<30日夕食のメニュー>
親子丼ふう煮しめ
(鶏もも肉、しめじ、玉ねぎ、たまご、早煮昆布)
蒸し丸ナスの枝豆・ミョウガかけ うす薄醤油味
とまと、ナス漬け
枝豆
もう、トマトは端境期なのか、味のないトマトが多い。桃太郎は少なくなって、王様、麗月など出ているが甘味は少ない。中玉のフルティカは美味しいが、めったに見かけない。そんななか、このでべそ付きのトマト、市場には出ないが産直市場でたまに見かける。箱入りで売っているものもある(B級品の表示はある)薄いオレンジ色のを買ってきて、窓辺で完熟させて、湯むきで皮をはいで食べてる。結構おいしい。 どうしてこんなになるのか、不思議。
<29日夕食のメニュー>
カレイの塩焼き
関屋カボチャ煮
かまぼこ
とまと
だだ茶豆
友達が関屋カボチャを見つけて届けてくれました。初なりよりずっと大きい。で、大味。とろけるような柔らかさは洋カボチャにはない美点。私らにはありがたいの、ありがとう
<夕食のメニュー>
煮込みハンバーグ(にんじん、ポテト、枝豆添え)
鮭缶サラダ(きゅうり,レタス)
焼きナス
ナメコと豆腐の味噌汁
ハンバーグ、先週よりは、マシですが,やっぱり硬いです。火が強すぎるのよとTちゃんから講評あり。電磁調理器の中火はガスの弱火らしい。
<夕食のメニュー>
ロールキャベツ枝豆乗り
鯛と鰤の刺身
サラダ(フライドオニオン、ハム、きゅうり、レタス)
トマト、ナス漬け
いくら醤油漬け
いつのまにか(上記のように)行間が広くなっちゃって、直せません😭 ま,そのうちに.勝手に治るかな。 で、長く書きたい時は改行なしで書いてます🥲 今日のロールキャベツですが、キャベツの芯が硬くて硬くて、ナイフでもなかなか切れない。長野県よりの県産品.大きくて色もよし。ポップに「4つに切ってラップして冷凍庫に保存すると長持ちできる」と親切に書いてあったけど、今頃,こんな綺麗なキャベツ,冷蔵保存してたのかな。 味も足りなくて,栗原ひろみのホワイトシチューの素を足した。何だか,不満な出来上がり。
(追記) キャベツ、翌朝は四角く切って茹でてサラダにした。これなら食べられた。生だと、やはり臭みがある,最近のキャベツはみんな、そう。
<夕食のメニュー>
鮭のムニエル、ブロッコリー添え
ニンジンとゴボウのキンピラ
モロヘイヤのおひたし、針生姜ぞえ
フルティカとまと、ナス漬け
歯茎の弱いトノはゴボウは硬いと言っていつも残す。私も顎が痛いので昔のようにバリバリと噛むことはできない。細く切ったり、レンジにかけたり工夫しているけれど、彼はそれでもご不満である。煮しめに入れるときは たいてい圧力鍋を使っているので、きょうはその作り方で キンピラを作ってみた。 まずゴボウは細め、ニンジンは厚めに切る。フライパンに油を敷いて炒める。油が全体にいきわたったら、キッチンペーパーで余分な油をぬぐい取る。砂糖・醤油を入れてからめる。その具材を圧力鍋に入れ、ひたひたのお湯を入れて低圧3分圧力鍋で加熱。その後、きれいになったフライパンに戻し、味を調え、水っけがなくなるまで煮つめる。はい、できあがり。 これで どうや?
きょうは 完食~
<夕食のメニュー>
しゃぶしゃぶ用豚肉の焼肉のタレ焼き
(フルティカトマト、レタス、きゅうり)
ナスと油揚と枝豆の煮物
十全ナスの小路漬け
これはしゃぶしゃぶ用でも、肩ロース肉、トノには,ロース肉ですよ。硬さが分かる男だから(ヨイショ)、ロース肉は微妙に柔らかいんです。
<夕食のメニュー>
生・岩牡蠣
鯵の塩焼き
キタアカリの煮しめ(ゼンマイ、しいたけ、ニンジン、小川さんの早煮昆布)
茶碗蒸し(生麩・オクラ)
枝豆(渡辺さんの晩酌茶豆)
フルティカトマト、ブロッコリーのサラダ)
生ガキをご所望の方のために岩ガキそのまま買ってきたのはいいですが、殻を開けるのに、大苦労。ネットで開け方の指南はいろいろあるのだけれど、洋食ナイフでもドライバーでもびくともしない。しっかり口は閉まってる。最後の手段、金づちで薄いほうを叩いて割る。すき間を見つけてドライバーをねじ込んで開ける。開いたあ~。そして、細かい殻をとるために真水洗いをしろと言うブログと塩水で洗えと言うブログがあった、後者は初めて。やってみたら、すごくしょっぱい牡蠣になってしまった。悪戦苦闘時間30分。牡蠣こじ開けナイフを買ってこようっと。
<夕食のメニュー>
鯛のガラ汁
(豆腐、ネギ)
ブリの照り焼き
鶏ササミさらだ
(もやし、レタス外葉、ピーマン)
長芋タラコかけナスのこうじ漬け
鯛のすまし汁、昨日の刺身の頭です。
すごく,美味しい。 活きがよかったのだね。