福井のゆきのした文化協会が発行する「ゆきのした」が9月25日発行号で通巻500号になるという。
おめでとうございます!
以前も書いたが、私の「ゆきのした」との最初の出会いは学生時代に帰省して福井駅前にあった「ひまわり書店」で「父と子の原発ノート」を買ったことから。
難しい原発問題を読みやすく、はじめて原発問題を意識するきっかけを与えてくれました。名著だと思います。
こういう本をだす出版社に勤めたい、と採用はするのですか?と電話で問い合わせたほどです。
その後、加藤忠夫さんと笑い話になりましたが。
いまは12ページ建ての発行で、文化とともに、戦争法や原発問題のたたかいのリポートも多く、県民のたたかいを生き生きと伝えるものになっています。
年間1200円。ぜひ多くの福井県民に親しまれて欲しいと思います。
お問い合わせは、田島さん。0776-73-0720まで。
おめでとうございます!
以前も書いたが、私の「ゆきのした」との最初の出会いは学生時代に帰省して福井駅前にあった「ひまわり書店」で「父と子の原発ノート」を買ったことから。
難しい原発問題を読みやすく、はじめて原発問題を意識するきっかけを与えてくれました。名著だと思います。
こういう本をだす出版社に勤めたい、と採用はするのですか?と電話で問い合わせたほどです。
その後、加藤忠夫さんと笑い話になりましたが。
いまは12ページ建ての発行で、文化とともに、戦争法や原発問題のたたかいのリポートも多く、県民のたたかいを生き生きと伝えるものになっています。
年間1200円。ぜひ多くの福井県民に親しまれて欲しいと思います。
お問い合わせは、田島さん。0776-73-0720まで。