コピーライターTOYさん主催の「コピーライター直伝伝わる文章の書き方」講座を受講する。定員は8名だったが、早目に本人に直接申し込みをして席を確保してもらっていた。場所は北浜のSOHOスタジオ。TOYさんいわく、普段は執筆業中心で、外部の人向けにセミナーをするのは初めてらしい。
・なぜうまく伝わらないのか?
・「伝わる文章」とは?
・実際に書いてみよう
という3部構成でそれぞれについて、ルールやコツを教えてくれる。
まず構成(プロット)を決めるのが非常に大事だということが分かった。
私はこのブログでもそうだが、そこそこ長い文章でも前から一気に書いて(打って)、後で推敲をするやり方をしている。とにかく頭の中にあるものを全部吐き出してから後で整えていく。今回のセミナーでは、文章全体の設計図を作成してからそれに肉付けしていくという順序でワークをした。テキストの中には、4種類のテンプレートがあり、それぞれの型が、報告書・提案書・宣伝文・エッセイ・ブログなど、どんな文章に向いているのかを紹介している。これは役に立ちそうだ。
演習などを挟むと予定の2時間はアッと言う間だった。その場で個別の質問に答えてくれて、後でメールで文章の添削を無料でしてくれる。お得感満載のセミナーだった。
・なぜうまく伝わらないのか?
・「伝わる文章」とは?
・実際に書いてみよう
という3部構成でそれぞれについて、ルールやコツを教えてくれる。
まず構成(プロット)を決めるのが非常に大事だということが分かった。
私はこのブログでもそうだが、そこそこ長い文章でも前から一気に書いて(打って)、後で推敲をするやり方をしている。とにかく頭の中にあるものを全部吐き出してから後で整えていく。今回のセミナーでは、文章全体の設計図を作成してからそれに肉付けしていくという順序でワークをした。テキストの中には、4種類のテンプレートがあり、それぞれの型が、報告書・提案書・宣伝文・エッセイ・ブログなど、どんな文章に向いているのかを紹介している。これは役に立ちそうだ。
演習などを挟むと予定の2時間はアッと言う間だった。その場で個別の質問に答えてくれて、後でメールで文章の添削を無料でしてくれる。お得感満載のセミナーだった。