画一的な
文様の真理像が
存在しているわけではないのです
次元層の
メビウスの組み合わせを完結しつつ
さらに深みを究極化させ
宇宙意識ボディは
今も進化しているのですから
それを
現在の人間意識の
3~4次元の薄膜に
全容を写すことは
原理的に無理があるのです
しかし
すべては
メビウス立体で
フラクタルに繋がっていますから
宇宙の真実情報を
虚心坦懐に覚ろうとする頭脳心と
本質本源から適宜にシフトダウンされた
愛と調和の情報波の
相互交流が
段階的にでも成立すれば
そこに
いつでもその段階に応じて
宇宙創成から現在時までの
再編成の履歴が
立体観照されるでしょう
しかし
それは常に進化している
一端を垣間見ているに過ぎないのであり
生命種の進化課程には
洗心 観察洞察の精度向上が
常に要求されているのです
難しいことはともかく
それらの必須条件取得に至る
自己8層振動層の深度調整が
(即ち本質域と繋ぐための創意工夫が)
ここ(地球)に生活する
大きな意義でもあるのです