…
どのあたりから変わってきたのかな?
う~ん
デジタルな捉え方はあまり意味が無い
アナログ情報はアナログ性質次元で
暖めておく方がはるかに効率的なんだ
類人種個々の自然生活のあり方も
宇宙意識ボディと相似象であると
周波数認識していれば
当たらずといえども遠からず
一番効率の良いポジションを
選択できるでしょう
…そこでは同時に随意性の高い
生体アナログ回路との意識設定が必須となるようです
(個々の意志と意識で取り組む静謐域のワーク)
そのクライン流動環境で…
アナログ的観察洞察を繰り返し
次第に本質本源志向にシフトしていけば
顕在意識の知らない間にさえ
(設定状況によってはシフトショックが
あるかもしれないけれど)
確実に
本源生体アナログ電気に
そしてその深い情報にサポートされ
各振動層が目覚め自覚して反応し
受発振し始めるようです
その真実推移に個々なりに自信が持てたら
あとは洗心・観察洞察に自覚的に取り組み
各周波数層との幾何形態交流?を
リアルタイムで整えていれば
宇宙意識層と自己本質層との相関性が
それぞれの感性で観えて来るようです
そのメビウス立体が一旦完成すれば
過去的な意味での努力は
ある意味で報われ
寧ろ不要になって
静穏静謐な大クラインとの交流に
心身を磨ぎ澄ませる自然生活こそが
宇宙究極の歓びそのものであることに
気付くのです