昨晩は鍋でした。
タラと鶏つくねと野菜。
その残りのタラのしっぽ、
味がしょんで美味しい。
タラは
子どもの頃だいきらいでした。
生臭くて。
さいきん齋藤惇夫氏が毎年、
タラを食べに郷里へ帰ると、
聞いてから、
そんなに美味しいものかしらと
心して煮ています。
うちの料理がヘタだったのかな。
子どもの頃、
魚屋していたおばあちゃんに
食わせられたのは残り物だった
から、 そのせいか!
活きの良いものは
たしかに美味しい。
でも、おとなの味よね。
レンズが曇っているのは、
熱々の
薄切りウインナー&菊入り
ほうれん草のバター炒めの
せいでーす。
タラと鶏つくねと野菜。
その残りのタラのしっぽ、
味がしょんで美味しい。
タラは
子どもの頃だいきらいでした。
生臭くて。
さいきん齋藤惇夫氏が毎年、
タラを食べに郷里へ帰ると、
聞いてから、
そんなに美味しいものかしらと
心して煮ています。
うちの料理がヘタだったのかな。
子どもの頃、
魚屋していたおばあちゃんに
食わせられたのは残り物だった
から、 そのせいか!
活きの良いものは
たしかに美味しい。
でも、おとなの味よね。
レンズが曇っているのは、
熱々の
薄切りウインナー&菊入り
ほうれん草のバター炒めの
せいでーす。