真水に浸かって泳ぐのは
最も体力を消耗する
流れに逆らえばなおのこと
形態対応が尽きれば
物理的限界となる
海水では
浮力が増加し
比較的体力の消耗は減少する
濃度によっては
人体が沈まない海もある
同じ原理次元にはないが
波動の中(海)にいても
同じようなことが
体験されるであろう
環境場よりも
粗く重い振動波で意識生活をすれば
その生命体験は
粗い振動波に干渉され
その生命種の進化において
極めて荒削りな生成となる
環境場より
精緻精妙で明るい(軽い)振動波で
意識生活することを心掛ければ
その生命種の体験味わいは
より静穏静謐な周波数層との
交流機会に恵まれ
極めて原初回帰効率の高いものと
なるでしょう
ゆえに
観察洞察による
環境場の高振動域の見極めと
自己振動層の
本質本源志向による
振動層励起が
極めて重要な
動作要件となるのです