強風吹きすさび、低温の一日。
咽頭が痛くなったので、母の遺した『麻黄附子細辛湯』を服用し、マヌカハニーを、ティースプーン半分量を数時間おきに服用。
これで、半日で、症状緩和。
私は、膝下の冷感が、強くなると、風邪の御挨拶かな・・・ってことで、電気毛布で、脚を温めて、身体を休めることにした。
会社員であった頃は、咽喉が痛いくらいじゃ、休めなかった(休みたいけれど休まなかった)し、熱でも出ない限りは、無理して、働いていたので、体調管理には、気を使っていた。
それでも、年に数回は、風邪に見舞われていたけれど、最近は、ちょっとご無沙汰!と思っていたら、思わぬところで、風邪?症状。
現在は、あの流行病の尾身クロンだとか、デルタクロンだとか・・・が流行しているようだけれど。
かのビル・ゲ○ツ氏が、
『コロナは、オミクロンで、終結。』
なんで予言したらしいので、もうすぐ終わるようで(たぶん)。
かのひとの・・・予言ではなくて、計画だから。
私のようなタダの風邪症状でも、咽喉が痛いのは、辛いし、幸い?熱は、平熱なんで、これも母の遺品である電子体温計と水銀式体温計で、熱など測りても、36℃前後を行ったり来たり。
平熱なんでしょうかね?たぶん。普段は、35度台なんで、ちょっと熱感ありと言えば、そう言えなくもなくて。
安静にしている必要などないのだけれど、悪化するとイヤだし、外は、冷たい強風だし・・・ってことで、床の中で、うだうだ。
咽頭痛は、1日で納まり、ちょっと鼻づまりもあったけれど、これも現在は解消。
ヘンな風邪薬より、余程、効果のあるマヌカ・ハニーと麻黄附子細辛湯。
風邪症状が完全に抜けたら、予後のために、人参湯でも服用しよう。