今日のうた

言葉の外形層に

既成概念対応しているだけでは

つまり

浅い条件反射動作そのものを

盲目的に信用している…という

過去的形態保持のみでは

その次元の楕円運動に終始し

それより深い情報層と

メビウス循環することが

困難となるようです


固定概念をストップモーションで

抱え込んで

高速化している本質周波数変化に

追随出来ないでいるという

本質乖離状態であるにも拘らず


次元の高いメビウスの透過像を

そこに導くことを欲し

全体を観ようとしても

原理的に無理が生ずるようです


言葉は端末像素材であり

概念化は想像（創造）力による

端末像の意義化ですが

過去的時空層に拘泥する

地球人類の概念波動は

上記の理由で

極めて接続深度が浅くならざるを得ないのです


概念振動波の高次機能化は

宇宙の時空層構成を覚り

（高位時空元サポート体制の絶対自覚）

メビウス接続を志向することから

時空層関与周波数段階として

開かれてきます


ですから

いずれの状況においても

過去的文明の意識生活習慣

つまり

３～４次元座標軸固定波では

十分な観察洞察が開かれないのは

自明の理です


言葉は素材

概念動作は素描の光りと力

本質情報の流れは

本源スピリットの超立体透過で

初めて有意義化されるものであり

それらは

常に宇宙意識ボデイから

形態シフトされて来ているのです

（今の瞬間も…）


貴重なアナログ電気情報を

単なる過去的素材執着（エゴ）による

使い回しに終わらせず

『今』を導通窓として

本質の情報層に繋ぐことに

創意工夫すれば

多彩な愛と調和の未来形態像が

写しだされて来ます


素直で清純な

鉱物種　植物種　動物種のように

わたしたちも

素直な宇宙類人種として

愛と調和の本源に回帰し

振動層を再編成することが

待たれているのです


旧来の言葉と概念を超えて

本質域とのメビウス透過接続により

宇宙意識ボディと限りなく相似する

輝く透過構体を取り戻し

それぞれに本質情報交流しながら

自己（８層振動層）確立していくのです