午前中は、冬晴れ。
午後から、くもりがち。
深夜以降は、雪がちらつくかも・・・と言う予報。
朝、珈琲をいれて、昨日買ってきたチョコバナナ・マフィン(このチョコバナナ・マフィンは、傑作なんだよなぁ・・・凄く美味しい)を食べながら、『相棒20』の第一話から第三話迄、視聴などしていて、前作から、半年以上たっているので、前作の内容を全く忘れていて、はてさて?どんな事件の続きだったかいな・・・見ていたら・・・なんと、謎?の女性殺し屋役の女優さんが、ウチの愚弟の嫁に、(顔が)よく似ているなぁ・・・とか思ったりで・・・。
女性殺し屋かぁ・・・。
義妹(つまり愚弟の嫁)は、なかなかの美人さんであった・・・(というか、今でも美人なんだろうかな・・・たぶん?)。
ちょっと見は、よく気が付いて、やさしくて・・・と思う人が、殆どだと思うけれど。
いやいや、そのやさしさの裏の計算?としたたかさには、脱帽ものでありました。
それは、母の葬儀で、いろいろと分かったし、ン十年間・・・母が、彼女のことを、良く言ったことが、殆ど無かったし、いろいろと苦渋もあったことは、母が、よく零していたから。
私は、母を緩衝材にして、彼女と直接、どうこうする・・・ということは、全くなかったので、緩衝材が、外れた瞬間に、母が背負ってきた彼女に対する思いを一気に、受ける側になってしまって・・・
ああ・・・女性殺し屋ね・・・顔が、似てるわ・・・とか、思った次第で。
別に、他意はないよ。
ただそれだけ・・・。
一番、馬鹿なのは、ウチの愚弟だよな・・・ただそれだけ。
テレビに出て、しかも国民的ドラマに出演しているんだもの。
美人なんだろうなぁ・・・たぶん。普通じゃ、出演できないだろうしなぁ・・・。
まあ、どうでもいいハナシです。
ところで・・・第三話迄、見たけれど、やはりストーリーが、イマイチよくわからなくて、いきなりヴァーチャルの世界に突入だぁ・・・!
忍者の恰好したり???
アタマが良くないので、よくわからんくて。
官房長官の趣味の世界だったのだろうかね???(というより、石丸幹二演ずる)IT長者さんの作り上げた仮想空間に、鍵があって・・・云々。
権力の権化の官房長官を追い詰め、(鼻づまりのようなセリフ回しの仲間由紀恵演ずる)課長さんが、内閣調査室のトップになった・・・という???
次回のシーズンの相棒役かも???とか言われていたけれど、その線は、消えたのだね。
そういえば、前作の『相棒19』の10月から12月オンエア分を録画したDVDレコーダーが、壊れたのが、丁度、1年前で、この分は、視聴していないので、なんで、捜一トリオに、女性刑事が入ったのかが、未だよくわからないし、この女性刑事役の女優さんが、なんだか、浮いちゃってるような???気がしないでもないか・・・。
まあ、いろいろあるんだろうケド・・・。