物部の森

日常感じたこと、趣味のこと、仕事のこと・・・等々
日記風に書いてます。

大泉緑地その2

2008年09月15日 | Weblog
雨がポツポツと…
そろそろ帰ろっか。
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大泉緑地

2008年09月15日 | Weblog
一家で大泉緑地へ。
時間も金もない時は公園が一番やなあ~
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A君へのお祝いメッセージ(ほぼ原文のまま)

2008年09月15日 | Weblog
Aへ

 長男誕生、本当におめでとう!
 結婚から10年近く、なかなか子供ができなくて悩んでたのを知っていたので、朗報を聞いた時は自分のことのように嬉しかったです。またこれで、貴君の小っちゃなチンチンでもちゃんと赤ちゃんができるんだ、ということが証明されました。本当によかった(ギャハハ)。
 お祝いは貨幣でええよね。来月の給料日まで待って下さい。

 まことに僭越ながら私の父親論を一つ。
 父親ってのは、息子にとって「人生のポータルサイト」でなければならないと思うわけです。Googleやyahooのような。つまり息子からのどんな質問、相談、要望に対しても、まずは“入口機能”を果たさなければなりません。
 例えば、ガキの頃の身近な質問には、とりあえずでもすべて答える。中学生くらいになってロックに興味を持ってきたのなら、「父ちゃん、ストーンズはアルバム全部持ってんで。まずはこれから聴け。」と、すかさず『スティッキー・フィンガーズ』(『ベガーズ・バンケット』でもOK)を渡してやれる。ガールフレンドのことで悩んでいるのなら、「父ちゃん、恋愛はあんまり経験ないけど、仲の良いキャバクラ嬢にアドバイス聞いといたるわ。」と、仮に得意分野でないことに対しても何とか“一次対応”する。そうして息子から「何でもまずオヤジにあたってみれば、何かきっかけが見つかるよなあ。」とリスペクトされる存在になるのが、父親としての甲斐性だと思ってます。
 偉そうなことを言ってるが、私もこれからです。愚息たちはまだ小学生、レベル的には今はまだ何とか対応できています。ただ今後、彼らが成長していくに連れて、自分もそのスピード以上に成長しなければ、オヤジの器の大きさなんかすぐに見破られてしまいます。父親というポータルサイトが、常に彼らの [お気に入り] に登録しておいてもらえるように頑張らなアカンと思っています。

 くだらない講釈を垂れて申し訳ない。まあ常々感じていることなんでね。ということで、次回はお互い父親という立場でゆっくり飲めることを楽しみにしてます。
 落ち着いたらメールでもちょーだい。
 ではまた。奥さんにもよろしく!
コメント (2)
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