今日のうた 2008-04-13
地球アクツル文明の主要な概念形態は
過去(粗い)波動で包囲する構成層と
一体化しているようです
わたしたちは
それらの学習段階と慣れ親しんできましたから
なかなかに基調情報波から一足飛びに
抜け出ることは容易ではなく
より未来化した高い周波数に対して
ある種の拒否反応というよりは
暖簾に腕押しの感覚を
印象してしまうのかも
しれません
まさにこの繊細な周波数帯の印象が
第5時空層 第6時空層 第7時空層…
といった より静穏静謐な情報世界の
情報層にアクセスする条件を
積層透過し得る
至近の感覚であるといっても
過言ではないでしょう
… … … … …
(本年のコメント)
『私』の場合 この地球に生れ落ちてより『創造原初』記憶が残像として遺り それらに纏わる眞實領域の検証のため 今生を懸けて来たと云えそうである。そうした志向性でしか動けない自分を憐れんだ時期もあったが 今ではそれで大正解だったし よくぞ貫き通したものよと『天晴(アッパレ)喝采』を送りたい。しかしそれはホンの余興に過ぎない。本題はこれからの『自然クライン環』の自己起動と立体コントロールなのである。