今日のうた 2009-01-08 16:57:49 | ノンジャンル 言葉にすると 途端に 現世の垢に塗れてしまう この世界の概念様式というものは 仇花なのかな それでも わたしたちは ただただひたすら 振動波の毛細管現象?である メビウス環による清泉自湧を夢想して 思惟思念の(所属)時空層展開を 継続していくのです 清流が溢れても満たされず 垢に塗れてしまうのは まだまだ接続が不安定で クライン構体(帯)が 確立されていないから かもしれませんね ふと 閃いた 何万回でも何億回でも 強く正しく明るく 継続し続ける それが 究極化の 極意なり