日曜日午後、第1回「なにわなんでも大阪検定2級」を受験。会場の大阪市立大学には試験開始約30分前に到着したのだが結構な人だった。きくと6,000人くらいの人が受けるらしい。
見渡すところ、受験者の平均年齢は私くらいか。明らかに学生というような感じの人はいない。女性比率は1~2割くらい。教室へ入るとみな公式テキストの『大阪の教科書』を読んでいる。私の隣の席の女性(推定年齢:30歳そこそこ、美人)は本書にラインマーカーで線を引きまくってたり、あちこちに付箋を貼ってたり、相当勉強してきた様子、手強そうだ。
問題数は全部で100問、すべて四者択一のマークシート方式。90問が共通問題、他「ご当地問題」として①大阪市、②北大阪、③東部大阪、④南河内、⑤堺・泉州の5地域についてそれぞれ10問ずつ問題があり、①~⑤から一つ選択し回答する。正答率6割強が「合格ライン」だとか。
試験時間は90分間だが、60分弱で全問回答、少し早めに退室する。正解がよく分からないのも何問かあるか、まあ8割以上は合ってるんじゃないかな!?
合格発表は8月初旬とのこと、少し待ち遠しい。
見渡すところ、受験者の平均年齢は私くらいか。明らかに学生というような感じの人はいない。女性比率は1~2割くらい。教室へ入るとみな公式テキストの『大阪の教科書』を読んでいる。私の隣の席の女性(推定年齢:30歳そこそこ、美人)は本書にラインマーカーで線を引きまくってたり、あちこちに付箋を貼ってたり、相当勉強してきた様子、手強そうだ。
問題数は全部で100問、すべて四者択一のマークシート方式。90問が共通問題、他「ご当地問題」として①大阪市、②北大阪、③東部大阪、④南河内、⑤堺・泉州の5地域についてそれぞれ10問ずつ問題があり、①~⑤から一つ選択し回答する。正答率6割強が「合格ライン」だとか。
試験時間は90分間だが、60分弱で全問回答、少し早めに退室する。正解がよく分からないのも何問かあるか、まあ8割以上は合ってるんじゃないかな!?
合格発表は8月初旬とのこと、少し待ち遠しい。