今日のうた

まだ

確定表現出来ませんが…


宇宙の本質意志は

究極の『愛と調和』から

多次元メビウスを介した

生体アナログ電気交流の華ともいえる帯域を

常に絶妙なバランスで創造しようとしています


それは

未来志向の形態化で育まれる

『今』という至高のバランス環境に

凝縮されていくもののようです


３～４次元に全面依存し

過去的意義の有価値化　序列化を繰り返す

デジタル式強制培養（増殖）の

五感概念構築は安易に過ぎ

それは本源から観れば残像に過ぎなくとも

究極からバランスを崩したままでも

それは色濃く性質性格として

固定化されていくことになります


このような低位時空層御用達の「五感印象像」と

高位時空層からの「サポート透過像（光）」とは

明らかな本質成り立ちにおいての

周波数相違があるということになります


この必然的に二極化するであろう

波動形態形状の行く末は

表わしようも無いものですが


真実の解析は

当事者がメビウス情報波を駆使し

大クライン透過実像を通して観る

透過洞察情報以外に無く

それらはすべて最終的に

観察者の時空層位置と観察情報波の精度によって

決まるものです


ただ　ただ

生命種それぞれの

振動層の深奥に検知される

原初記憶が語り聞かせてくれるように

『愛と調和』に回帰なす周波数帯こそが本質志向域となり

それに伴う内実に満たされたクライン形態は

『互恵と感謝』の意識層でしか感知し得ない

ということのようです


それは

過去的地球文明の数千年来の言質には探せない

更に深い深い奥つまり静的調和宇宙にあるようです

それらをメビウス体現することが出来ずして

『愛と調和』を形骸のみで語り演ずれば

そこに必然的に逆位相が生じ

本質無き闇が真として錯誤されてしまうように

それも同価同等の愛と調和の学びであるようにと

さらにその上のメビウスが微笑みサポートしているのです

そのように進化上昇の法則は

超立体完成されているもののようです


多くを語らずとも

ただただ心無にして『今』に繋げば

常にそこに

地上の時空間情報を立体透過した本源からの

個々に繋がる『真実』が

顕れるということなのです


究極的には

喧々諤々喧々囂々と形容される

外面世界の粗さゆえの衝突や

二元論に終息させようとするこの世界のあり方を

無の心境で優しく包み慈しみ超えて

究極の『愛と調和』に

己自身が接続出来るや否やという

ただそれだけの『互恵と感謝』の心で繋がる

一体同体宇宙なのです