午前中雨、午後から止んで、その止み間に、5日ぶりの外出。
本の受取、家人の友人に贈答用の図書カードの購入、郵便局、食糧調達など。
冷蔵庫の中も、ガラガラ。生鮮野菜類もストック切れ、お米も残り少なくなって来たので、街中へ。
いろいろと買い物をして、何処のショップも、レジ袋というものをくれなくなった。
レジ袋欲しくば、幾ばくか(3円とか、5円とか、10円とか・・・)のカネを支払らえ。
月に60回、買い物をすれば、レジ袋代は、180円から600円は、安いのか、高いのか・・・?
どうせ、なんかの利権絡みの庶民イジメなんだろう。
環境問題にからめると、なんでも正義にすり替えてしまうあたり・・・姑息だ。
本屋の目立つ場所に、学校さぼって、環境問題を訴えたあのヒステリーガキの本が並んでいる(この本は、読む価値があるのかどうかわからないけれど、あの北欧の女の子が、ワタシってすごいでしょ?みたいなオーラが、半端なくて、イヤだ)。
この子も、おとなに操られて、自分自身の無知を臆面もなく(或いは、気が付くことなく)さらけ出している。
環境問題をヒステリックに喚く前に、まず、学校へ行け・・・といいたい。まあ、私がとやかく言うことでもないか・・・見なければ済むことだ。
そして、車外気温は、36℃を示していた。
この蒸し暑い中、マスクで、おでかけは、死活問題だ。
苦しい。酸素が欲しい。暑い・・・ホウホウのていで、帰宅。
まだまだ続きそうな長雨と豪雨。
爽やかな空気に包まれる日が、早く来くるといい・・・。