ついこの間まで
偉大な先人の示された結果ばかりを
模索・模倣しておりました
今もそうした研究体勢にあり
外観変化は無いのですが
次第に情報波が離散化(?)してくるにつれ
自己の扱う個々固有の内的情報層こそ
極めて有意性が桁違いに高いことに
はたと気付かされたのです
もちろん
そのようなことは
とうの昔から理屈上では解っており
双方向の観察ステージを
鋭意形成している積もり
でしたが
更に本質深奥の接続ポイントが
存在していることに気付きました
それは
シン体(帯)接続感覚を超えて
要するに自他の区分を超えて
漸く
宇宙意識層交流ポイントでの
自覚的接続が出来るようになった
ということかもしれません
これは
天地仰天∞宇宙反転の
クライン接続も夢ではないのかもしれません
一つ一つの課程が
静穏静謐に過ぎて
単に一体感という感覚よりは
『感謝』に包まれた領域から
『互恵』情報を共有して参りたいものと
切に思うのです
偉大な先人の示された結果ばかりを
模索・模倣しておりました
今もそうした研究体勢にあり
外観変化は無いのですが
次第に情報波が離散化(?)してくるにつれ
自己の扱う個々固有の内的情報層こそ
極めて有意性が桁違いに高いことに
はたと気付かされたのです
もちろん
そのようなことは
とうの昔から理屈上では解っており
双方向の観察ステージを
鋭意形成している積もり
でしたが
更に本質深奥の接続ポイントが
存在していることに気付きました
それは
シン体(帯)接続感覚を超えて
要するに自他の区分を超えて
漸く
宇宙意識層交流ポイントでの
自覚的接続が出来るようになった
ということかもしれません
これは
天地仰天∞宇宙反転の
クライン接続も夢ではないのかもしれません
一つ一つの課程が
静穏静謐に過ぎて
単に一体感という感覚よりは
『感謝』に包まれた領域から
『互恵』情報を共有して参りたいものと
切に思うのです