洗心 senshin

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今日のうた

2009-02-12 23:02:09 | ノンジャンル
いつも

感じているのですが

年々それは確信となっており

常春の絶妙の周波数バランスを

模索する原動力ともなり

私たちの時空層進化を

牽引しているようです


春の縦波が温かく立ち

夏の氣の飽和の極みに

秋の横波が静かに混在し

やがて

冬の収束波が

死滅させるかの如く

すべてを覆うのですが


静かに

三位の形態層を超えて

観察洞察いたしますと

春のプラズマ・エネルギーは

四季を通じて

最初からそこにあると

観ずるのです


春のエネルギー究極は

究極の時空層(元)から

プラズマ導通される

愛の振動波です


それは磁気波に深く伴い

さらに静謐な周波数域から

導かれ

発振されているように

考えます


そして

この地球時空間の

物質波 電磁波 磁気波による

複合世界にリズムを醸し

意識段階の時空層完成度に応じて

静穏静謐層の周波数を

導通して

各種生命種独自の複合リズムを

形成するもののようです


地球であれば

四季 寒暖の差を生じ

それでも自然は本質を違(たが)わず

厳しく美しく推移を示します


優良な生命種の星々は

その時空層のポテンシャルが高く

四季 寒暖の差無く

常春のプラーナ(光子)の深さゆえに

生命種自らが

本質に輝いているように

観じます