29日夜も 圧力鍋でヒジキ煮

<29日夕食のメニュー>
ヒジキ煮
(レンコン、にんじん、ゴボウ、豆、あぶらげ、こんにゃく)
ヒレカツ
(キャベツ、とまと)
冷や奴
冷凍食品のカニクリームコロッケ
(不人気)

圧力鍋の学習中。
同時進行で合間に鳥の手羽元の骨を煮ています。
獣医さんはストーブで12時間、
圧力鍋だと2時間かな、と言うけれど
いっこうに煮崩れてトロトロにはならない、
これで2回目の挑戦。

ヒジキは柔らかになって
食べやすかったです。
肉より野菜料理のほうが美味しい。
肉は汁に旨味が全部出てしまって
カスになったような感じ。
犬さんの胃腸食もやってみたけれど
ササミがパサパサになる。
ガス火で煮たほうが美味しい
(個人的な感想です)

28日夜は 圧力鍋で大根煮

昨夜のポトフの残り汁で
煮込んだ大根は柔らかで
味もよく染み込んでいて
美味しかった

ステーキサラダも美味

<27日朝食のメニュー>
ステーキサラダ
(ブロッコリー、カリフラワー、
パプリカ、レタス、キャベツ、きゅうり )
一夜干しイカ
ワカメ豆腐の味噌汁
デザート:南房総伏姫みかん
ヨーグルト

おかずはみんな昨夜の残りです。
若い衆のお誕生日会で
分厚いステーキをご所望。
厚さ2センチでオーダー。しかも大きい。
(地元の肉屋さんだから頼める注文と安さ✌️)
勇んで食べた若い衆たちでしたが、
胃もたれ、吐き気、下痢と散々でしたよ、
一枚250gではね。
はじめから、ちょっぴりしか食べないジイジとバアバは
残りのお肉を朝のサラダのトッピングに、
野菜と一緒に食べてます。

26日昼は パスタ

<26日昼食のメニュー>
スパゲティ・ボロネーゼ
(そのぎ菜、セロリの葉入り)
トマトとレタスのサラダ
パン(バルミューダのバタートースト)

日曜日ですから。
ソースはレトルトをいろいろ混ぜてます
昔はミートソースと言っていたものとたいして違わん。

25日夜は 秋の炊き込みご飯

<25日夕食のメニュー>
鯖の塩焼き
とう菜(そのぎ菜)のおひたし
エゴの酢味噌かけ、トマト
炊き込みご飯
(ギンナン、舞茸、しめじ、
にんじん、ゴボウ、レンコン、鶏肉)

昨日、魚を二種 買った。
まず、鯖を焼こうと塩を振った。
そこへ、ツレが帰って来て
昼飯は鯖だった！といわはりますんで
カレイを焼いた。
で、本日は鯖を焼かんばならんが
ほかに何と合わせよか。
塩味さっぱり系に添えるものは
甘いもの、う〜ん、そうだ
ミリンと醤油の炊き込みご飯だ💡
亭主がお嫌いなのはわかっとるけど…
黙って召し上がってくださった。💓
(また、書きかけで寝ちまったよ)

24日夜は 圧力鍋で風呂吹き大根(８分)

<24日夕食のメニュー>
口細ガレイの塩焼き
(みどり大根・大根おろし)
風呂吹き大根
(柚味噌かけ)
焼鳥(ネギ）
キュウリの梅干し和え
デザート:おけさ柿

電気圧力鍋は、出来上がりに
ゴムの臭いがするので
嫌いなのだ。
…さて、どうしたら？
薄味(だし、みりん、醤油)をつけるレシピだが、
利尻昆布も入れてみた。 ホッ
臭みが消えてる！

スーパーで見かけた焼鳥
おいしそうなので買ってみた
食べてみたら、すごく柔らかで美味しかった
1本83円。

23日夜は 佐渡ブリでしたが

<23日夕食のメニュー>
刺身[佐渡ブリ、ヒラメ]
厚揚げとインゲンの煮しめ
レンコンのごま油甘醤油炒め

とても美味しそうな刺身だった
猫もへばりついて食べてたヒラメ
魚屋さんオススメの佐渡のブリは
塩の香りが強い塩味もする。
美味しいっと、つい調子に乗りすぎた。
いつもは、二切れでやめておくのに。
消化薬を飲んだが手遅れだった。

翌日の今日、犬の下痢便改善の漢方薬をもらいに、
動物病院へ行った。先生と話をしていたら
飼い主さんと飼い犬が同じ病気のことは
けつこうあるんですって。
へぇー ⁉️

日々、トノに恩着せがましくゆうとりますが
老妻はお腹が弱くて、生ものも脂きついのはダメ
顎関節症で硬いもの食べるとあごが痛い
結果として、作るものは老人食。
脂っ気の少ない、
消化の良い、
柔らかいもの　　　となります。
へへへ、自分の食べられるものを作っとるだけなんやね。

22日夜は 焼肉となます

<22日夕食のメニュー>
豚肩ロース肉(焼肉のタレ炒め)
(ポテト、ブロッコリー、レタス、)
にんじんと大根のなます

肉と同量の野菜は
消化を助けてくれますよって。

21日朝は カブ

<21日朝食のメニュー>
カブとキャベツと豚肉の炒め物
つぶれ梅（和歌山の竜神自然食品センター）
ナメコと豆腐の味噌汁
デザート：りんご、ヨーグルト

トノは蕪もお嫌いだった。
匂いが嫌だ、硬い。まあ好き好きはあるよね。
でも、よく煮たり炒めたりすれば、とろけるように柔らかに甘くなる。
私は好きなので、ときどきは出していましたが、
このごろは、お召し上がりになります。うれしいです。

犬のごはん
鶏ササミ、玄米クリーム、小松菜、かぼちゃ他

何でも食べさせてください、と獣医さんは言いますが
まだササミ以外の肉は怖いです。いったん正常になった腹具合は、寒さのせいか、また、よくありません。
それでも、気分はいいのか、よく起きているようになりました。老老介護がんばってます。

20日夜は 圧力鍋で鶏大根

<20日夕食のメニュー>
鶏手羽元と大根の煮しめ
アジの塩焼き
サラダ(ブロッコリー、とまと、リンゴ、さんちゅ)

電気圧力鍋で大根と鶏肉を炊いた。
高圧で10分。あっけないほど、手早くできあがる。
おいしかった。
鶏肉は崩れるほどやわらかで
鶏ぎらいなトノも全部食べた。

圧力鍋は嫌いだったが、
犬の食事療法のための練習
(鶏肉の骨をドロドロに煮込んで食べさせると
消化にも関節にも良いと獣医に言われた。
昨日までは鶏ササミを主体にミキサー食をつくっていた)
この後、残った骨をグツグツ煮た。
コンロで12時間というが.
圧力鍋で50分炊いたが、まだドロドロと
とろけるようにはならない。

トノ、職場の同僚に、茶飲話で話した、
女房が毎日、犬のために飯を作ってやってる、
それが功を奏して犬の腹具合が良くなってる。
薬より効き目がある、医食同源だなあ、と。
話を聞いていた後輩同僚は
「やっと、気がつかれましたか」と笑って言ったそうな。
（やっと！　犬のおかげで・・・）

彼もトノも、若い時、酒席では飯を食わなかった。
大酒を飲むだけで、料理も飯も食わないタイプ。
ふだんも、トノは肉・魚しか食べず野菜を残す、昼は焼肉定食。
タラコだけで飯は食う。刺身のつまの大根も根菜の煮しめもNO。
その女房は、トノの糖尿病発症以来、
食事作りに苦労してまいりました。が
「薬を飲んでるからそんなものはどうでもいい」と
無視されてきました。さいきん、やっと
まんべんなく食べるようになりましたが。

そこで、妻ひとこと。
「いまあなたがあるのは誰のおかげでしょうか」

きょうの犬ごはん
鶏もも肉(脂抜き)、さつまいも、オータムポエム、
キャベツ、米、
サプリメント・クロノーブ（有用土壌微生物の入った発酵飼料、おもに米糠酒粕大豆天然カルシウム）
漢方薬・三仙（消化器の養生：慢性下痢、軟便、便秘の解消・消化促進)。


Mさん、大根たくさんありがとう。