やはり
反転するものでしょうね
反転といっても
3次元の絵に描いたような
反転とは
少しニュアンスが違っていて
…
つまり
反世界(反物質波)と
[ 実 ∞ 虚 ] 対峙している
究極のすがた
あるがまま なるがまま ただそれだけ
それが
クライン意識ボディそのものである
という
立体透過想像構帯図になるかと
思うのですが
はてさて
概念思考は
奥行きが平面化されやすいので
コミュニケーション媒体が
8層振動層による
立体透過のバックアップが
得られないと
奇妙な夢の「起?承?転?結?」に
なってしまいがちですね
究極的には
個々固有の生命種による
『洗心』 『想念観察』の
極めがある水準に達するとき
すべてが解決されるでしょう