『待ってあげる』
これが
どれだけ大切なことか
それは
観察者の時空間尺度による
解釈ではなく
『宇宙創造の究極意志の{愛}に
どこまで近似できるか』
ということなのです
ですから
この真実を観じ得た
心深き観察者は
4つの性質原理(の底辺)にあっても
可能な限り
静穏静謐な時空層情報波と繋ぎ
愛と調和のアナログエネルギー泉を
自身の生命振動層から
自湧させようと
創意工夫するのです
そうあるべく
そのように
決心するだけで
あなたを縁とする時空層関与生命種たちは
躍動し
歓喜し
共振範囲を広げます
決心の持続継続は
想像を超えた
時空層間の軋轢を
愛と調和のサポートにより
着実にアナログ変換し
やがて
強く正しく明るい『光り』となり
恒久的に
受発振するようになるのです