坦々と
生きていく
あるがまま
なるがまま
ただそれだけの大クラインを
可能な限り
振動波(立体)透過して
自他生命種本質の
宇宙的客観を量るのです
本質本源と繋ぎ
過去概念に幻惑されようとも
少なくともその心意気で
宇宙の星々が本源調和運動を
恒久に繰り返すように
個々が自立していくのです
本源ありてこそ
個々固有の本質∞存在が
あり得ることは
形而上でも量子推察でも
もはや
誰も否定できない
あらゆる事実∞真実を
観(み)聴き 識(し)り
本質生命体の具現である
自然生活の精度を
高めることに
尽きるのです