今日のうた

ほんとうに

本質域との交流比率が

どんどん高くなってきているのです


しかし

宇宙創造神（宇宙究極の愛）との

波長合わせともなれば

比率比較という相対領域を超え

完膚無きまでに

あらゆる情報本質を網羅し

究極の静穏静謐化を図らねば

成就はあり得ないものです


わたしたちは

まだまだ至らぬ意識段階であるために

地球というミネラルの母に生かされ

生命の水から

生体アナログ電気の表現・感受世界を

導かれてきました


各生命種の本質は

それぞれの時空層に接続する

回転球体実体ですが

地球の生命層に共存するわたしたちは

それらの世界（本質意志と表現意識）を

同時に生きているのです


そのような

フラクタルな

（スパイラルの構成要素でありながら

常に

究極に対し系外独立している）

『今』という周波数層構成形態が

あるからこそ

意志と意識の透過焦点バランスで

究極の愛への深さが

決まるのかもしれません


わたしたちは

どこまでこの静的調和宇宙の愛を

味わい尽くし

知ることが出来るのでしょう