているうちに、年が明けて、はや三ヶ月・・・。
うんざりするくらい長い長い1月と、イライラするばかりの2月とやりすごし、そして、光輝く・・・3月・・・と言いたいところですが、この春も、そうも言ってはいられないようです。
なんの因果か、よその部門の会計処理まで、引き受けることになったのが、去年の晩秋。
いろいろやってみて、結局、何にも理解していなくて、何もわからなくて、右往左往して、どうして、自分だけ背負わなければならないのかな・・・。
そんな思いで、過ごして来た日々でした(・・・まだまだ、コレからが本番か・・・)。
思い切って、仕事を変えてしまった方が、よかったのかもしれない・・・毎日、毎日、そんなことばかり、考えて、考えて、考えて・・・いたから、季節は、変わって、花も散って、花をみる余裕もなくて・・・。
去り行く日々を惜しむこともなく・・・
ただ・・・茫然と流されていくだけ・・・
随分、日が経ったのに、なにひとつ満足の行く答えは出ない。
ヒントすら掴めずにいる・・・。
どうせ、行き着く先は、同じなら、もう何も考えず、ただ、その時を生きて行くしかないのかもしれない・・・そんなふうに思うものの・・・。
この道は、多分、私の行く道ではないのかもしれない・・・。
間違った道を選んで待ったのかもしれない・・・。
でも、たぶん行き着く先は、同じ・・・。
だったら、つかの間でも、そんなことを忘れてしまえる・・・そんな何かが欲しいと思うのです。
現実に回帰する・・・ただ・・・それだけでいいのかもしれない。
そう・・・以前のように、何も望まず、何も期待せず、ただ淡々と過ぎ行く日々に手を振って、そんなふうにまた生きられたらいいのに・・・。
去り行く日々を、ただ惜しみながら・・・。
花が散るのを惜しみながら・・・。
誰を、羨むこともなく、誰にかえりみられることもなく・・・。
去り行く日々に・・・ただ、音も無く去り行く時間のように・・・。
もう3月も中旬で、3月は、春・・・なんだけれど、風は、冷たい・・・。
そんなこんな・・・しているうちに、年が明けて、はや三ヶ月・・・。
うんざりするくらい長い長い1月と、イライラするばかりの2月とやりすごし、そして、光輝く・・・3月・・・と言いたいところですが、この春も、そうも言ってはいられないようです。
なんの因果か、よその部門の会計処理まで、引き受けることになったのが、去年の晩秋。
いろいろやってみて、結局、何にも理解していなくて、何もわからなくて、右往左往して、どうして、自分だけ背負わなければならないのかな・・・。
そんな思いで、過ごして来た日々でした(・・・まだまだ、コレからが本番か・・・)。
思い切って、仕事を変えてしまった方が、よかったのかもしれない・・・毎日、毎日、そんなことばかり、考えて、考えて、考えて・・・いたから、季節は、変わって、花も散って、花をみる余裕もなくて・・・。
去り行く日々を惜しむこともなく・・・
ただ・・・茫然と流されていくだけ・・・
随分、日が経ったのに、なにひとつ満足の行く答えは出ない。
ヒントすら掴めずにいる・・・。
どうせ、行き着く先は、同じなら、もう何も考えず、ただ、その時を生きて行くしかないのかもしれない・・・そんなふうに思うものの・・・。
この道は、多分、私の行く道ではないのかもしれない・・・。
間違った道を選んで待ったのかもしれない・・・。
でも、たぶん行き着く先は、同じ・・・。
だったら、つかの間でも、そんなことを忘れてしまえる・・・そんな何かが欲しいと思うのです。
現実に回帰する・・・ただ・・・それだけでいいのかもしれない。
そう・・・以前のように、何も望まず、何も期待せず、ただ淡々と過ぎ行く日々に手を振って、そんなふうにまた生きられたらいいのに・・・。
去り行く日々を、ただ惜しみながら・・・。
花が散るのを惜しみながら・・・。
誰を、羨むこともなく、誰にかえりみられることもなく・・・。
去り行く日々に・・・ただ、音も無く去り行く時間のように・・・。