物部の森

日常感じたこと、趣味のこと、仕事のこと・・・等々
日記風に書いてます。

異論・反論・オブジェクション

2008年09月18日 | Weblog
 17日、タフ・ファシリテイターのY社長と、マルティーノ君とで、キタのインド料理『スター・オブ・インディア』で会食。
 マルティーノ君は本ブログのヘビー・リーダー。毎日チェックして、ちょくちょくコメント欄にも登場してくれる。
 ただそのコメントは、私の意見に対して、わりと異論・反論が多い。
 彼いわく、「Mさんのネタの量にはいつも感心するが、賛同できる意見は少ないですね。」と突っかかってきた。(う、きたな・・・)
 どうも私の書きぶりが、実際のキャラより「前向きすぎる」印象があるらしい。
 彼は “斜め目線”で世の中を見るのが好き?なので、あえてそこへ挑発的なコメントを入れてくるのだ。
 が、そんな発言に対しても、私がブログ上で、さらにさわやかにコメントを返すもんだから、「Mさんの本当のキャラはそんなんちゃうでしょう!?」と直接突っ込んできた。
 まあ、確かに実際の私は斜め目線も大好きだし、わりと人の好き嫌いもある。しかしこういうオープンのブログで、そこを赤裸々に綴ったらアカンでしょう。いきおい、優等生的な発言になってしまうのは仕方がない。
 ・・・というような説明をしたのだが、マルティーノ君は、「そんなもんッスかねえ!?」と言いながら、納得できない様子でナンをムシャムシャ食べていた。
 ある意味ストレートな人柄が憎めない男である(笑)。
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若手社員との語らい

2008年09月17日 | Weblog
 16日、後輩のMチーフ、および同じ所属の若手社員二人と、ミナミの焼きトンの店、「ええもん家」で飲む。
 二人の若手は、私が採用に携わった1~2年目の社員である。前から「このメンバリングで一度飲もう。」と言っており、「営業イベントで現場が超多忙になる前に実施。」ということで実現した。
 若手社員の仕事に対する熱い想いや、日々の悩みを聞きながら、刺激を受ける。私も格好をつけるつもりは毛頭なく、参考になればと、若い頃の失敗談なんかも喜んで披露した。
 また彼らの想いもさることながら、彼らを日々OJTしている中堅層の話がなかなか頼もしかった。正式の役職にはついていないが、実質は職場で仕事を回している30歳代タタキ上げの“ヤングリーダー”たちである。自分の現場時代を振り返っても、「仕事ができる」と感じたのはそういった人たちだった。
 何人か名前を出して話してくれたが、そういった層の社員とは普段あまり接する機会が少ないのと自分の勉強不足で、面識のない人ばかりだった(恥ずかしい…)。
 昔から、このクラスの層が厚いのが当社の強みであろうし(最近ちょっと薄い??)、変えてはならないDNAだと強く思う。


 それにしても「ええもん家」の焼きトンは絶品、イスラム教徒でなくて本当によかった。
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結婚式二次会

2008年09月16日 | Weblog
 15日、同じチームのYさんの結婚披露宴二次会に出席。お相手は元同じ職場の後輩社員K君。姉さん女房である。見た目には二人とも若く見えるし、非常に初々しいカップルであった。
 パーティのメイン幹事は新郎新婦の上司!であるKマネジャー。司会から、二人のプロフィール紹介のパワポ作成&プレゼンテーション、ゲームの企画・進行まですべて一人でこなすマルチプレイヤーである。「これ、いただき!」というような企画やトークのフレーズが随所にあり、素晴らしかった(この人ちゃんと仕事してるんかな!?)。これで参加費6,000円は安い。ネタはしっかりとメモさせてもらった。問題はこのネタをどこで活用するかだ。最近はめっきりツレ関係の結婚式減ってきたし。

 何はともあれ、Yさん、新郎のK君、本当におめでとう!
 とりあえず吟じます。

   二人の高砂席でのぉぉ~~♪
 
   熱い口づけを激写しながらぁぁ~~♪

   何だか今日はイケそうな気がするぅぅ~~♪♪
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大泉緑地その2

2008年09月15日 | Weblog
雨がポツポツと…
そろそろ帰ろっか。
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大泉緑地

2008年09月15日 | Weblog
一家で大泉緑地へ。
時間も金もない時は公園が一番やなあ~
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A君へのお祝いメッセージ(ほぼ原文のまま)

2008年09月15日 | Weblog
Aへ

 長男誕生、本当におめでとう!
 結婚から10年近く、なかなか子供ができなくて悩んでたのを知っていたので、朗報を聞いた時は自分のことのように嬉しかったです。またこれで、貴君の小っちゃなチンチンでもちゃんと赤ちゃんができるんだ、ということが証明されました。本当によかった(ギャハハ)。
 お祝いは貨幣でええよね。来月の給料日まで待って下さい。

 まことに僭越ながら私の父親論を一つ。
 父親ってのは、息子にとって「人生のポータルサイト」でなければならないと思うわけです。Googleやyahooのような。つまり息子からのどんな質問、相談、要望に対しても、まずは“入口機能”を果たさなければなりません。
 例えば、ガキの頃の身近な質問には、とりあえずでもすべて答える。中学生くらいになってロックに興味を持ってきたのなら、「父ちゃん、ストーンズはアルバム全部持ってんで。まずはこれから聴け。」と、すかさず『スティッキー・フィンガーズ』(『ベガーズ・バンケット』でもOK)を渡してやれる。ガールフレンドのことで悩んでいるのなら、「父ちゃん、恋愛はあんまり経験ないけど、仲の良いキャバクラ嬢にアドバイス聞いといたるわ。」と、仮に得意分野でないことに対しても何とか“一次対応”する。そうして息子から「何でもまずオヤジにあたってみれば、何かきっかけが見つかるよなあ。」とリスペクトされる存在になるのが、父親としての甲斐性だと思ってます。
 偉そうなことを言ってるが、私もこれからです。愚息たちはまだ小学生、レベル的には今はまだ何とか対応できています。ただ今後、彼らが成長していくに連れて、自分もそのスピード以上に成長しなければ、オヤジの器の大きさなんかすぐに見破られてしまいます。父親というポータルサイトが、常に彼らの [お気に入り] に登録しておいてもらえるように頑張らなアカンと思っています。

 くだらない講釈を垂れて申し訳ない。まあ常々感じていることなんでね。ということで、次回はお互い父親という立場でゆっくり飲めることを楽しみにしてます。
 落ち着いたらメールでもちょーだい。
 ではまた。奥さんにもよろしく!
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再び伊丹へ

2008年09月14日 | Weblog
 先週伊丹空港へ飛行機を見に行った記事の中で、「飛行機の真下が見えるスポットを誰か教えて下さい。」と書いたら、翌朝小学校時代からの友人A君がその場所への行き方を事細かにメールしてくれた。マン君、感謝!
 早速、二男と訪れた。近くのサンクスの駐車場へ車を置いて、少し歩く。教えてもらったスポットでカメラを構えていると轟音とともにジャンボが着陸してくる。しっかり飛行機の腹が見えた。一瞬怖いくらいだ。二男は大興奮、私も約20年ぶりに見るシーンに大人気なく「おお~っ!」と大声をあげてしまった。
 いやいや素晴らしい。ちょっとクセになりそう。よ~し、次回は一眼レフで本格的な写真を撮るぞ。

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【書籍】私塾のすすめ -ここから創造が生まれる

2008年09月13日 | Weblog
 『私塾のすすめ -ここから創造が生まれる』(齋藤孝・梅田望夫著、ちくま新書)を読む。

 全編両者の対談形式で進んでいく。齋藤氏は、「シンプルに基本を繰り返し叩き込みながら万人の底上げをはかる」という教育方針。一方梅田氏は、「やる気があって目を輝かせている“上の人”を伸ばしていくことに興味がある。」若干の志向性の差はあるが、両者共通して持つ思いは「私塾願望」である。

 昨年末、かつての新人研修の教え子たちの自主勉強会の講師(この言い方は好きではないが)をした。もともと彼らの同期何人かとプライベートで飲んでいて、「自主勉強会をやりたいので講師をやってほしい。」みたいな話になった。私もその場のノリで、「10人くらい集まるんやったらやってもええで。」と社交辞令的に軽く答えたところ、20人近くの有志が出席することになった。特段決まったカリキュラムがあるわけでなく、午後半日4~5時間という枠の中で何を教えるのか、あるいは何を考えてもらうのか、結構悩んだ。
 結局、「40歳の先輩社員から、4年目の“そろそろ若手という言い方がそぐわない年恰好の社員”に対してのメッセージ」を基本テーマとし、カリキュラムを組み立て、本番に臨んだのだが、皆まじめに取り組んでくれた。
 この話を同僚にした時に、「それはお前の『私塾』みたいなもんやで。」と言われたことがある。もちろん自分ではそんな高邁な言葉で表現されるようなシロモノではないと思っている。ただ、それまでは彼らに対する教育メニューは、多少のカスタマイズをするものの、基本は人事制度上定められたものを施していたのが、本“自主”勉強会は、ゼロから完全オリジナルでメニューを作成した。そして当日は、講師として言葉を発しながら、改めて(あ~、実は俺はこういうことを考えていたんやな。)と何か自分自身に向かって講義をしているような感覚にとらわれた。要するに自分の言葉を反芻しながら自らも学習しているのである。また同時に、教え子たちのディスカッションや発表を聞きながら、今の若者たちの考え方や価値感が学び取れ、非常に良い経験だった。

 人間、基本的には「新しいことを知ったら楽しい」という『学習欲』と、「何か人に教えることによって気分良くなれる」という『教育欲』を持ち合わせている。また教え手自身が教えるという行為を通じて学び手になっていたり、あるテーマでは教え手と学び手の関係だったのが、別のテーマでは立場が逆転するということもある。世代にせよ、立場にせよ、価値観にせよ、互いに少しでも差があれば、「学び」のベクトルが生じる。不特定多数の人のそんなベクトルをランダムに結節させていけばすごい知のパワーが生み出されるのではないか(梅田氏はホームページやブログを用いることにより、サイバー空間で私塾的なものが展開できると述べていた)。
 それぞれの「思い」が基点となり、やりとりしながら相互に啓発される、つまり教え手も学び手も対等に学習できている、という空間が理想の『私塾』なのではないかと思う。


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この役立たずめがぁ~!

2008年09月12日 | Weblog
合宿研修所の宿泊室にはテレビがない。それで秘密兵器のニンテンドー「DSテレビ」を持っていった。DS本体のカード挿入口に差し込めば、ワンセグを利用してテレビが見れる。
晩の懇親会終了後、部屋へ戻りセッティング。ベッドに横になりビール飲みながら今岡の大復活劇を見ようかと思いきや・・・。ガーン!全く映らない!電波が届いてないのである。廊下出てロビーの方へ移動してもおんなじ。アンテナ一本も立たない。ワンセグ電波はほんま出力弱いでぇ。携帯でワンセグ見るときもしっかり映る場所ってかなり少ないしなあ。あ~、こんなんなら何かゲームソフト持ってきたらよかったぁ~!
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ラコステ再び

2008年09月11日 | Weblog
 10~12日まで芦屋の合宿研修所で若手社員研修のアテンド。アテンドする社員は軽装でもOKということで、研修所に着くなりポロシャツとチノパンに着替えた。
 それを見た元上司のFマネジャーが、「お前またそんな派手なポロシャツ着とんかいっ!?会社の研修やぞ!」とダメ出し。「こんなん普通ですやん!?」と言い返す。(あれ?2ヶ月くらい前にもこんなシーンあったぞ!?)とデジャ・ヴを感じた。
 そういえばあの時のシャツはラコステ。今回のポロシャツもラコステ。つくづくラコステは会社と相性が悪い・・・。

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PTA・マネジャー@アジアンガーデン

2008年09月10日 | Weblog
 わがPTAのMさんと、マネジャーのTさんとでアジアン・ガーデンで会食。Mさんが出向先から本体へ貴社してこられたので、おかえりなさい的な趣旨で開催した。
 MさんとTさんも東京勤務時代の先輩後輩の間柄で、ここ最近も結構二人で飲みにいっておられるとのこと。そんなわけでTさんは4つ先輩のMさんに対しても結構“タメ”で突っ込んだりする。私からみてMさんは5つ上。Tさんの場合と年次差はほとんど変わらないのだが、やはりPTA、あくまでPTA、いつまでたってもちょっと頭が上がらない。でもPTAとその“弟子”として、自分では非常に良い関係だと思っている。当社ではPTAの責務として、「業務指導だけでなく、私的な面でも新人の面倒をみること。」と定められているが、まさにその通り。こういった関係を末永く続けていきたいものである。
 
 
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グルメ受難の時代

2008年09月09日 | Weblog
 現場所属時代の上司・先輩・同僚と会食。定期的に集まるメンバーだが何年経っても下っ端の私は万年幹事を務めている。好みで新しい店が開拓できるので、自分では喜んでやっている。
 今回は梅田の「蒸樹庵」を予約した。オリジナルの陶器セイロを用いて具材をスチームする創作料理を一度食べてみたかった。
 開始時刻にほとんどのメンバーが揃った。皆口々に、「おしゃれな店やなあ。」と満足げ。個室のテーブルにはセイロがセッティングしてあった。ふと見るとセイロの下のコンロは炎の出る仕組みのものではない。テーブル横の操作パネルを見るとIHの文字が・・・! 皆一斉に私を見て、「なんちゅう店選んどるんじゃあ!」、「あ~、電磁波で胸が痛なってきた・・・!」と罵詈雑言を浴びせかける。私も、「IH=石川島播磨製じゃないっすか!?」などとすっとぼけながら陳謝する。
 宴席が始まると、料理も美味しく、会話も楽しかったので、この件は「不問に付す。」という判決を頂戴する。あ~、よかった。
 しかし、たとえプライベートであれ、新規の店は熱源の確認が必須である。10年前には考えられなかったこと。グルメもなかなかやりにくくなってきた。
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伊丹空港へ

2008年09月08日 | Weblog
 日曜日午後、長男が友達の家へ遊びにいってしまい、残された二男は「退屈やぁ~!」を連呼する。それで伊丹空港方面へ二人でドライブに行った。飛行機が間近に見れる「伊丹スカイパーク」と「スカイランドHARADA」を散策しながら、飛行機の離着陸を見物したり写真を撮ったりした。
 「スカイパーク」と「スカイランド」は近接しており、行ったり来たりできる。どちらも行政が管轄の緑地なので、駐車場も1時間200円と安い。飲食施設や子供の遊具、トイレも一定距離内に複数あり、非常に利用しやすい。
 以前はこんな綺麗な施設はなかった。いつ頃できたんかな?学生の時は千里川か猪名川かの川沿いの土手で、着陸してくる飛行機の真下が見れる場所がツレの間で人気で、たまに行ったりしたのだが、あれはどの辺やったんやろう?普通の車道から少し入った砂利道みたいな感じの所だったと記憶している。ランドマークが何もなかったので記憶が辿れない。誰か知っている人いませんか??
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遠藤のPKをみながらニッポンの「技能伝承」について考える

2008年09月07日 | Weblog
 サッカー日本代表は2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会のアジア地区最終予選、アウェイのバーレーン戦に臨み、3-2で勝利を収めた(最後は危なかったけど)。
 早朝のダイジェスト再放送で視たが、前半終了間際2点目の遠藤のPKが相変わらずシブかった。助走もそこそこにゆっくりとしたボールを蹴る。しかしキーパーは反応できず、スルスルっと決まってしまう。なぜ・・・??
 遠藤のこういったPKは今まで何回か見ているが、TVの解説者が的確に解説しているのを聞いたことがない。「落ち着いてますねえ。」とか「キーパーの逆を突きましたね。」とか、わりと漠然としたコメントが多い。われわれ素人としては、この“不思議な現象”をきっちりと解明してほしいのに。つまり専門家が見ても「よー分からん」ということである。遠藤自身に「あのPKを詳しく解説して下さい。」と言っても、事細かに言葉にはできないのではないか。
 昨今、職人の世界や製造業では、ベテランからの「技術・技能伝承」が課題となっている。一般に「技術」はノウハウや作業工程が言語化できるもの(形式知)、「技能」は個人に内在する感覚的なもので言語化されにくいもの(暗黙知)、と定義される。
 遠藤のPKは、代表やJリーグレベルでは、現在のところ誰も真似できない「技能」、個人に備わったカン・コツの領域のものである。“職人”遠藤の「技能」を今後の若手世代がいかに“盗んで”いくか、日本サッカー界の重要課題の一つだと言えよう。
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ブランニュー・リスト・アンクルウエイト

2008年09月06日 | Weblog
 新しいリスト・アンクルウエイトを購入。これまでは朝のウォーキングの時に片方1kgの分を手首に巻いていたが、もう少し負荷をかけるべく、倍の重さ、2kgの分にした。
 両方で4kg。しっかり腕を振って歩くと、結構“くる”。早朝、誰もいない近所の公園で、「シュッ、シュッ!」とシャドーボクシングの真似事をしてみる。かなり恥ずかしいのですぐやめる。
 高嶺竜児はずっとこんなものを付け続けて、伝説のフィニッシュ・ブロー『ブーメラン・フック』を編み出したのだ。
 「今日からお前もこれを付けてトレーニングするっちゃ!」どこからともなく菊姉ちゃんの声が聴こえてくる。
 頑張るゾッと。
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