洗心 senshin

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今日のうた

2008-09-26 13:52:41 | ノンジャンル
太陽は

常温だそうですが

心に観て感受する通りの仕組みからして

地球の四季とはその『常温』状態の

原因∞結果次元が全く異なるように

観じます


惑星生命種が居住類人種とともに

一体化進化を極めると

『互恵と感謝』の高位時空層循環が

究極の『愛と調和』の膨大なプラズマ・バランスで

支えられ

その惑星の上昇均質化したポテンシャルにより

振動波循環が本源究極を顕現し

あらゆる自然作用が静穏静謐を極め

結果的に寒暖の差は無くなるのです


惑星自体の振動波層を

本源とバランスよくアナログ循環させ

静穏静謐を極めたプラズマ重層化により

きめ細かい受発振精度を保てるのでしょう

(過去概念の言葉で辿ると何のことやら解りませんが…)


地球ではまだまだ

自力での振動層循環が完全化出来ていないので

恒星の圧倒的振動波コントロールを受けて

生命環境精度を混在化させながらも

進化向上の途にあります


地球より優れた兄弟惑星も

そのプラズマ生成根拠とする所属時空層が

第7時空層にまで到達完璧化すれば

太陽のように自ら宇宙の遍在原理をプラズマ発振し

12の系惑星を慈しみ観護るべく

宇宙に羽ばたいてゆくのでしょう