くもりがちながらも、最高気温33度。蒸し暑い。
昨日、電源を入れたまま、ノートパソコンをスリープ状態にして、数時間放置しておいて、再び、使おうとしたら、画面が、真っ暗のまま、ウンともスン?とも言わず。
主電源長押しするも、スイッチも切れず・・・。
この現象は、去年も起こったのでした・・・(拙ブログ・2020年9月21日をご参照下さい)。
たぶん、帯電・・・。
AD ADPTER を外して、数時間経てば、放電するハズ。
それにつけても・・・割と頻繁に起こるのは、このパソコンが、そろそろ寿命なのか・・・などと、ぼんやり考えてみました。
少し調べてみると・・・。
パソコン本体の裏側のネジを外して、フタをあけると放電完了・・・となる場合がある・・・と言う記事をみつけ、階下にあるドライバーで、裏蓋をあけて、再び、閉じて、アダプターを接続すると・・・すぐに、復旧したのでした。
去年は、9月の中旬に同じような現象が起こったので、帯電に関しては、居住地が、発雷確率の高い地域ということが関係あるのかもしれないし、送電線の近くとか・・・そんなコトは、どうなんだろう・・・と愚にもつかぬことを、アレコレ考えたりしてみました。
でも、そんなことが理由だとすれば、コレ迄、使ってきた数台のパソコンにも同じような現象が起こるハズで、そんなこともなかったから、このメーカー特有の現象なのかもしれないなぁ・・・。
そう・・・去年の9月には、パソコンも買い替えないと・・・なんてことを考えていたけれど、その後、あまり不調がなくて、そして、春になって、母が急逝して、パソコンどころではない日々を過ごし、今は、少し落ち着いて???いや全然、落ち着いてはいないけれど、いろいろと憂い事も多くて、心が休まらないので、そのうえ、パソコン迄、イカレたのでは・・・と悩ましい。
別段、パソコンがなければ、ソレはソレで、ナントカなるのだろうけれど、今日、記載する予定だったブログの内容は、全く残っていないので、急遽、このディスプレイ暗黒の帯電を書いてみたのでした。