羽根つながり餃子！

<夕食のメニュー>
餃子
もやしサラダ
(ブタしゃぶ、えびすめ、塩、酢)
中華スープ餃子入り
(えのき、


きょうの夕食は、献立から調理まで
ぜ〜んぶKちゃん作です。
餃子は桜エビ入り。
エビの香りがプンプン💕
はじめにフライパンに餃子を並べ
小麦粉入りのお湯を入れて蒸し、
それからバリバリになるまで焼く。
だから羽根が全部の餃子をつなぎ
まあるい形ができました。
こういう餃子は初めてです。
皮も柔らかで美味しかったですよ〜〜💕

ホワイトソースばかりを

鮭のムニエルホワイトソースかけが
主菜ですが、ソースばかりを食べてる子がいますよ。
コラコラ。

きょうのおでんはKちゃん持参。
紀文より美味しい～

「もってのほか」菊の三杯酢

　　　＜夕食のメニュー＞
菊と枝豆の三杯酢
刺身（キス、赤いか、めばちまぐろ）
おでん（紀文）

紫菊の「もってのほか」が、美味しくなってきた。
塩と少しの酢でゆでて、解凍だだちゃ豆の残りで
三杯酢じたてにした。ほろ苦い甘味がこたえられない。
「やさしいお酢」に醤油を足しただけですけどね。

あとは、できあいの総菜ですな、
刺身もマグロのサクを切っただけ。
猫が喜ぶかと夕方割引き（半額）を買ってきたのに
きょうは見向きもしなかった。キッ！

台風一過、26℃で、東京の33℃に比べれば心地よい。
街へ行ったら、新潟総おどりをしていた。
きのうの台風が近づいている雨風の中も踊っていたそうだ。
元気な若者ばかりだもの、平気なのね。
”いや、うちの職場の40才の女性も出てるぞ”、とツレ。
いや、今の40才は、若者のうち、かも。

エビフライ50円 × 2

<夕食のメニュー>
エビフライ
枝豆(解凍だだ茶豆)
テラのハム・ベーコンとアスパラ
芋煮
(牛肉、里芋、にんじん、レンコン、
竹の子、ゼンマイ、こんにゃく、ネギ)
おチビさんは、アンパンマンふりかけ

スーパーで(毎日こんなこと言ってますねえ)
朝市をしてて、アルゼンチン赤エビが1匹50円ですと‼︎
これが買わずにいられよか ♪〜
献立大幅に変更〜

ひさしぶりに来たおちびさん、
冷凍枝豆、見向きもせず、
大好物のエビのフライだけ食べました。
野菜嫌いで、芋煮は拒否、あ〜ぁ。
ありったけの野菜を入れたのに(涙)

16日夜は マグロは猫に

ほぼ、猫に食べられたマグロの刺身であった。

　　　　　＜16日夕食のメニュー＞
生めばちマグロの刺身
ヤナギの塩焼き
ヒジキと鶏ひき肉入りのロロンかぼちゃ煮
ゆでモヤシ・ピーマん・にんじんのサラダ
　（砕きナッツかけ）

近くのスーパーで、珍しく、生まぐろがあった。
とても柔らかで、噛み切りやすいせいか
猫が喜んで、一切れそのまま食べていた。
やっぱり生は美味しい。

15日夜は タラ汁

<15日夕食のメニュー>
タラ汁
（佐渡の真鱈、白菜、ネギ、舞茸、ニンジン、豆腐）
赤ガレイの煮付け
ホウレンソウと菊のおひたし

スーパーで、ガラ付きの真鱈を見つけた。
きのうの日付だが、すごく活きがよさそう。
今夜は少人数なので、鍋にしないで、
煮込んでから　大椀に盛った。
トノ、鍋はお嫌いで、いつも野菜はとらないのだが
お椀に盛ったら、完食。　　よし、冬もこうしよう！
美味しかったね。

長岡ナスの皮をむいて

　　　<夕食のメニュー>
蒸し長岡ナスの麺つゆかけ、生姜味
肉じゃが
　(牛肉、ジャガイモ、にんじん、玉ねぎ)
おぼろ豆腐 モロヘイヤ添え、生姜味

ナスの皮をむいて蒸すという新技を聞いて
これは、早く煮える！皮が硬いと食べられない人がいる、ので
そうして蒸してみましたが
このナス、重くて身がぎっしり詰まっている。
蒸すには時間がかかりましたが、美味。
今日の失敗、生姜味かぶり。

毎日なすの日

　　　<夕食のメニュー>
鯵の塩焼き
ナスとピーマンの甘味噌炒め牛挽肉入り
トマト
<番外に 江口屋の団子>

小茄子とピーマンは昨日のいただきもの
結局、ナスは毎日食べてます。
新潟だもんね(全国一の種類あり）
明日は、長岡ナスの予定。

ローストポークかいました

<夕食のメニュー>
ローストポーク
　ゆでキャベツ・アスパラ、とまと
蒸し丸ナスのクルミ味噌かけ
枝豆の残り

自家製ハムを売っている「テラ」
きょうの一押しがこのローストポークだった
ソースはいりませんよ、と言いながら
店長は大きな塊から切ってくれた。
思ったより柔らかで、塩味はしっかりついていて
野菜と絡めて食べて美味しかった　が
欲張りすぎだ 1センチ厚さなんて
　　　食べ切れませんでした💦

ヤナギガレイありました

<夕食のメニュー>
ヤナギガレイの塩焼き
(きゅうりの塩もみ添え)
レンコンのキンピラ
(ニンジン、しいたけ、青ネギ入り)
焼きなす
枝豆

久しぶりに魚屋さんに行ったら
ヤナギがあった。八月は禁漁期で
地物はなかったのだ。
魚屋さんが勧める一尾380円の秋刀魚を断って
(値段の割に小さい、今年はこれで大きいほうだが)
トノの好物のヤナギを買ったのに
小さいですねぇ、と文句をつける。
でも、完食したね、猫と半分こに 分けながら。